#1|運動方程式でコックリさんに迫る! ゼロから挑むアニメーション化
わが家の長男は、
小学校の高学年です。
彼の日常は、
驚くほど SASUKE 一色…
家の中では
SASUKEの練習に明け暮れています。

いつも叱られています。
Switchを持てば マリオメーカー2 や
マイクラ でSASUKEのコースを自作。
YouTubeでは過去の大会映像を観て、
食い入るように研究しています。
外遊びは…というと、
公園で 逃走中 ごっこをするための
企画を練る日々。
最近では、
参加者をネズミ講式に増やして
イベント規模の拡大を狙っているようです。
そのやる気を、勉強や習い事に向けて…そのやる気には、
親ながら感心しています。
そんな長男の姿を見ながら、
ふと自分の同じ頃を思い返してみました。
当時の私は習い事が多く、
自由時間の記憶といえば
ファミコンでドラクエをするか、
サッカーをするくらい。
そして、
強烈に思い出した遊びがありました。
それは、
コックリさん!
今の若い世代には
馴染みが薄いかもしれません。
コックリさんとは、
紙とコイン(10円玉など)を使った、
一種の占い、あるいは降霊術のような
遊びです。
白い紙に
「はい・いいえ」や平仮名表などを描き、
その上に1枚の10円玉を置きます。
そして、
その10円玉に
参加者全員がそっと指先をのせます。

この状態で、
『コックリさん、コックリさん、おいでください…』と呼びかけてから質問すると、誰も動かそうとしていないはずの10円玉が、紙の上を滑って語りだすのです。
この遊びの醍醐味は、
10円玉が勝手に動き出し、
同級生の恋愛事情などの秘密を
次々と暴いていくところにありました。
おどろおどろしい儀式の体を装いながら、
その実、男女で盛り上がれる、
最高のコミュニケーションツールだったのです。
一方で、
私は昔から霊とか信じていませんでした。
当時も
「どうせ誰かがシレッと力を入れて、
自分の思い通りに動かしてんだろ」と、
どこか冷めた目で見ていました。
しかし、大人になると違います。
あの現象の原理について
想像がつくようになりました。
コックリさん的な10円玉の動きは、
数式で再現できるのではないか?
そんな好奇心が、
この連載を始めたキッカケです。
この連載は、
次の流れで進めていく予定です。
10円玉が答えを語る要因を洗い出す
その中で物理的な要因を数式化する
Excelのセルで数式を解く
※マクロは使いません
※途中でPythonに切り替えるかもPythonを使って10円玉の動きを
実時間でアニメーション化する
上手くできるかは分かりません。
でも、
勝手に動く10円玉を、
高校物理でアニメーション化してみるのは、
なかなか面白そうですよね?
なお、
この連載で作成するExcelファイルやPythonスクリプトは、1つの有料記事の中で順に配布していきますが、X(旧Twitter)でリポストしていただけたら全て無料になるよう設定しておきます。
noteの宣伝用に使っていたXアカウントが凍結されました😱
SNSプロモーション機能を使った無料公開は中止させていただきます🙇♂️
記事を読みながら一緒にExcelファイルやPythonスクリプトを作るのも良いですし、完成品をダウンロードして『なるほど』と眺めていただくのも歓迎します。
もちろん、
この試みの過程を
流し読みしていただくだけでも嬉しいです。
学校では教わることのできない、
大人だからこそ楽しめる
コックリさんの物理学
どうぞ最後までお付き合いください!
🔗 次の記事につづく
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