梅酢の使い方に迷ったら梅塩!材料2つで作れる簡単レシピと保存方法
梅干しを作ったあとに残る「梅酢」。
体に良さそうだし、香りもいい。
だけど正直、使い方に迷いませんか?
「料理に入れたらしょっぱくなりそう…」
「結局、冷蔵庫の奥で眠ってる…」
そんな梅酢こそ、
まずは梅塩にするのがおすすめです✨
梅塩は、梅酢と天然塩だけで作れる簡単調味料。
液体の梅酢だと量に迷うけれど、
塩にしてしまえば、
料理にひとつまみでOK!
しっかり水分を飛ばして作れば保存もしやすく、
常備しておくと毎日のごはんに大活躍します。
梅の風味はほんのり。
普通の塩のように使えるので、
毎日のごはんに取り入れやすいのが魅力です。
この記事では、
余った梅酢を毎日使いやすくする「梅塩」の作り方と、
失敗しないコツ、保存方法まで紹介します🌸
梅酢そのものの基本や、赤梅酢・白梅酢の違いを先に知りたい方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ 梅酢とは?使い方・効果・保存方法をやさしく解説
梅塩とは?梅酢が一気に使いやすくなる理由

普通の塩のように使える、梅酢生まれの調味料
梅塩は、梅酢の風味を塩にまとわせた、手作りの調味料です。
梅の味が強く主張するというより、
いつもの塩に、
ほんのり梅酢の風味が加わるような仕上がり。
だから
普段の塩と同じように使いやすいのが魅力です。
液体の梅酢より、料理に使う量が分かりやすい
液体の梅酢は、
料理に使う量や、使い方に少し迷いやすいです。
でも梅塩にすると、
仕上げに少しずつ足せます。
子どもは薄め、大人はあとから少し足す。
家族の好みに合わせやすいのも、梅塩の使いやすさです。
白梅酢でも作れるから料理になじみやすい
梅塩は、白梅酢でも作れます。
白梅酢で作ると、色がつきにくいので、
料理を選ばず使いやすいです。
見た目を楽しみたいなら赤梅酢。
料理になじませたいなら白梅酢。
こんな感じで選べばOKです。
梅酢を使った梅塩の作り方【材料2つ】

材料|梅酢と天然塩だけでOK
梅塩の材料は、とてもシンプルです。
用意するものは、
・梅酢
・天然塩
この2つだけ。
「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、
これだけで、おいしい梅塩が作れます✨
塩は、できれば天然塩がおすすめです。
せっかく梅酢を使って手作りするなら、
塩も少しだけこだわると、
より体にうれしい梅塩になります。
とはいえ、難しく考えなくて大丈夫。
「家に天然塩があるよ」という方は、ぜひそれで。
まだない方は、次に塩を選ぶときのきっかけにしてみてください。
赤梅酢を使うと、ほんのりピンク色に。
白梅酢を使うと、色がつきにくく、料理になじみやすい梅塩になります。
天然塩ってどれを選べばいいの?という方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ 塩の選び方|スーパーで迷わない天然塩の見分け方
▶ 梅塩作りに使いやすい赤梅酢はこちら
▶ 梅塩作りに使いやすい白梅酢はこちら
基本の分量|塩100gに梅酢大さじ1〜2が目安
基本の目安は、
塩100gに対して、梅酢大さじ1〜2くらいです。
でも、ここはかなりゆるめで大丈夫。
梅酢を入れて混ぜてみて、
「ちょっと少ないかな?」と感じたら、あとから足せばOKです。
逆に、梅酢を少し多く入れすぎても大丈夫。
あとで火にかけて水分を飛ばすので、
多少しっとりしても、大丈夫です。
ただ、多く入れた分だけ乾くまでに時間はかかります。
なので最初は、
少なめに入れる
↓
混ぜる
↓
足りなければ足す
この流れが作りやすいです。
梅酢を塩になじませて、あとで水分を飛ばす。
このくらいの気持ちで大丈夫です🌸

