見出し画像

毎度おなじみの終了20分前にチョイ差しを喰らい、レスカの敵をマリルで討つ

思い通りにいかない

それまではだった案件なのに…こっちが入札した途端、高値更新をされて終わったオークションは数しれず。

そんな、【人の不幸は蜜の味】を地で行く人間は、死んだら地獄に行くと思います。


最近は、オーバルとまではいかなくても丸みのあるメガネが気になりだしたのでちょうどよかったと、6%下げて再出品された“レスカ ルネティエ”モッズを発見!

値下げされたタイミングで、10%引きのクーポンが発券されたのでなおさら。

出会いは運命だと信じて、2.8万円で入札するのです。

「これでヨシ」と。

頭のなかでは地元・福岡の英雄、“THE MODS”のTWO PUNKS(雨の野音ver.)が流れ、

それをBGMに6時間早い【勝利の舞】を舞うのです。

ところが…

またしても、終了間際に上値更新してくる輩が登場。

こういうお知らせは、いらない…

もちろん再更新をすることはできますが、最近はメルカリの表示金額で購入することに慣れてしまい、他人と競り合うエネルギーがない…

代わりに、“レスカ”とフランス・ジュラつながりということで、2度目の復活をはたした“マックス ピティオン”に的を絞って探すことに。

“マックス ピティオン”の代表作といえば、なにはともあれポリティシャン

未使用品は、希少品です。

前回復活時の初回生産品(なので、商品名はポリティシャンじゃなくポリ)に、3万円もする裏面マルチコートの調光レンズ入りとはいえ、8.1万円とか高すぎてまったくそそられない。

それじゃ、日本製になって再スタートした新生“マックス ピティオン”なら?

現在の“マックス ピティオン”は、息子のバーナード・ピティオン氏から版権を譲り受けたタミー・オガラ氏が、生産拠点を日本の福井・鯖江に移してリスタートさせた…いわばライセンス商品です。

氏は、生産を終了した“タート オプティカル”の創業者、ジュリアス・タート氏の甥っ子リチャード・タート氏とともに、“ジュリアス タート オプティカル”と名を変えて復活させている、

業界では知る人ぞ知る再生請負人であります(←ココ、試験にでるので覚えとくように)。

そんな、マーケティングのプロが世に送りだすポリティシャンは…

それでも、6万円以上はする。

今回は、本命“ジャック マリー マージュ”の『箸休め程度』にメガネを物色しているだけなので、そこまでは出せない。

そういや、“マックス ピティオン”を勝手にライバル視していたトコがあったな…



第3のブランド

“レスカ ルネティエ”や“マックス ピティオン”とおなじく、ジュラ地方でアセテートフレームの生産をつづけてきた、老舗ファクトリーの“マリル”。

ただ、前2ブランドとくらべて知名度が圧倒的に低いため、日本のメディアにはほとんど出てきません。

海外ブランドのメガネを専門に出品しているセラーがヤフオクにいて、その人が出品していた“マリル”のフレームが、“マックス ピティオン”を意識したであろうMAX.0221↓

マツケリー社の高級アセテート素材を、

8mm(メガネ生地とロースハムは、厚切りりのほうがいい)にスライスしてつくられたフレームは贅沢の極みですが、それを4万円も出さずに買えるのは【有名税】を払わなくてすむおかげ。

だけど、

最初は2万円台のモッズを買おうとしていたので、「口直しに3万円台はやりすぎ」と思い始め、同出品者の他出品物を漁ると出てきたのは、2万円台のPO.46↓

「クラウンパント似」とありますが、下半分がパント(オーバル)というより、形状的には以前の“ドリラ”にちかい六角形です。

クーポンの有効期限も迫ってきたので、よく考えずにとりあえずポチる。

価格帯はともかく、最初はツリ目ボストンを買おうとしてたのに、最終的にはカスリもしないヘキサゴンを買っていた、“マリル”PO.46のドーパミン放出60%

フレームフランスの小ぶりなクセのあるフレームは、なんの変哲もない東洋人のオッサンがかけると、メガネが浮きやすい。

クラウス・ノミ氏レベルのインパクトがあれば、

釣り合うのだけれど…



いいなと思ったら応援しよう!

吾唯足ルヲ知ラズさんは質問箱を始めません! noteを書いている中の人はファッショニスタではありません。レビュアーでもありません。 あえてたとえるなら「かろうじて美意識のあるオッサン」といったところです。 自分が買いたいものを買っています。 サポートしなくていいです。 やっていることを遠くから見守っていてください🐰