映画が好き!トム・ハンクス主演作ベスト3+名言と感動ポイント
先日、note に書いた記事「noteはブラック企業じゃない。チョコレートの箱流・続けるコツ」で、「フォレスト・ガンプ」の名言を引用したら、すっかり自分の言葉に影響されてまた見たくなってしまいましたので、
今日は、独断と偏見で選ぶ、トム・ハンクス主演の映画ベスト3+αを紹介したいと思います。(完全に好み。)
トム・ハンクスって、ただの俳優じゃなくて、「人間ってこういう姿でいたいよね」っていう理想像の化身みたいな存在だから、作品掘り出すと止まらない。
もしまだ見てない映画があったら、休日のサブスク映画鑑賞の候補に入れてくださいね。
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🎬 殿堂入り:『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994)
主演:トム・ハンクス
監督:ロバート・ゼメキス
アカデミー賞総なめ!
これはもう、アメリカ映画史上「善良さ」と「人生の縮図」を詰め込みすぎた感動モンスター。
トム・ハンクスがアカデミー主演男優賞取った代表作。
ざっくりストーリー
頭はあまりよくないけど、純粋で優しい青年フォレスト・ガンプ。
走ることだけは得意で、それがきっかけでアメフト選手になったり、
ベトナム戦争に行ったり、エビ漁で大成功したり、歴史的事件に偶然立ち会ったり…
“一人の男の人生”がそのまま20世紀アメリカの歴史と重なる構成になってる。
物語の軸にはずっと、彼の幼なじみで愛するジェニー。
彼女を想い続ける人生=フォレストの物語。
どんなに時代が移り変わっても、純粋さは人を救うという普遍的なテーマ
泣きポイント
戦友ババとの友情。
ダン中尉との関係性(彼の人生の再生)。
最後、ジェニーとの再会と別れ。
フォレストが息子を抱きしめて「賢いのか?」と尋ねるシーン。
→ ここで涙腺が破壊。
どこで泣くかで、今の自分の現在地がわかってしまう。
人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみるまで何が入ってるかわからない
この名言、実はただの名言じゃなくて、観る人一人ひとりの味覚を試す言葉なんだと思う。
同じ映画でも、昔と今で違う味がする。
それこそ、“みんな何かしらあるから”。
次はどんな味のチョコレートがくるのかな。🍫
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🎬 殿堂入り②:『プライベート・ライアン』(1998)
主演:トム・ハンクス
監督:スティーヴン・スピルバーグ
手持ちカメラやシャッター速度を変えた撮影で、「戦場の混乱」を体感的に再現。これが後の映画・ゲームに超絶影響与えた。まさに映像革命。
スピルバーグらしさ全開ポイント
冒頭27分のノルマンディー上陸作戦
戦争映画史に残る衝撃。銃弾・爆風・血・砂浜の泥臭さを徹底的にリアルに描いて、観客の心を戦場に叩き落とす。戦争の中の“人間ドラマ”に焦点
ただのドンパチじゃなくて「一人の兵士(ライアン二等兵)を救うために、他の兵士たちは命を懸けるのか?」という倫理のテーマ。
=スピルバーグが得意な「壮大さと人間の小さな選択」の対比。
トム・ハンクス
ちなみにトム・ハンクス演じるミラー大尉は、元・学校の先生。
「先生だった男が戦場で部下を導く」っていうギャップが、人間味を倍増させてる。
チョーク握ってた人が、泥と血にまみれて命令を下す切なさ…。
“死ぬほど怖いけど、それでも仲間を守る”姿が泣ける。
わたしの忘れられないシーン
捕虜にしたドイツ兵をどうするか議論になって、最終的に「縛って解放する」という選択をする。
でもその兵士が後に再び現れて、仲間の兵士(メレン)をナイフで刺し殺す。
刺されるシーンも残酷で、ただ派手な血しぶきじゃなくて、
ゆっくりと、相手を押さえ込んで、声を押し殺して、胸に刃が入っていくという異様なリアルさ。
観てるこっちまで息止まる。
何がキツいって…
「助けた相手に裏切られる」っていう最悪の展開。
ナイフの殺し方が“戦場の現実”すぎて、映画的演出じゃなく“記録映像”みたいに見える。
「戦争に正しい選択肢なんてない」って叩き込まれるシーンだった。
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🎬 殿堂入り③:『グリーンマイル』(1999)
主演:トム・ハンクス
監督:フランク・ダラボン
原作:スティーヴン・キング