作り方① 塩と梅酢を混ぜる
フライパン、または小鍋に天然塩を入れます。
そこに梅酢を加えて、
スプーンやへらで全体を混ぜます。
塩全体に梅酢がなじんで、
少ししっとりした状態になればOKです。
作り方② 弱火でゆっくり水分を飛ばす
梅酢と塩が混ざったら、
弱火にかけて水分を飛ばしていきます。
ポイントは、弱火でゆっくり。
早く乾かしたくて火を強くしたくなるのですが、
ここは焦らないのが大事です。
へらで混ぜながら加熱していくと、
最初はしっとりしていた塩が、だんだんぽろぽろしてきます。
水分はちゃんと飛んでいくので、
焦がさないようにゆっくり混ぜてください。
作り方③ さらさらになったら完成
全体の水分が飛んで、
さらさら、またはぽろぽろしてきたら完成です。
指でつまんだときに、
べたっとせず、軽くほぐれるくらいが目安。
まだ少ししっとりしている場合は、
もう少しだけ弱火で加熱します。
火を止めたら、そのまましっかり冷まします。
さらにサラサラにしたい場合は、
クッキングペーパーに広げて1日ほど置くと、
余分な湿気が抜けて扱いやすくなります。
完全に冷めたら、清潔な保存容器へ。
梅塩の完成です🌸

実際に作ってくださった方もいました!!
梅塩を紹介したあと、
実際に作ってくださった方もいました。
「さっそく作りました」
そんなメッセージをもらって、
正直…めちゃくちゃ嬉しかったです。
(´;ω;`)ウッ…
レシピが
「読むだけ」で終わらず、
暮らしの中で使われている。
それが、いちばんの励みです💚

記事の最後に ゆいさんの紹介をしています💚

記事の最後に rotiさんの紹介をしています💚

記事の最後に 湊さんの紹介をしています💚
梅塩、作ってみたいけど
梅仕事まではちょっと大変…
そんなときは、
無添加で安心して使える梅塩を
頼るのも、ひとつの選択だと思っています。
ちゃんとした原材料のものを選べば、
それで十分。
作る時間がないときの“頼れる梅塩”はこちら👇
作るときの注意点|梅酢は酸に強い鍋やフライパンで
梅酢は酸味のある調味料なので、
作るときは酸に強い素材を選ぶと安心です。
おすすめは、
・フッ素加工のフライパン
・ホーロー鍋
・ガラス製の耐熱容器
反対に、鉄やアルミの鍋は避けた方が安心です。
酸の影響で変色したり、金属っぽい風味が出ることがあります。
難しく考えなくて大丈夫。
フッ素加工・ホーロー・ガラス製。
この3つを覚えておけばOKです。
梅塩の保存方法と日持ち
しっかり水分を飛ばしてから保存する
梅塩を長く保存するために大切なのは、
しっかり水分を飛ばしておくことです。
水分が残ったままだと湿気やすくなるので、
焦らずゆっくり乾かすのがポイントです。
火を止めたあとは、すぐに容器へ入れず、
しっかり冷ましてから保存します。
清潔な瓶に入れて湿気を避ける
保存容器は、清潔な瓶や密閉できる容器がおすすめです。
梅塩は水分が少ないので保存しやすいですが、
湿気を吸うと固まりやすくなります。
使ったあとは、すぐにフタを閉める。
濡れたスプーンは入れない。
この2つだけでも、かなり扱いやすくなります。
乾いたスプーンで取るようにすると安心です。
固まったときは軽くほぐして使う
保存しているうちに、
梅塩が少し固まることがあります。
でも、これはよくあることなので大丈夫。
スプーンで軽くほぐせば、そのまま使えます。
もし全体がかなりしっとりしている場合は、
もう一度フライパンで軽く水分を飛ばすと、さらっと戻りやすいです。
保存期間は半年〜1年が目安
梅塩は、しっかり水分を飛ばして作れば、
半年〜1年ほど保存しやすい調味料です。
ただし、手作りなので保存状態によって変わります。
湿気が多い場所に置いていたり、
濡れたスプーンを入れてしまった場合は、
早めに使い切るのがおすすめです。
もし、
変なにおいがする
カビのようなものが見える
明らかに湿っている
そんなときは、無理に使わないでくださいね。
梅塩の使い方|普通の塩の代わりに毎日使える

