【東大GCI 第1回】生命科学科卒・医学生が描く「医療×データサイエンス」の未来【2026 Summer】
■ はじめに:なぜ医学生がデータサイエンスを学ぶのか
はじめまして!
生命科学科を卒業後、現在は医学部で学んでいる医学生です。
今日からついに、東京大学 松尾・岩澤研究室が主催する「グローバル消費インテリジェンス寄附講座(GCI 2026 Summer)」の受講がスタートしました!
日々、医学部の勉強や育児に追われる中で、なぜわざわざデータサイエンスを学ぶのか?
それは、これからの医療現場において、大量のデータを読み解き、AIを活用するスキルが医師にも間違いなく求められると感じているからです。このnoteでは、初学者の視点、そして医学生の視点からGCIでのリアルな学びの軌跡を記録していきたいと思います。
■ 第1回の講義内容(データサイエンスの基礎)
初回の講義テーマはイントロダクション。主に以下の内容について学びました。
GCI受講に関する注意点・ツールの使い方
松尾・岩澤研究室の取り組みとGCIの理念
そもそも「データサイエンス」とは何か?
今回はオリエンテーション的な側面が強く、本格的なプログラミング演習は次回以降にお預けです。
■ 医学生の視点で考えたこと:「データ×医療」の可能性
講義を通して「データから価値を生み出す」というデータサイエンスの本質を聞き、改めて自分が将来やりたいことのイメージが湧いてきました。
私が一番関心があるのは、「機械学習を医療現場にどう活かすか」ということです。
例えば、蓄積された膨大なカルテや検査データから「患者さんの予後の傾向」を予測し、最適な「治療方針の決定」をサポートするシステム。すでに一部の領域では実用化が始まっていますが、生命科学や医学のドメイン知識を持つ人間が自らAIの仕組み(中身のブラックボックス)を理解しておくことは、非常に強力な武器になるはずです。
■ 忙しくても大丈夫!アーカイブ受講のメリット
GCIのリアルタイム講義は、毎週火曜日の18:45〜20:30に開催されます。
ただ、我が家の場合は子どもが寝るのがだいたい20:30頃なので、講義時間帯はまさに寝かしつけなどのピークと丸被り…。
そのため、今後もリアルタイムでの出席は難しく、基本的にはほとんどアーカイブ視聴での受講になりそうです。
でも、この「自分の好きなタイミングで受講できる」見逃し配信のシステムは、医学部の勉強や育児で夜のスケジュールが読めない私にとって本当にありがたい存在です。
しかも、1.5倍速でサクサク観られるのがタイパ最高!笑
「決まった時間にまとまった時間が取れないから…」と諦めず、こうやって隙間時間と文明の利器をフル活用して完走を目指します!
■ 次回に向けて
来週の第2回からは、いよいよPythonの基礎が始まります。
事前学習の教材もしっかり予習して、次回の講義に臨みたいと思います。
※本noteは個人の学びの記録であり、講義資料の転載や課題の解答を公開するものではありません。
