【実録】未知との遭遇。「チャッピー」を知ったかぶりしたオッサンの末路
前書き:【はじめに:この記事は「オッサンの奮闘記」です】
今話題の生成AI。 「業務効率化」だの「プロンプトエンジニアリング」だの、世間では意識の高い言葉が飛び交っていますが、この記事にそんな高尚な情報はありません。
あるのは、休憩室での若者の会話についていけず、知ったかぶりをした中年男性(私)が、冷や汗をかきながらGoogleのAIに挑んだ記録だけです。
最短ルートで正解を知りたい方は、そっとブラウザバックを。 「いい大人がデジタル迷子になる様」を笑ってくださる方は、どうぞこのままお付き合いください。
休憩室で耳にした「謎のチャッピー」
ある日の昼休憩(休憩室での会話)
後輩A「最近のチャッピーすごいっすよね」
後輩B「資料も作れるし、絵だって描けちゃうんですよ」
「流行語大賞にノミネートってことも聞いたしね」
後輩A「まっさん新しいもの好きだし知ってるっすよね?」
俺 「えっ、まぁ今の時代それぐらい使いこなせんとなぁ」
後輩A「流石っすね!」
後輩B「今流行りの恋人として教育してたりしてw」
後輩A「さすがにそれは引くわ」
後輩A&B「あははははは・・・」
俺 「はははは・・・(引き気味)」
「チャッピー?犬か?それともベイスターズのマスコットか?」
若者たちの会話についていけず、知ったかぶりをしてその場をやり過ごす俺・・・
「不味い、知ったかぶりした以上は調べておかないと・・・」
検索して判明した「正体」と「Googleへの信頼」
家に帰り早速スマホで「チャッピー」検索。

検索結果:AIによる概要
「チャッピー」には、主に以下の複数の意味やキャラクターが存在します。
1.ベイスターズ 2.映画 3.生成AI
「これか!生成AIのことか!」と合点。
「しかし流行りのやつ(ChatGPT)し最近はよく似た見分けつかないような偽サイトとかもあるって聞くからな・・・よくわからんし怖い」
「OpenAI ていうのも聞いた事が無いしな・・・」
「他に無いかな・・・」
「生成AI」をもう一度検索

検索候補に出てきた「Google Gemini」を発見。
「Google?Google先生なら若い頃からお世話になっているし、変なことにはならんだろう」というオッサン特有のGoogleへの絶大な信頼感でGeminiに興味を持ったのだった
無料なの?恐る恐るアプリを起動
「どうせ高いんだろ?」
と疑り深く料金を調べる
「(Google Gemini料金)検索っと」
「えっ、無料?Google太っ腹すぎん?」
「まじで」
「これ使って副業とかしてる人もいんの?」←まあこれはよく系の流行りに乗っかる系副業だろうし多分詐欺だから無視w
いざダウンロード。

起動!

起動したものの、入力欄を前にしてフリーズ。
「・・・・で、何を聞けばいいんだ?」
「こんにちは」

「明日の天気は?」

ここで地域を絞っていない痛恨ミスw
「まあ天気はスマホアプリでわかるからどうでもいいかw」
「うーん他に何をきくんだ?」
「何ができますか」

「結構いろんなことできるんだな・・・」
「人生相談とかできますか?」

「うわっ、すげぇ予防線張ってきた…」『強くお勧めします』って、まだ何も相談してないのに拒絶された気分だ会社の法務部みたいだなコイツ」
「人生相談に使えないなら・・・金か」
「副業何かない?」

「ググれば出るようなことしか言わねーな、こいつ」
「結局、検索で出てくるような優等生な答えしか返ってこないのか。AIって言っても、ただのチャットボットじゃん…」
なんでそんなに人気なのか使い方が悪いのか?
「そうだ、後輩Bが絵とか描けるって言ってたな」
「なんか絵描いて」

「雲の上にある静かな図書館」を描いてください。っと

「うわっ、早っ!1分もかからずで出てきたぞ!?」
「え・・・普通に上手いんだけど。俺が美術の時間に描いてた絵とは次元が違う…」
「しかもあの一文でこんな絵をかけるの?」
「ただの堅物な事務マシンだと思ってたけど、こいつ…やるな」
「てか・・・これは金の匂いが・・・」←底辺オッサンの悪い癖
「エッチな絵も描けたりして・・・」←さらに底辺オッサンの悪い癖
「次にエッチな水着のお姉さん」

「凄い・・・写真みたいだ」
「けど、あまり露出がないような・・・」
「もっと脱がして!」

「なるほど、Google先生はコンプラに厳しいってことね…」
「ふぅー今日は十分楽しませてもらったし・・・この辺でいいか」
「これはしばらく遊べそうだな」
「いろいろ挑戦してみっかw」
次回予告
「しかし・・・この絵の実力・・・うまく使えば、俺でも一発当てられるんじゃね? 」
「次回、生成AIでLINEスタンプ長者を目指したオッサンの末路-副業知識ゼロからの地獄を見た話」
第1話終わり
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