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【萌え古語】ひそやかに、心くれなゐ|届かない秘めた恋心|龍神祝詞

今回とりだしたる萌え古語は

「ひそやかに、心くれなゐ。」


この一行は「秘めた恋の熱が胸の奥で静かに灯ってる」と解釈しています。


ちょこっとご紹介🌸

「萌え古語」は、萌え萌えオーバードーズマガジン登録用に創作をはじめました。

1度は座ってみたくなる、マガジンの主、透けナマコさまのマガジン

本日は白銀の世界にてお届けします。

ビジネス記事が本当は専門?ときに知的なビジネスマン、ときに麗しいレイナさんで魅了するマガジンの主、零ぴちゅ。さま

「くれなゐ」はnanaさんの記事より着想を得ました。

源氏物語、末摘花と恋心を赤いジャージ姿で現在へ復活させた斬新さにうっとりです🌸


ストーリーは龍神祝詞アレンジ

龍神祝詞ってご存知ですか?
龍神とご縁を結び、加護を受けたり、願望を実現するための古神道の祝詞です。
この記事をたまたま見てくださった方にも、龍神の加護があらんことを🌸

今回は、この龍神祝詞をベースに、新たなストーリーへ。
意味というより雰囲気を感じていただければ嬉しいです💎

それでは白銀の世界へ


彼女は白銀を纏う異界の巫女。

龍に祈り、白銀の世界を守るもの。

高天《たかま》の彼方より

蒼き御影《みかげ》をもて来たり給う

天《あま》つ御龍《みたつみりゅう》よ。

清らの息《いき》を以て

我が身を祓い清め給え。


白銀《しろがね》の衣の巫《かんなぎ》ここに伏し、

心の底なる くれなゐ を隠し奉るも、

その想ひ、天つ風《あまつかぜ》にて散らさず。


御身《おんみ》のうねり、

蒼光《そうこう》の尾ひれもて

我が魂《たま》を包み守り給え。


もしや、この胸のひそやかなる紅《くれなゐ》

天つ戒《いましめ》に触れんとも、

願わくは、

御龍《おんりゅう》の清き御心《みこころ》にて

そっと受け流し給え。


天水《あまみづ》ひらけ、

龍脈《りゅうみゃく》ゆるみ、

この祈り、空へと昇らん。


かむながら

守り給ひ、導き給へ

蒼き御龍《みりゅう》よ。


心焦がれるのは、白銀の世界を守る蒼き龍


まるでわたしの想いに応えるように

傍にいてくれるのに

「……ひそやかに、心くれなゐ。」


ただ、あなたを想い咲く、ほのかな紅(くれない)

この想いだけは告げられない。

届いてはいけない。

でも…本当はバレてるよね。

知ってて知らんぷりするの?

どうしたらいいの。

こんなに傍に感じるのに。

蒼き龍との恋は実るのか…?

それはまた別のおはなし。


萌え古語シリーズはこちら▼


ありがとうございました!

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