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【東大GCI 第2回】1時間25分で課題完走!AIを「最強の家庭教師」にする初心者向けプロンプト【2026 Summer】

第2回のGCIの課題を解いてみました。
前回のお話はこちら

1. はじめに:第2回課題は「Pythonの基礎」

第2回のテーマはプログラミングの登竜門、Python基礎。今回私が「おっと、危ない」と引っかかったポイントを、備忘録として残しておきます。
• 全角・半角の罠: プログラミングは「半角」が絶対ルール。全角の = や > が混ざるだけで、パソコンは途端に機嫌を損ねます。
• インデント(字下げ)の掟: Pythonにおいてスペースはただの空白ではなく「構造」そのもの。関数の「中」と「外」を分ける境界線です。
• 「return」の居場所: 関数の外で return を使おうとして「outside function(関数外です)」と怒られました。魔法は「箱(関数)の中」でしか使えないのです。
• 代入の向き: A = B は「AとBが等しい」ではなく「BをAに入れる」という命令。この向きを間違えると、中身が空っぽのまま計算が進んでしまいます。

2. 1時間25分でクリアできた理由|過去の「経験」が線で繋がった瞬間

今回1時間25分でクリアできたのは、過去の経験が微かに残っていたおかげかもしれません。

• システム会社での新卒研修: 実務でバリバリ書いていたわけではなく、独学でC言語のコードを写したり、基本情報の勉強をしていた程度。
• 7〜8年前のR経験: 2社目のレセプト分析で触っていましたが、当時は自信がなくて上司に聞きながらなんとか動かしていた記憶。

ほぼ初心者の私でしたが、今回Pythonを触って「あ、なんかできた!」という感覚になれたのは、その時の「薄い記憶」が土台になってくれたからだと思います。

3. 初心者へのメッセージ:最初は「大枠」を掴むだけでいい

私は今でも、はっきり全てを理解できているわけではありません。「なんとなくの雰囲気」で進めている部分も多いです。
でも、新しいことを始める時はそれでいいんだと思います。
「最初は霧の中にいるみたいでも、続けていればだんだん解像度が上がってくる」
初心者のうちは、最初から100%を理解しようとせず、まずは大枠を掴むつもりで「あ、動いた!」という感覚を積み重ねるのが、挫折しないコツかもしれません。

4.AIとの上手な付き合い方|「答え」を貰うと成長は止まる

GCIではAIの活用が推奨されていますが、使い方が重要です。私はAIに「答えそのもの」は聞きません。

• 「エラーの意味だけ日本語で教えて」
• 「どこに全角が混ざっているかだけ探して」
• 「答えは教えなくていいから、次に何を直すべきかヒントをちょうだい」

このように、AIを「解答集」ではなく「ヒントをくれる家庭教師」として扱うことで、最後に正解に辿り着いた時の理解度が格段に上がります。

5.あえて「課題から解く」という予習スタイル

実は今回の課題、今日の午後の講義を聴く前に「予習」のつもりで解いてみました。
医学部の勉強でもそうですが、先に問題を解いてみて自分の「分からない箇所」を明確にする反転学習スタイルが、一番定着が良いと感じています。
この後、改めて本編の講義を視聴して、「自分の理解と講師の解説にズレがないか」「もっとスマートな書き方はないか」という答え合わせを楽しもうと思います!

6.おわりに:次回の課題に向けて

第2回、予習→実践→講義というサイクルで、幸先の良いスタートが切れました。
過去の経験(基本情報やR)の「貯金」を使いつつ、新しいPythonの感覚を上書きしていく。このプロセスが意外にも心地よいです。
次回の宿題もきっと一筋縄ではいかないでしょうが、この「AI家庭教師」との共創、そして「答え合わせ」のワクワクを楽しみに、一歩ずつデータサイエンティストへの階段を登っていきます。

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