こういう一日を、しあわせと呼ぶのだと思う
こういう一日を、しあわせと呼ぶのだと思う
今日はお天気も良く、息子家族と一緒に横浜で、心満たされる休日を過ごしました。
まずはみんなで、息子おすすめのお蕎麦の美味しい「味奈登庵」さんへ。
のどごしのよい蕎麦を味わいながら、笑顔で囲む食卓はそれだけでごちそう。
美味しくて店内には囲炉裏があり雰囲気もあり、店員さんも優しく温かく、大ファンになりました。

菜の花とアサリのかき揚げも
美味しかった!

美味しいものを一緒に食べて、「美味しいね」と笑い合える時間。
そんな何気ないひとときこそ、心に残る豊かな時間なのだと思います。
お昼をいただいてから、山下公園へ向かいました。
途中で、先日甥っ子たちが来た時には立ち寄れなかった横浜開港資料館の横を通りました。
社会の教科書で見た、開港当時の絵に描かれている「たまくす」の木を実際にこの目で見ることができて感慨深い気持ちに。
本の中で見ていたものが現実につながる瞬間は、やはり心が動きます。




公園へ向かう道にもたくさんの花が咲いていて、緑溢れる通りを季節の豊かさを感じながら歩く時間は、とても心地よいものでした。

珍しい色と形


今日はたまたま、豪華客船アスカⅢも寄港していて、その堂々とした姿に目を奪われました。
港ならではの風景に出会えたのも、うれしい偶然でした。

下のクレーン車の小さいこと!

孫が大好きな氷川丸の見学にも行きました。


チケットを大切に持ち、船の中で目を輝かせながら、あちらこちらを見て回り、「みんなおいで〜」と呼んでくれる姿がなんとも愛らしい。
楽しすぎてウキウキしてるのがわかる、左右に揺れながら手の振りもつけ踊るように歩く姿が微笑ましくて、見ているこちらまでずっと笑顔でした。
その後ろをついて、一緒に船内を見て回るのも本当に楽しく、子どもの目線で世界を見る喜びを感じました。
今の時期は、船内にも綺麗に花が飾られていて、花の香りに包まれた船を堪能しました。







映画「街の灯」完成後
日本を訪れていた
チャップリンが乗船したそう









豪華客船「飛鳥Ⅲ」



孫娘の大のお気に入り






















今年で96年になる氷川丸。
チャップリンも魅了されたそうです。
タイタニックの船を思い浮かべながら、船内をくまなく見学しました。
外から見るより、ものすごく広い船内で驚きました。
山下公園内は、普段より人も多く、海を見ながら
家族や犬と散歩したり
ベンチに座って語り合ったり
芝生に寝転んで本を読んだり眠ったり
大道芸を囲んで楽しんだり
花を愛でたりと
皆さん思い思いにゆっくりリラックスしながら過ごしているようでした。
バラ園では、優雅な香りと華やかな姿にうっとり。


色とりどりの花々が公園を彩り、花好きの私としては、歩くだけで嬉しくなる景色でした。







花壇展も開かれていて、たくさんの花が美しく並べられていました。



やさしい色合わせが大好き


植えてある松との組み合わせが面白い







街中の花々やバラ園,公園の花壇展まで、花の香りを楽しみながらゆっくり鑑賞できたのも贅沢な時間でした。
夕方には、アスカⅢが出港していく汽笛が海辺に響き渡り、ゆっくりと港を離れていく船を眺めながら、みんなで手を振って見送りました。
こうして三世代で集まり、一緒に食事し、同じ時間を笑顔で過ごせること。
何気ない休日を過ごせることは、当たり前のようでいて、実はとても尊く、ありがたいことだと感じます。
賑やかな声。
孫の笑顔、みんなの笑顔。
やさしく気づかい合う空気。
何気ない会話。
そのひとつひとつが、胸にあたたかく残る時間でした。
そして、いつも一緒に来てくれるママに心から感謝しています。
自然に寄り添ってくれること。
みんなが心地よく過ごせるように動いてくれること。
その存在に、何度も助けられています。
ありがとう。
花と海と歴史、そして家族の笑顔に包まれリラックスできた素敵な休日でした。
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