仮面ライダーの変身ベルトが欲しかった僕は、グルカサンダルのベルト穴に躓く
人間観察
不特定多数の人と対面する機会が多いのですが、そこでちょっと気づいたことが…
女性にかぎれば、穿いているのがきれいめのスラックス系だろうが、カジュアルなカーゴパンツやジーンズであろうが、そのパンツにベルトループが付いているのに、ベルトを締めている姿をあまり…というか、ほとんど見ない。
営業職と思われる、首からIDカードホルダーをぶら下げたOLの、パンツスーツ姿でも見ない。
それは、トップスをタックアウトされていれば見えんけど、女性のほうが男性よりもタックインスタイルの確率が圧倒的に高く(それでも、年齢が上がるほどその確率は下がる)、さらに彼女ら特有の文化でもある前だけインをしているケースもあるので、ベルトのアリナシは確認しやすい。
ウエストゴムのパンツばかり穿いて、ベルトをする習慣がなかった影響でしょうか?
ファッションに少しばかり意識のある身からすれば、それはちょっと不思議。
そして、男性。
この季節になると、ホワイトカラーのサラリーマン諸氏は、ノーネクタイにジャケットを羽織っていないことも多く、ウエスト周りがモロ見え(昨今のビジカジとかで、トップスが半袖ポロシャツの場合は除く)なので、しているベルトがよく見えます。
しなくても、パンツのサイドアジャスターで調整したり、サスペンダーで吊ってクラシカルな『ベルト要らず』の状況をつくりだすことはできるけど…人口8万人弱のチホー都市に、そんなジェントルマンは皆無。
なのでベルト装着率100%のなか、ベルトのバックル付近を凝視するのだけれど…the3rdplace氏が指摘されているとおり、
メンズファッション(メンズだけじゃないが…)基本の「キ」である、ベルト中央の穴にピンを通している男性もこれまた少ない。
市販のベルトは、カットすることでマイサイズに長さ調節ができたり、数種類のサイズ展開がされているというのに…
計算ミス
短かった梅雨が明け、いきなり猛暑になりました。
夏といえば、暑さ対策のグルカサンダル。
このときの“ジャランスリワヤ”98819 バリ、素足履きをする予定でハーフサイズ下げております。
グルカサンダルは、靴のベルトで足首と固定する仕様のものが基本形なのですが…
それじゃなくても甲高足。
履くと、ベルト剣先側の穴(98819の穴は3穴)で止めるのがやっとの状態。
パンツのベルトみたいに、ど真ん中で止める必要はないけれど、靴本体とバックルをつないでいるゴムに、相当な負荷がかかっているのが分かります。
この靴は、“ジャランスリワヤ”お得意のハンドソーンウェルト製法ではなく、グッドイヤーウェルト製法みたいなので(靴裏に、そう書いてある)、馴染んだらインソールが沈み込んで若干の余裕ができるはずですが、それまでゴムが持ちこたえられるか?が不安。
…
…
そうこうしているうちに、履かずに先シーズンは過ぎてしまいました。
お宝発見
そんなある日、ヤフオク巡回中にマイサイズの未使用98819と遭遇!

本日が最終日の、このオークション。
外履きがされていない、ゴールデンサイズの黒98819を2万円放出とか、これまで一度しかお目にかかったことがございません。
スーパーレアです。
しかも、1.5千円引きクーポンの【おみや】付き。
設定金額が中途半端だっただけだと思うけど、こういう『お宝』が出現することがあるので、巡回行動はメンクイ同様やめられない。
戦法が先行逃げ切り型なので、さっそく入札させていただきますが…

即決じゃないので、差し・追い込み勢の動向が気になる今日このごろ。
2.5万円までは競るつもりでも、単騎逃げで無事ゴール。

おなじものを持っているので、開封時になんの感動もなかったけれど…真ん中の穴にピンが通った“ジャランスリワヤ”98819 バリのドーパミン放出は、送料無料もあっての100%。
0.5cm(正確には、0.5cmじゃないけれど)の差はデカかった。
おなじ服のサイズちがいを所有しているオシャレさんはいても、おなじ靴のサイズちがいを持っている者はいない。
サイズ8は、フリマサイトで売却するか…
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noteを書いている中の人はファッショニスタではありません。レビュアーでもありません。
あえてたとえるなら「かろうじて美意識のあるオッサン」といったところです。
自分が買いたいものを買っています。
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