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【設計思想 #14】Pinterest投稿を習慣化する。1記事3画像で“検索される棚”を作る設計

この記事は、記事は書けるのに運用が止まってしまう人や、せっかく書いた記事がその日限りで流れてしまう人に向けて書いています。

とくに、Pinterest集客やPinterest運用が気になっているけれど、何を固定すればいいのか分からない人に向けた設計図です。

発信が積み上がらない原因は、継続力ではなく「記事公開後にPinterest画像を作る動き」が設計されていないことにあります。

この記事を読むと、なぜ1本の記事に3つのPinterest画像が必要なのか、どうすればPinterest投稿が単発で終わらず、検索される入口として積み上がるのかが整理されます。

記事を書き終えて「公開」ボタンを押した瞬間。

「終わったー!」とPCを閉じて、そのまま全部忘れる。

これ、あるよね?

こんにちは、ツヨシです。

僕は現在、複数のオウンドメディアをAIライティングで受託しながら、制作フローそのものを設計する仕事をしています。

ADHD傾向でとにかく疲れやすく、判断を散らすとすぐに熱暴走を起こす人間です。

だからこそ、気合いや根性に頼らず、壊れずに働き続けるための設計を日々試行錯誤しています。

僕の発信全体の地図はこちらに置いています。

どんな人間が書いているのか、ここから覗いてみてください。

今回のテーマは、Pinterest運用です。

ただし、よくある「Pinterest集客のコツ」や「Pinterest画像の作り方」だけを話したいわけではありません。

もっと手前にある、根本の詰まりについて整理したい。

それが、記事は書けるのに、公開したあとで止まってしまう問題です。

僕はこの詰まりを、Pinterestを使ってかなり整理できるんじゃないかと思っています。

ここで言うPinterestは、単なるSNSとしてのPinterestではありません。

Pinterestは一般的なSNSのように「今この瞬間の反応」を奪い合う場所というより、画像を通してヒントや情報を探す検索型のプラットフォームとして見た方がわかりやすいです。

この実験は #Pinterest実験ログ でまとめて整理しています。

過去の記事はこちら。

👉【実験ログ】 Pinterst #1 画像検索SNS(Pinterest)を2ヶ月試して見えてきた、ストック型「回る導線」の作り方
👉【実験ログ】Pinterst #2|落ち目のSNSではない。何年も検索されるづける仕組み。
👉【実験ログ】Pinterst #3 3ヶ月分の数字を見たら、直近30日が成長し始めてる
👉【実験ログ】Pinterst #4 1ヶ月間で9,500回画像が表示されている

