東京13年・名古屋2年・そして大阪に戻って気づいた「住みやすさ」の本音①
新社会人の田舎暮らしは今ではいい経験
私は、初回のブログで大阪の大学院を卒業後、関西圏の田舎に6年住みました。ずっと工場畑を歩むと思っていたので、私はずっと自然の多い場所で暮らすのかなと思っていました。
一度東京で住みたいという誰でも一度は持っていた憧れみたいなものも持っていたのは事実でした。年ごろの自分でしたが、田舎だったので出会いがなかったのです。会う人はパートのご婦人方か派遣社員でカップルで来ていた女の子。自分も年頃でしたから…。そして同期4人いて3人彼女がいる状態だし… ↓以下初回を参照
後半の方は生活に慣れ、スノボにあけくれたり、当時大流行りしていたMixiのコミュに入って出かけたりしていました。今の妻もそのあたりで出会うこととなったのです。
あのころはこうなってたら〇〇の連続で今思えばもう1回やってみたい時ではあります笑 さてさてそんな20代を田舎暮らししたわけですが、あと2か月で30となるときに転機が訪れるのでした。
#転勤族 #不動産 #オールマイティー #東京VS大阪 #40代
突然の工場閉鎖宣告そしてまさかの東京行き
土曜日に有休をとって出勤した翌月曜日に、部長から朝の朝礼を食堂で
するので集合と今までない貼り紙があったのを私は忘れはしません。
海外に展開をしていることが多くなり、私たちの工場も2010年3月に閉鎖という話を聞きました。がっかり肩を落とす地元のパートさん。私にとって初の転勤が半年後にあるという知らせでした。
さて同期4人でしたが、一番仲良かった1人が1級建築士に合格し既に退職。
残りの2人も1月の内にそれぞれの新天地へと先に旅立ちました。
自分はなぜか本当にすっからかんになるまで見届けることとなり、3月1日に
呼び出しをうけて遅れていた辞令を受け取ります。
「新事業立ち上げのため東京都板橋区に勤務を命ずる」
技術採用だった私にとってはびっくりなものでしたが、初めに話した通り学部にそんなこだわりはなく、技術を外される辛さより、都会で働ける期待が勝ってましたね。私は妻にプロポーズして東京来てほしいと伝え向かうのでした。
首都圏をなめていた
やっぱり家賃は高かった
はじめ家探すとき、田舎で4万8千円1ルーム駐車場付きというふさげたところ基準だったのでとりあえず高くて焦った。自分は都内でなくて電車で20分位いったふじみ野に借りて関東ライフをスタートさせました。
ふじみ野は駅が新しいということもあって、道も広く住みやすかった。
でも2LDKで10万位したかな。これ今大阪戻って考えると高かったな。
以外と坂が多い
あと職場が川で削られた谷底のような場所で大阪と違って坂が多くて結構きつかったです。関東平野って平らにひろがっているんでなくて、その中でも起伏が結構あるんだなということに気づけた。大阪は確かに上町台地があるけど一部の場所でそのほかの部分は平らだからその部分では埼玉も全部そんなとこじゃないと思うんだけどちょっと失敗したかもと思っています。
更新料の存在が大きく振り回された
首都圏では、戦後の住宅不足を背景に更新料を2年に1度1か月-2か月分
とるところがほとんどで理由は、昔の東京は、人口流入、賃貸不足が凄かった。「貸してやっている」力関係が強かったが原因です。
関西圏でも京都は学生の大量流入等で、同じように賃貸不足が凄く、更新料文化はあります。今は新築中心にその他の地域でもとることが多いようです。必ず細かいところまで確認することが重要です。
自分も更新料が嫌で4年の時に勤務先から近いふじみ野市→和光市に引越しをしました。家賃は少し削り9万(△1万)その代わり2LDK→1LDKへ我慢
その代わり新築にしました。ところが私、和光市に引越しした3か月後に名古屋に異動になるのです。不動産屋からしたらえらい迷惑です。早期解約費用をとるところもありますが、そこにはなくほっとしましたがちょっとすみませんって感じです。
池袋は大都市 でも自分は不便に感じた
個人的に、大阪帰るときに新幹線乗るのに池袋から更に20分はかかるのが苦痛でした。また妻は熊本だったので羽田まで行くことも結構あったのですが、池袋から羽田も遠くて…。ちょっと我慢しても郊外のふじみ野迄いかず和光市に住んでた方がよかったと思っています。
東京って広い、交通網脆弱で首都高5号は渋滞ばかりで使えない、結局電車が早い、でも満員電車。満身創痍の町でも当局一極集中で人はどんどん流入する。値段があがる。ずっと住んでたら我慢してたのですが名古屋や大阪で住むと不便だよなって思うことが多かったです。妻は東武百貨店の広さに喜んでましたけど笑
埼玉はコスパいい。都心にこだわるな。
あと、家庭をもつとどうしても里帰り目線が入るから新幹線、空港の場所って大事だなって感じるようになりました。だからダサイタマと言われていたけど浦和、大宮あのあたりは東京まで乗り換えなしでいけるし、品川1回乗換で羽田もいけるし、東京都心部に比べたらまだコスパが最強なので住みやすい街にランクインしてきたのは納得です。「翔んで埼玉」効果恐るべし。
いくら荒川に関所があれど笑 東京駅に乗り換えなしでいけるのはでかい…。あとレイクタウン、自分がふじみ野離れた直後にできたららぽーとと大型店が多数進出しているイメージがあり、次関東住むってなったらまた埼玉住んでいると思います。
住みやすさの秘訣は始発電車
よく毎朝ラッシュで潰されそうに…そんなツイートをよく見ます。
自分はふじみ野時代急行には5時台でも座れなくて驚いてました。(みんな遠方から通勤しすぎ…)名古屋生活2年半後また東京に戻った時は和光市に住んでいました。有楽町へも渋谷新宿(そして横浜まで行けるようになっていた)に座っていけるので助かりました。だからそこまで通勤自分しんどかった覚えがないんです。
あとは武蔵野線と京浜東北線の始発がバンバン出る南浦和が結構アツいんじゃないかって思います。千葉とか立川行くときとか結構ありましたから。
首都圏は広いので、どうしても通勤時間が長くなる=なら座れる車庫がある駅に住め。これが自分の中では一番かなと思います。
関西って乗る時間が少ないしそこまで混んでいないので始発電車のあるステータスはそこまでない気がします。首都圏に住むのをこれから考える人は、各沿線の時刻表の行き先とか車庫の場所覚えておいた方がいいかもですよ。
今回は、今までと大きく違い実体験に基づいて首都圏の長所短所をまとめてみました。次回は名古屋についても語ってみようと思います。
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