梅塩のいいところは、
普通の塩の代わりに使えることです。
「梅」と聞くと、酸っぱさが強そうに感じるかもしれません。
でも実際は、梅の味がドーンと主張するというより、
いつもの塩に、ほんのり梅酢の風味が加わるくらい。
だから、特別な料理を作らなくても大丈夫です。
普段の塩を、少し梅塩に変えるだけ。
それだけで、毎日のごはんに自然に取り入れられます。
焼き魚・ゆで卵・枝豆にそのまま使える
梅塩は、いつもの塩と同じように使えます。
まず使いやすいのは、
焼き魚、ゆで卵、枝豆などのシンプルな料理。
最後に少しふるだけでOKです。
梅の味が強く出るというより、
ほんのり梅酢の風味が加わるくらいなので、
家族にも出しやすいです。
難しい味つけをしなくても、
いつもの一品が少しだけ特別になります。
「あと一味ほしいな」
というときに、梅塩があると助かります。
天ぷらや唐揚げのつけ塩にする
梅塩は、天ぷらや唐揚げのつけ塩にも使えます。
小皿に少し出して添えるだけで、
いつもの揚げ物がちょっと楽しくなります。
味が大きく変わりすぎないので、
家族にも出しやすいのがうれしいところです。
でも作った側は、
「今日はちょっといい塩にしてるんだよね」
って、内心ちょっと嬉しくなります。笑
こういう小さな満足感も、
手作り調味料のいいところです。
お弁当や夏のおにぎりにも使いやすい
梅塩は、お弁当や夏のおにぎりにも使いやすいです。
いつもの塩むすびを梅塩に変えるだけで、
ほんのり梅酢の風味が加わります。
梅干しを入れるほどではないけれど、
少しだけ梅っぽさがほしい。
そんなときに、ちょうどいいんです。
暑い季節のおにぎりやお弁当に使うときも、
普通の塩の代わりに取り入れやすいのが魅力です。
ただし、梅塩を使えば絶対に傷まない、
というわけではありません。
ごはんを冷ましてから詰める。
清潔な手やラップで握る。
保冷剤を使う。
この基本も一緒にすると安心です。
着色料不使用でキャラ弁のほっぺにも使える
赤梅酢で作った梅塩は、
ほんのりピンク色になります。
この色が、キャラ弁にもぴったりなんです🌸
ごはんで作った顔に、
梅塩をちょんとのせるだけで、
かわいいほっぺが作れます。
着色料を使わずに、
自然な色でかわいくできるのは嬉しいですよね。
「キャラ弁を作りたいけど、着色料はなるべく使いたくない」
「ちょっとだけ可愛くしたい」
「でも、手間は増やしたくない」
そんな日にも、梅塩があると便利です。
がんばりすぎないのに、ちゃんとかわいい。
これ、母としてかなり助かります。
梅塩のうれしい理由|天然塩のミネラルと梅酢のクエン酸

