見出し画像

【エアコン電気代対策】ベランダの狭さで効きが悪い?室外機ルーバーでショートサーキットを解消

本格的な夏を前にエアコンの冷房を使い始めた方も多いと思いますが、「なんとなくエアコンの効きが悪い」「電気代が心配」と感じることはありませんか?
我が家でもリビングのエアコンを稼働させ始めたのですが、以前から気になっていた「ベランダの狭さと室外機の配置問題」に、今年は対策を講じることにしました。

結論から言うと、大満足の仕上がりになったのでご紹介します。

ベランダの強敵「ショートサーキット」とは?我が家の室外機環境

我が家のリビングで活躍しているエアコンは富士通ゼネラル製。その室外機はベランダに設置されています。

写真の通り、室外機の正面、わずか数十センチの距離にベランダの「腰壁」がそびえ立っています。

エアコンを運転すると室外機の前方から勢いよく熱気が排出されますが、この狭いスペースでは熱気が目の前の腰壁にダイレクトにぶつかってしまいます。
行き場を失った熱い空気の一部は、そのまま上下左右に流れたのち、確実に室外機の裏側に回り込んで再び吸い込まれていました。

これが、エアコンの効率を著しく落とす「ショートサーキット(熱気の循環現象)」です。

ショートサーキットがもたらす3つの悪影響

  1. 冷房効率の低下:室外機周辺の温度が上がると、部屋の熱を外に捨てる効率が落ち、冷え方が悪くなります。

  2. 電気代の高騰:エアコンが「冷えない」と判断してフルパワー運転を続けるため、消費電力が跳ね上がります。

  3. エアコンの寿命短縮:室外機内部のコンプレッサーに無理な不可がかかり続け、故障や安全装置による停止の原因になります。


対策:タカラ産業「室外機ルーバー SL5057」を導入

この問題を解決すべく、今年はAmazonで評判の良かった以下のアイテムを導入しました。

  • タカラ産業 室外機ルーバー(SL5057)

  • (オプション)マグネット取付台座セット

室外機の吹出口に取り付けることで、真っ直ぐ出るはずの熱気の向きを「上向き」や「横向き」へと変えてくれる樹脂製のルーバーです。

マグネット台座で、富士通製室外機への取り付けも一瞬

今回はオプションの「マグネット取付台座セット」を一緒に購入したため、取り付け作業は非常に簡単でした。
室外機の正面パネル(スチール部分)にマグネットでペタッと貼り付けるだけで、しっかりと固定されます。

「風が強い日にマグネットごと外れたりしないか?」という点が心配でしたが、製品には強風・落下対策として固定用の紐(ひも)が付属していました。
写真の通り、室外機の奥の格子部分にしっかりと結びつけておいたので、台風などの突風が吹いても安心です。

まとめ:熱気が上部に抜けて効率UP!

ルーバーを設置してからさっそく冷房を付けてみましたが、狙い通りの効果を確認できました。

室外機から排出された熱気は、ルーバーの傾斜によって見事に上向きへと軌道修正され、腰壁の上を抜けてベランダの外へと綺麗に逃げていっています。
これで室外機の周りに熱気が滞留する感覚(ショートサーキット)は解消されるはずです。

これから今年も夏本番を迎え、猛暑日がやってきます。

この室外機ルーバーがどれだけ電気代の節約や冷房のスムーズな冷え方に貢献してくれるのか、今年の夏は注目していきたいと思います。

「マンションのベランダが狭くてエアコンの効きが悪い」「室外機の前に壁があって熱がこもる」という方は、電気代高騰への自己防衛策として非常におすすめのDIY対策です。

🛒 今回紹介した対策アイテム

  • メイン本体:タカラ産業 室外機ルーバー SL5057(風向きを上向き・斜めレイアウトに調節可能)


  • オプション:マグネット取付台座セット(穴あけ不要・簡単取り付け用) 




よく読まれている記事です。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集