タイムラインに流れて終わる投稿よりも、あとから検索されて見つかるピンの方が重要になる。

だからPinterest投稿は、「その場の反応を取りに行く発信」よりも、検索される入口を蓄積していく運用と相性がいい。

この視点に切り替えると、Pinterest集客の見え方がかなり変わります。

やることは、派手なことではありません。

記事を1本書いたら、その記事のためのPinterest画像を3つ作る

それを毎回、投稿後の制作フローとして固定する。

たったこれだけです。
でも、この「たったこれだけ」が固定されると、記事は単なる投稿ではなくなります。

公開して終わるものではなく、あとから見つけてもらうための入口を持ったストックに変わっていくのです。


Pinterest運用が続かない人ほど、記事公開後フローを固定した方がいい

多くの人は、「記事を書く」ところまでは頑張れます。

AIを使えば下書きも作りやすいし、時間をかければ公開までは持っていける。

でも問題はそのあとです。

記事公開後に何をするかが決まっていない。

今日はXで告知しようか。

今回はInstagramに切り抜こうか。

疲れたから今日はもう閉じようか。

こんなふうに毎回判断していると、公開後の動きはどんどん曖昧になります。

結果として、せっかく書いた記事が流れて消える。

そして数日後に、「また次の集客どうしよう」と悩み直す。

これは継続力の問題ではありません。

意志が弱いからでもありません。

問題は、記事公開後の制作フローが仕組みになっていないことです。

Pinterest運用をここに組み込むと、この詰まりがかなり減ります。

なぜならPinterestは、交流や瞬発的な反応を前提にしなくてもいいからです。

記事を書いたあとにやることを、

「1記事につき3つのPinterestピンを作る」

と固定してしまえばいい。

そうすると、毎回ゼロから「次に何をするか」を考えなくて済むようになります。

Pinterestで1本の記事に3つの入口をつける

では、その3つとは何か。

僕はPinterest投稿を作るとき、1本の記事に対して、基本的に3種類のPinterest画像を作ります。

1つ目は、質問キーワード型です。
記事の核心を、検索画面でも意味が伝わる短い疑問文にします。

2つ目は、保存図解型です。
記事の中から、チェックリストや手順、比較、判断基準など、あとで見返したい部分を取り出します。

3つ目は、ミニ漫画・メタファー型です。
読者の迷いや違和感を、短い会話や仕事中の場面、記事に合った比喩で表します。

なぜ3つなのか。

理由は単純で、読者は同じ入り方をしないからです。

記事の要点を知りたい人もいれば、自分の悩みと重なって立ち止まる人もいる。

同じ記事でも、検索語から内容を確かめたい人、図解として保存したい人、自分の悩みと重なって立ち止まる人がいます。

そのため、同じ内容を3回言い換えるのではなく、検索、保存、共感という異なる役割を持たせます。

これが、僕がやっている1記事3画像のPinterest運用です。

この型は、記事を3つのPinterest入口つきストックに変えるだけです

やっていること自体は、とてもシンプルです。

大きく分けると、流れは4ステップしかありません。

STEP1:記事を公開する
STEP2:その記事の切り口を3つに分ける
STEP3:AIを使って3枚のPinterest画像と投稿素材を作る
STEP4:Pinterestに投稿し、検索される入口として蓄積する

ここで重要なのは、Pinterest画像のデザインセンスではありません。

もっと大事なのは、この流れを固定することです。

「今日はPinterest画像を作ろうかな」
「1枚でいいかな、3枚にするかな」
「あとでまとめてやろうかな」

こういう判断が入るから、止まる。

だから最初から、

記事を公開したら、Pinterest用に3枚作る

と決めてしまう。

すると、公開後の動きはただの作業になります。

迷わない。

判断しない。

その代わり、毎回ちゃんとPinterest上に入口が増えていく。

これはPinterestでバズる方法ではありません。

むしろ逆です。

Pinterest集客を、単発の反応ではなく、検索入口の在庫づくりとして扱う方法です。

Pinterest画像を3枚ずつ積むと、発信は“検索される環境”に変わる

ここが一番大事なところです。

1記事につき3枚のPinterest画像を作る。

これを毎回やる。

最初は地味です。

1枚ごとの反応は、そこまで大きくないかもしれません。

でも、積み上がるほど効いてきます。

10記事書けば、Pinterest上に30個の入口が残ります。

30記事なら90個。

50記事なら150個です。

1つ1つは小さくても、入口の総量が増えていけば、誰かに見つけてもらえる面が確実に広がっていく。

これがPinterest運用の面白いところです。

Xのようなフロー型SNSでは、投稿はどうしても流れていきます。

でもPinterestピンは、あとからPinterest検索や関連表示で見つかる可能性がある。

つまり、過去に作ったPinterest画像が、あとになって働き始めるわけです。

これが、僕の中でのPinterest集客の定義です。

今すぐ大きな反応を取ることではない。

Pinterest画像を入口として積み上げて、あとから見つけられる環境を育てることです。

言い換えると、毎回の投稿を「消える発信」にするのではなく、Pinterest検索に残る入口在庫に変えていく感覚です。

だから、この運用は派手ではありません。

でも静かに効いてきます。

記事ごとの反応に一喜一憂する代わりに、Pinterest上の入口総数を増やしていく。

そうやって、少しずつ検索される棚を育てていく。

この考え方は、SNSのスピードに疲れやすい人や、交流中心の運用がしんどい人にはかなり相性がいいはずです。

型の全体像まではここまで。ここから先はPinterest運用を実務として固定する方法へ

ここまでで、今回の全体像は見えたと思います。

なぜPinterestを使うのか。

なぜ1記事につき3つのPinterest画像を作るのか。

なぜそれを毎回の投稿後フローとして固定するのか。

そして、なぜ積み上がるほどPinterest検索で見つかりやすい環境に近づいていくのか。

理屈はシンプルです。

でも、本当に大事なのはここからです。

実際に自分のnoteやブログでどう回すのか。

どのタイミングでPinterest画像を作るのか。

どこを固定して、どこを調整するのか。

ここから先の有料部分では、この型を「知っている」状態から、Pinterest運用として実務に組み込める状態まで落とし込みます。

・記事1本から3つのPinterest画像を作る元データ全文
・この型で外すと壊れる4つの設計意図
・記事公開後に迷わないPinterest投稿フロー
・Pinterest画像が微妙になったときの直し方
・忙しいときでも止まらない最小構成への落とし込み

「なるほど」で終わらせず、
明日からPinterest投稿を回し始められる形まで持っていきます。

ここから先は有料部分です。
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プロンプト全文、AI活用の裏側、制作フロー、過去アーカイブに加えて、100円・300円メンシプの記事も読めます。
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