梅塩の魅力は、
味が決まりやすくなることだけではありません。
天然塩のミネラルと、
梅酢に含まれるクエン酸を、
毎日のごはんに取り入れやすくなるのも嬉しいところです。
天然塩のミネラルで、汗をかく季節の塩分補給に
天然塩には、商品によって差はありますが、
海水由来のミネラルを含むものがあります。
汗をかく季節は、
水分だけでなく塩分も意識したいところ。
そんなときに、梅塩をおにぎりや焼き野菜に少し使うと、
無理なく食事の中で塩分をとり入れやすくなります。
「わざわざ特別なことをする」のではなく、
いつもの塩を梅塩に変えるだけ。
ここが、続けやすいポイントです。
梅酢のクエン酸で、疲れた日の食事をサポート
梅酢の酸っぱさのもとになる成分のひとつが、
クエン酸です。
クエン酸は、梅に含まれる代表的な有機酸。
体の中でエネルギーを作るしくみに関わる成分としても知られています。
だから昔から、梅干しや梅酢は
「疲れた日に食べたいもの」として親しまれてきました。
もちろん、梅塩を食べたらすぐに疲れが消える!
というものではありません。
でも、食欲が落ちやすい日や、
なんとなく体が重い日に、
梅の酸味があるとごはんが食べやすくなることがあります。
そんな小さな使い方ができるのも、梅塩のよさです。
クエン酸は加熱しても大丈夫?弱火なら過度に心配しなくてOK
クエン酸は比較的熱に強い成分なので、
梅塩を作るときのように弱火で水分を飛ばす程度なら、
過度に心配しなくて大丈夫です。
家族が疲れている日の小さな台所ケアに
家族がなんだか疲れていそうだな。
今日は少し食欲がなさそうだな。
そんなふうに感じたとき、
私はそっと、
いつもの塩を梅塩に変えることがあります。
家族は気づかないかもしれません。
「今日、塩変えた?」なんて、
たぶん誰も言わないです。笑
でも、それでいいんです。
いつもの塩を梅塩にするだけで、
梅酢のクエン酸や天然塩のミネラルを、
毎日のごはんにそっと足せる。
たったそれだけなのに、
「今日は家族のために、ちょっといい選択ができたな」
と思えるんです。
いつものごはんに、梅塩を少し。
それだけで料理に小さな特別感が出て、
作った自分の気持ちまで、ふっと満たされます。
そして最後に、家族から
「おいしい!」
この一言が聞けたら、もう十分。
今日の台所も、ちゃんと報われます🌸
まとめ|梅塩は、家族を思う小さな手作り
家族が疲れていそうな日。
お弁当やおにぎりを作る日。
いつもの塩を梅塩に変えるだけで、
ごはんに小さな気づかいを足せます。
難しいことはしなくて大丈夫。
梅酢の使い方に迷っているなら、
まずは少しだけ。
今日の台所で、
わが家だけの梅塩を作ってみませんか?🌸
最後に
梅塩を実際に作ってくださった方の紹介をさせてください💚
💚ゆいさん
AIと一緒に人生を立て直してきた、
ゆいさんのnote。
子どもの不登校や家族との関係で、
「もう無理かも…」ってところまで追い込まれた経験を、
とても正直な言葉で綴られています。
AIをただの便利ツールじゃなくて、
「一緒に考えてくれる相棒」みたいに捉えているところも素敵で。
読んでいると、
「あ、私もこのままでいいのかも」って
少し肩の力が抜ける感じがします。
同じように悩んでいる人に、
そっと寄り添ってくれる。
そんなあたたかいゆいさんのnoteです。
💚rotiさん
rotiさんは、
マレーシアと日本を行き来しながら暮らすママ。
パンが好きなrotiさん、
コーヒー好きなご主人Kopiさん、
そして元気いっぱいのPuteriちゃん。
そんな家族の日常とともに、
マレーシアでの暮らしや気づきを、
やさしい目線で綴られています。
発酵レシピや、
毎日のごはんにそのまま使えるレシピもたくさん。
特別じゃないけれど、ちゃんと体にやさしい。
海外生活というと特別に聞こえるけれど、
rotiさんの文章はとても自然で、
「暮らしってこういう積み重ねだよね」と
ふっと肩の力が抜ける感じ。
日々の記録の中に、
大切なヒントがそっと置いてある。
そんなブログです💚
💚湊さん
湊さんは、
「節約」をきっかけに、食材をむだなく使う丁寧な暮らしを続けている管理栄養士さん。
ブリカマやおつとめ品の果物など、
昔からある知恵を今の暮らしにそっとなじませながら、
ちゃんと美味しいごはんと向き合っている方です。
読んでいると台所の空気まであたたかくなるような文章で、
「これでいいんだな」と肩の力が抜ける。
日々の食事を大切にしたい人に、
そっと寄り添ってくれるnoteです🫶
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