オンラインコミュニティに初めて入ってみて感じたこと
2025年はじめ、カモにされそうで怖いと敬遠していたオンラインコミュニティに初めて入ってみたので、入った目的と実際に入ってみてどうだったのかを書いてみます。
経済的自由に到達したい。
時間と収入が切り離されたビジネスをつくりたい。
お金お金と欲望にまみれた自分の思考を落ち着かせたい。
そんな欲望にまみれて、コミュニティに参加した結果、ほしいものは得られたのでしょうか。
はじめてオンラインコミュニティに入ってみた
オンラインコミュニティってなんだかカモられそうだし、お金儲けの匂いがぷんぷんしていて怖いので今まで一度も入ったことはありませんでした。でも、怖さよりも興味が勝って、今年に入って3つオンラインコミュニティに入ってみたので、それぞれなぜ入ったか書いてみます。
ちなみに、寝かしつけのお供に愛用している「ハイパー起業ラジオ」でのコミュニティの分類からすると、私が入ったのはどれも目的志向のコミュニティのよう。
どんな目的でコミュニティに入ったのか、赤裸々にひも解いてみよう!
お金に関して正解が知りたい:リベシティ
お金の界隈では有名な、マッチョなライオンがお金について教えてくれるリベ大のオンラインコミュニティ。
Youtubeでお金のニュースとかをたまーに見ていたのですが、ある時「宿題リスト」なるものがあるらしい、と気づきました。わたしはチェックリストとか、マニュアルとか、そういうものが大好き。一回正解をそのままなぞってみたいという性質があるのです。
折しも、夫婦二人で育休をとっており世帯年収も落ち込んでいるとき。夫婦ともに数年以内の転職やキャリアブレイクも考えており、その方向性を明確にするうえでも、一度リベ大の言う正解と、自身の立ち位置を比べてみようと思い入会してみました。
まずは宿題リストをポチポチしていますが、Youtubeを見て勉強するスタイルにすでに飽いています。倍速で見ていますが、文字で数行で終わることを丁寧に10分かけてアニメーションで見ることが苦痛です・・・。
文章を書くことの習慣化がしたい:ship 30 for 30
発信を始めてみたいと思ったときに、一番困りそうなのは次の2つだと思いました。
習慣化:自分との約束だけなので、強制力がなくて習慣化が難しそう。
発信内容:まわりの情報に振り回されて、何を書けばよいかわからなくなりそう
そんなわけで、30日間で30個記事を書くというオンラインコミュニティに入って、
ピアプレッシャーを使って毎日発信する習慣を作ろう
コミュニティの中の相互フィードバックによって発信内容の方向性を磨きこもう
と考えました。
結果、習慣化はピアプレッシャーだけではできませんでした。それよりも書く時間と場所を決める、すぐ書けるようにPCやスマホでアプリを立ち上げておくなど、書くまでのハードルを下げていく仕組化の方が効果がありそうです。ここはまだ模索しています。
そして、発信内容の磨きこみはコミュニティの相互フィードバックよりも、実際にnoteなど外の世界のフィードバックの方がリアルで役に立つとわかりました。
なんせ、英語コミュニティなので。(英語で書いてもいいかな、と思っていましたが、ターゲットが大きく異なるし書くことのハードルが上がってしまって続きませんでした。)
発信の目的を明確にしたい:7 Video Challenge
これはnoteで発信を始めてみて感じたことでしたが、書き始めてみるとごく当たり前に欲望が湧いてくるのです。書くならお金がほしい、自分のビジネスにつなげたい。
一方で、一度ネットでお金を稼いでみたいと思ってみると、詐欺まがいの高額な情報商材や、高額なスクールに誘導するような発信が数多く目に飛び込んできます。
なんだこりゃ。
平和なオフラインの世界で生きてきたわたしにはびっくりするような文言がうじゃうじゃ。刺激が強いものが好まれるからか、稼げる額も必要な期間も簡単さも、何もかもがインフレしています。稼ぎたい人の欲望を利用して、稼ごうとしている人がこんなに大量にいるのか・・・。こんなしょうもない世界に入りたくないなー、と嫌悪する気持ちが生まれていました。
そんな時に発信とビジネスのバランスについて共感するコメントがあったのです。
Business is what makes Youtube sustainable.
