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【日記】立春

さて立春です。今日から春めき立つ…はずです。なんだか前回の大寒より寒い気がします。
私はこの手の知識が全然なくて、節分が立春の前日であることを昨日まで知りませんでした。幼いころになんとなく豆撒いて掃除した日です。

冒頭で触れました通りまだまだ寒いですが、それでもちょっとだけ暖かいです。いや、これはジャケットを着るようになったからです。大寒のときはジャケットを着てなかったものでして。うん。もっと春の気配を探さないと。

駅へ向かう途中にかかる橋上には相変わらず冷たい空気がのしかかり、今にも凍りそうな川辺には霜の降りた雑草たちがこちら見ています。今日も鴨が水底をつついています。ほう、と息をするだけでメガネが曇ります。

このままだと、春を探そうとしてる私自身が春めいた景色です…と言って締めそうです。いや、もっと春めきたかった。霜とか降りてるし。
せっかく立春に合わせてピンクのジャケットを着たのに、周りが冬すぎて私だけが浮いています。このままでは春を連れてきたおじさんになってしまいます。

もしかしたら、昔の人も「ずっと寒くてしんどい。もうそろそろ春が来てもええんちゃうかな。せや、今日から春にしよ。」みたいなノリで決めたのかもしれません。春を待ち望むこと自体が春である、本当の春はアナタの心の中にあるんですよ、みたいな。

調べたら全然違いました。冬至と春分の中間だそうで。一足早くお花畑をこさえてしまいました。


はしさん主催の #私の二十四節気 という企画に参加しております。

おかげさんで季節を意識するようになりました。通勤の道すがら景色の移ろいを楽しんでおります。たとえ変化が見つけらんなくても。

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