神谷くん、「YTN」してる?
先日書いた『日本人へのヘイト』。
吉川議員はじめ、参政党の議員、特に、神谷くんがよくやる手段は、
「用語の定義をねじ曲げて話す」手法です。
YTN話法。
(だんだんDAI語みたいになってきた)
彼らの演説に「ん?」と違和感を覚える時に、
「あれ?ひょっとして、YTN?」
と疑ってみてください。
だいたい当たります。
ねじ曲げた言論に対抗するには、まず対抗する側が、
「その用語の定義が違っていますよ」
と指摘する労力と手間がかかります。
(デマには「まず、元になっている事実が違う」と言わなければならない)
YTNは、そうやって相手のパワーを無駄につかわせてしまう。
厄介です。
(というか、そういう作戦なのか?)
例えば、以前も書きましたが。

https://x.com/cobta/status/1946198222583574559
「ジェンダーフリーとかいらない!」の演説。
☝ 以前も書いたのでおさらいですが、
「ジェンダーフリー」とは、「社会の中で性別によって決めつけられた役割や期待から自由になり、個人が性別にかかわらず自分らしく生きられる社会を目指す」考え方です。
男らしさや女らしさ、性差を完全否定するものではないです。
それを完全否定するものかのように語って叫んで「いらない!」とパンチする。
「まず、定義から間違ってそうだから、そこからやりなおそっか?」
ということだらけ。

いちいち表現が極端やわ
https://youtu.be/HIlNcq3yHNY?si=Ok0HeDLjxhzeBV2a
演説聞いた人は、
「ジェンダーフリーって男女の性別をこの世からなくすらしい!」
とか思い込んでしまい、その人たちが一斉に、
「ひどい!ジェンダーフリー、反対!」
と燃え上がる。
こちらが訂正する間もなく、敵視される。
「あのう…定義が…」
「反対!サヨク黙れ!」
そんな世界がSNSにあっという間に広がっていくわけです。
火をつけたはずの神谷くんは、落ち着いたインタビューで、
「うん、排他・差別主義はものすごく嫌い」
とか言ってるけど。

神谷くんが「敵はこんなことを言ってるぞ」と嘘ついて、味方の感情に火をつけて燃え上がらせて。
それで、

「感情論にしてはいけません」って…。
おいおいおいおい。
誰が感情に火をつけたん?
ほんま、よく言うわ。
いや、もう、
ほんま、よく言うわ。
二度言わせていただきました。
ということで、「YTN」。
試験に出るから覚えて帰ってね。