ビジネスにすることで、発信活動が持続的になる。お金があれば外注できるし、本業をセーブして発信活動のために時間を作れるかもしれない。無償だと続けられないけど、発信によってお金が入ってくるようにできれば持続的になる。
と、いうことでお金をかせぎたいという欲望を現実的な形で昇華したいという思いでこの方の初心者向けYoutube講座に参加しました。
これは唯一お金を払って参加したもので300ドルくらい支払いました。7か月間で7つ動画作成してアップロードすれば全額返金されるという設計なので、それをご褒美に頑張りたいと思います。
ちなみにもうすぐ1ヶ月たちますが、まだ動画撮影していません。目の前に7万円並べて、動画1つ撮影したら1万円財布に戻せる、みたいにした方がいいかもしれません。
ついに先日7つの動画作成が完了しました。なぜ入ったのか、どんな内容なのかはこちらのnoteに詳しく書きました。
ビデオポッドキャストとか、一つのコンテンツを編集していろんなプラットフォームに投げつけるのに興味があるので、ゆくゆくはそんな形にしていきたいです。
入ってみて、どう?
志向に合うコンテンツには価値がある
お金に関するコンテンツが豊富なリベシティも、文章発信に特化したコミュニティも、初心者向けのYoutube講座もコミュニティの中で共有されているコンテンツは、外で無料で公開されているものより濃厚です。
不特定多数に公開できるもの、多数の人にうけるものと、特定の志向の人に向けたコンテンツにはやはり差異があります。
志向に合うコミュニティだと、一歩踏み込んだコンテンツがあるというのは大きな価値だと感じました。
やっぱり、お金の匂いはする
ただ、当たり前ですがコミュニティの中はお金の匂いがそれなりにします。アップセルを狙って、より上位のサービスに誘導しようとする仕掛けが随所にみられます。
コミュニティと目的やレベル感が合っていると違和感がないのかもしれませんが、わたしは結構違和感を感じたので、目的やレベル感が合っていないのだろうなと思っています。
初心者にうれしいコミュニティのしかけ
さて、初めてコミュニティに一気に3つ入ってみたのですが、どれも初心者に優しい共通したしかけがいっぱいありました。
自己紹介が簡単にできるようにテンプレートが準備されている
書き込みがしやすくなる、賑わいを演出するサポーターがいる
だれが同期/同じレベルかわかるようになっている
同期同士で励ましたりコメントしあう仕組みがある
オンラインの空間をうまくナビゲートできるように、ホームとなる最初のページと、初心者が最初にとるべきアクションが整理されている
アイコン/写真、声など文字の後ろに人がいることをリアルに感じられる仕掛けがある
ポイントやバッジ、投稿数の可視化などで、コミュニティに対する貢献が見える化されている
参加してもコミュニティから価値を引き出してもらえなかったら人は離れてしまいますから、オンボーディングはかなり丁寧だなと感じました。
それでも交流はなかなかできない
ここまでオンボーディングが丁寧でも、わたしは文章発信のコミュニティで一度自己紹介をしたのみで、ほかでは全く交流していません。
コミュニティの中で時間を過ごすことに慣れていないのかもしれません。
コンテンツを消費すること、自らの発信を作ることには時間を使えるものの、例えばコメントをしたり、発信の前段階のネタをつぶやく、というようなことに時間を使うことができません。
目的が友達作りではないので、当たり前かもしれませんが、ピアプレッシャーを期待してオンラインコミュニティに入っているところもあるので、これでピアプレッシャーを感じられているのだろうか、とちょっと疑問もあります。
これから続けるか?
おそるおそる、大御所と言われるような大きなコミュニティに3つ入ってみました。どれも詐欺が横行していたり、カモられるような怖いところではありませんでした。
でも、続けません。
必要な情報は手に入れたし、確認したいことも確認できました。そして、ピアプレッシャーや相互フィードバックは今回入ったオンラインコミュニティでは望めなそうなので、情報を得て自分の中で落とし込んだ時点で離れようと思います。
こうやって振り返ってみると、欲望が渦巻く世界はこわい、とか言いながら、自分が一番欲望にまみれていました。
・経済的自由に到達して、自由な時間を増やしたい
・書くことで、時間と収入が切り離されたビジネスを作ってお金がほしい
・お金が欲しいという自分の欲をコントロールしたい
なんということでしょう。欲望がループしています。怖がっていないで、しっかりと欲望を直視して、欲望にぶすぶすと突き刺さるものを書いていこうと思います。
最近はnoteのメンシプというコミュニティにどっぷり浸かってます。数か月前の、まだ初心だったころの記録をそっと書き残しました。
▼欲望に囚われてる話
▼メンシプにどっぷり浸かって、1万字を越える記録まで書いた
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こんなところまでお読みいただきありがとうございます!
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