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夏至

はしさんが企画された「私の二十四にじゅうし節気せっき」にゆるく参加しています。

6月21日~7月5日は二十四節気で「夏至げし」です。
この節気は有名ですよね。
この時期、一年でもっとも昼が長く夜が短いということですが、Wikipediaさんによると「南半球では逆転する」ということでした。
面白いですね。

さて、いつものように│暦便覧《こよみびんらん》を見てみましょう。

国立国会図書館「こよみ便覧」p.7より引用(2026.6.20閲覧)
夏至は右から5行目です

今回も難しいです。読めません。

「陽ねつ至極し又 日の長きのいたりなるを 以てなり」だと思われますが、「日の」の後ろにある文字が何なのか分かりませんでした。

解説を聞くと、

  • 陽ねつ: 太陽の暑さ

  • 至極し: 極まる、もっとも盛んになる

  • 日の長き: 昼の時間が長く

  • いたりなるを: 至る、そうなる

  • 以てなり: だからである

だそうです。

「太陽がもっとも暑くなって、昼の時間が長くなりました」ということでしょうか。
ちょっと古文とか勉強したくなりますね。


今回も今回とて食べ物で夏至を感じていきます。

ですが。

これまではスーパーの中を眺めてみたり、ネットの海で旬のものを探してみたり、AIに聞いてみたりしましたが──今回はちょっと違います。

二十四節気の料理教室(石原洋子著、主婦と生活社刊)

ご本を買いました!

図書館でも探してみましたが、最近はこういった本が軒並み借りられていてなかなか読むことが叶わず──つい最近出版されたこちらの本を購入しました。

二十四節気のそれぞれで、旬のものを使ったレシピが1~5つぐらい紹介されています。

芒種は「しょうが」「鰹」「青梅」でした。

私の記事では青梅(梅干しでしたが)を採用していました。鰹はその前に使っていたと思います。

読み物としても楽しいですし、序文にあった「まずは今日、スーパーの店先で一番輝いている食材をひとつ、カゴに入れるところから始めてみませんか」とあって、立春からスーパーで季節を追い始めた私の心に刺さりました。

ありがたく参考にさせていただきます。

さて、夏至の食材は何でしょうか?
石原先生は「たこ」「とうもろこし」「枝豆」を紹介していました。

よし、今日は私の大好きなたこめしを作ろう──と思ったら、妻から「今日のご飯はたこめしだよ」ということで、今回は妻に作ってもらったたこめしのお写真をどうぞ。

手前から時計周りに
たこめし
まいたけのみそ汁
牛肉となすの煮物
枝豆

たこめしはやっぱりおいしいですね。
大人になってハマったごはんのひとつです。

みつばとみょうが乗せ

この時期はマダコの旬だそうです。
産卵期を迎えているそうで、栄養をたっぷりつけているからでしょうか。

えだまめは夏の定番ですね。
旬だからなのか、香りが強くて本当においしかったです。

千葉県産えだまめ

妻にレシピを聞いたら「企業秘密」ということでしたが、たこめしはたこをカットして、しょうゆ・みりん・だしで炊き込みご飯にしたと思います。

えだまめは塩ゆでですね。5分ぐらいでしょうか。

おいしいおいしいと食べていたら、娘からサプライズが!

今日は父の日ということで、料理教室で作ってくれたマフィンをプレゼントしてくれました!

手作りカップケーキ

優しい甘さがとてもおいしかったです。

また一つ、家族と歩んだ季節の思い出ができました。

みんなありがとう。
そして、ごちそうさまでした!🙏


食べ物と一緒に季節を歩んでいます。

次の二十四節気は「小暑しょうしょ」。
昔は7月に入っても「ちょっと暑くなったね」ぐらいの気温で、確かに小さく暑い感じでしたが──ここ最近は6月がそんな感じですよね。

これから台風シーズンなのもありますし、ますます気象病に悩まされる時期ですが、何とか乗り越えていきたいものです。

みなさま、くれぐれもお体ご自愛してお過ごしください。

#私の二十四節気


今回参考にさせていただいた「二十四節気の料理教室」(石原洋子著、主婦と生活社刊)はこちらです。
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