M&C通信Vol.152 世界の視点を変える3つの魔法のレンズ~虫・鳥・魚の目~《生成AIイラスト》
こんにちは、メルト&クリエイト🔵です。
心が不思議と溶けていくような時間を
ごゆっくりどうぞ。
?: 目って、すごくないですか?

昨日の1月3日は「瞳の日」。
昨日、何気にnoteを見ていたら、
芽乃葉さんのインパクトあるサムネが
”目”に飛び込んできました。
🔵芽乃葉さん
「今日はなんの日?」を100日以上継続している感性派クリエイターさん。イラストと文章で日々のなにげない瞬間に光を当てています。芽乃葉さんのイラストが、心にそっと寄り添ってくれますよ。
目の健康や大切さを考える、1月3日。
1(ひと)3(み)で“ひとみ”
語呂合わせから生まれた記念日。
お正月って、スマホやテレビを
たくさん見たり、
移動や人とのやりとりが続いたりして、
意外と目を酷使しがち。
体は休んでいるようでも、
「目」はずっと働きづめなんですよね。
↔:実は、“目は脳の一部”なんです
「目は心の窓」なんて、聞きませんか?
でも、驚くことに
目は、脳の一部なんだそうです。
心の窓どころか、脳そのものだなんて…。
はじめて聞いたとき、背筋がゾワッとしました。
夕焼けを見て、涙がにじんだり。
ふとした視線に、心がザワッとしたり。
視界に入るすべてが、そのまま、
心の奥(感情)に触れていたんですね。
∽ :視点が変わると、世界が変わる
無意識に使っている「目」も、
実は いくつもの“見方(視点)” を
持っているんです。
ビジネスでよく言われているのが、
次の「3つ」
①「虫の目」:現場に入り込み、細部を捉える
②「鳥の目」:空から俯瞰し、全体を捉える
③「魚の目」:時代の流れを感じとる
この”3つの視点”を
自在に切り替えられたとき、
同じ出来事が、まったく違う“意味”として
立ち上がってくることがあるんです。
その瞬間の表情。
その人の背景や立場。
いまという時代の空気感。
それぞれの“目”で見直すと、
そこに隠れていた本音や、
ずっと気づけなかった痛みが、
そっと浮かび上がってくる。
視点を変える力。それこそが、
ほんとうの「眼差し」なのかもしれませんね。
スポーツで例えるなら、こちら。
NW①:「虫の目」一瞬に懸けるストライカーの眼差し(ミクロの視点)

そのとき…
彼女は、息をのんで立ち尽くしていた。
光の粒が舞うグラウンド。
夕焼けが、髪にやさしく差し込んで。
観客のざわめきが、
遠くの波音みたいに聞こえてくる。
でも、彼女の目に映っていたのは、
たったひとつのボールの動きだけ。
ボールが跳ねたその瞬間、
世界が“止まった”。
音が消え、時間が伸びて、
その一点だけが、
異様なほど鮮明に見えてくる。
「今しかない」
それはまさに、ゴールしか
見えていないストライカー。
「虫の目」はミクロな世界を見つめる「ストライカーの眼差し」
感覚がすべてを包み込み、
心も身体も、“その瞬間”に溶け込んでいく。
その場にしかない、たった一度の好機を
ストライカーのように、全身でつかみにいく
「直感の眼差し」なのかもしれません。
NW②:「鳥の目」俯瞰で眺める司令塔の視点(マクロの視点)

試合が始まる直前、彼はゆっくりと、
スタジアム全体を見渡した。
観客席のざわめき。
空に染み込むような夕焼けの光。
仲間の気配と、自分の鼓動。
そのとき、彼はふと気づいた。
「すべてが、見える」
孤立している選手。
渋滞しているエリア。
そこに吹き始めた流れの“風”。
そして試合全体が、ひとつの
「うねり」になっていることに、静かに気づく。
「鳥の目」はマクロな視点でつなぐ「司令塔の眼差し」
まるで、オーケストラを
そっと指揮するように。
それは司令塔のように、全体に気を配る
「調和の眼差し」なのかもしれません。
NW③:「魚の目」時代と流れを読む監督の視点

ピッチのすみ、ベンチの横で静かに
目を閉じていた監督が、
ふっと目を開けた。
風の流れが、少し変わった
そんな空気のわずかな揺れに、
気づいていたのである。
「流れが、変わる」
この試合の“時代の潮”が
変わりつつあることを、彼は直感していた。
勢いのあるチーム。観客の意識。
気候の微妙な変化。選手の呼吸。
すべてが重なって、
やがて“大きな流れ”をつくり出すと。
「魚の目」は流れの変化を察知する「監督の眼差し」
魚の目は、ピッチの全体に広がる
“流れ”を、静かに感じとるまなざしです。
監督のように、次の展開を見つめる
「未来の眼差し」なのかもしれません。
≒:一本の大樹のように
そよ風にゆれる、
大きな木を思い浮かべてみてください。

空へとまっすぐに伸びる「幹」。
風にそよぐ「葉」。
そのすべては、
地中深くに伸びた「根」が支えているんです。
誰にも見えないけれど、
土の中では無数の根が、
しっかりと地面をつかんでいます。
「虫の目」「鳥の目」「魚の目」
この3つの視点で大樹を見たとき、
さらに、このような「3つの考え方」が
見えてくるかもしれません。
1️⃣ 多面的に
(根、幹、枝葉…あらゆる角度から世界を見つめる)
2️⃣ 長期的に
(季節を重ね、ゆっくりと時間をかけて育つ)
3️⃣ 根本的に
(目には見えないけれど、すべてを支える「根」)
この3つの考え方をもつと、
世界の“感じ方”がまるごと変わるかもしれません。
◎ 今日のメッセージ
「どの目で、どこを見るか?」
たったそれだけで、
いつもの風景がふわっと
色づいて見えることがあります。
同じ出来事でも、
見方が変われば、まったく違う意味を持つ。
それって、ちょっと不思議で
…でも、とてもおもしろいですよね。
わたしのnoteも、
“ほんの少しの視点の違い”を
大切にしながら、綴っています。
いろんな視点をやさしく意識して、
世界を見つめていけたらいいなと。
それだけで、
毎日がほんの少しずつ、静かに、
でも確かに変わっていくんですから。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。

PS:気づいていますか?
”最初のイラスト”に気づいていますか?
そうなんです。
イラストが動いているんです。
目はいろんな情報を
無意識に拾って、心に届けてくれています。
もう一度見てみてくださいね。
きっと、さっきとはちがって見えるので。
ちなみに、復帰1回目の
M&C通信 Vol.149 でも、
「GIFアニメーション」を使ってみました。
ちょうどこちらも昨日、
キヲさんがその仕掛けについて
素敵に解説されています。
🔵キヲさん
今日も最高の一日をお過ごしください!

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