『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督 × スティーヴン・キング原作のコンビがまたタッグ組んだ作品。
ざっくりストーリー
刑務所を舞台にしたファンタジードラマ。
死刑囚と看守の間に芽生える絆。
超能力的でファンタジーな要素もあるけど、根底は「人間の善と悪、命の尊厳」を描いた映画。
観終わった後、感情ぐっちゃぐちゃになる。
上映時間、189分(3時間ちょい)。
当時、劇場でお尻がしびれて、椅子に「拷問装置」ってニックネームつけたかった。
しかも物語のテンポがゆっくりで、死刑囚たちとの時間や出来事をじっくり積み重ねていくから、感情的には2時間に感じる瞬間と、体感では5時間くらいに思える瞬間が混ざってる。
それでも名作たる理由
看守(トム・ハンクス)が善良。
ジョン・コーフィー(マイケル・クラーク・ダンカン)の存在感が超自然的で神話レベル。
超能力や奇跡の演出をあえて“日常の中の小さな出来事”っぽく見せてくるのが逆に怖い。
結末が胸に残って、3時間の座り疲れを「感情疲れ」で上書きしてくる。
わたしの忘れられないシーン
一番胸にズドンと残る残酷な場面がある。
処刑台での電気椅子。
本来は頭の上に濡らしたスポンジを置くことで電流がちゃんと通って、苦しまずに即死できる仕組み。
でも、看守のひとりが意図的にスポンジを濡らさなかった。
→ そのせいで電流が拡散せず、異常な苦痛を伴って延々と処刑が続くことに…。
見てるこっちまで「早く終わらせてやってくれ!」って叫びたくなるくらいの惨さ。
このシーンがなぜキツいのか
ただの演出じゃなくて、“人間の残酷さ”をあからさまに見せる場面だから。
電気椅子ってただでさえ恐ろしいのに、「わざと苦しませる」という悪意の上塗りがある。
あの映画全体の「命の尊厳」がテーマって中で、あのシーンは真逆の絶望を突きつけてくる。
でもその後に来るのが…
ジョン・コーフィーの優しさと奇跡。
だから、余計に胸がえぐられる。
「人間ってこんなに醜くもあり、でも同時に救いも持ってる」って、
3時間の中で対比を全部味わわせてくるのが『グリーンマイル』のヤバいところ。
正直、あの処刑シーンは何回観ても辛い。
でも逆に、あそこがあるからこそラストの余韻で泣き崩れる。
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というわけで、本日はトム・ハンクス主演の殿堂入り映画3作品でした。もっと他にもいい映画がたくさんあるけど、長くなるので、ここからはサラっと紹介します!😊
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トム・ハンクス主演のおススメ映画サラっと紹介!
キャスト・アウェイ(2000)
無人島に漂流→バレーボールの「ウィルソン」と友情を育む→人間の生存本能と孤独を描いた一作。
トム・ハンクスの演技力が鬼。
2時間半、ほぼ一人芝居で成立してる映画って異常。
体重の増減も本気すぎて怖い。
ターミナル(2004)
空港から出られなくなった男の奮闘記。
笑えるのに泣けるし、泣けるのに励まされる。
トム・ハンクスの「人柄の愛され力」がフル発揮されてる映画。
フィラデルフィア(1993)
若き日の傑作。HIVに感染した弁護士の役。
社会的偏見や差別と闘う姿が重いテーマを背負ってるけど、トム・ハンクスがやると説得力がすごい。
これでアカデミー主演男優賞初受賞。
アポロ13(1995)
実際のNASAのミッション失敗事件を描いた実話映画。
月面着陸に失敗した宇宙飛行士のサバイバル。
「失敗は許されない」という状況で、冷静沈着な指揮官っぷりが素晴らしい。
「Houston, we have a problem.(ヒューストン、問題が発生した)」の名台詞はここから。
余談ですが
ケビン・ベーコンの“渋い二枚目だけど控えめ”な存在感がいいスパイスになってます。(実はケビン・ベーコンも好き。映画界の隠れスパイス王だと思ってる。)
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まとめ
というわけで、今回は独断と偏見で選ぶ、トム・ハンクス主演の映画ベスト3+αでした。
みなさんは、どんなトム・ハンクスがお好きですか?
あなたの推しトム・ハンクス映画もぜひコメントで教えてください😊
あ、映画見る時は忘れずにどうぞ👇
鑑賞前の準備リスト
ティッシュ(涙出るから)
甘い飲み物(涙で塩分出すから補給)
チョコレート(名言にあやかるおやつ)
心の中で「Run, ○○(あなたの名前), run!」って叫ぶ余裕
人生はチョコレートの箱です。
映画も同じ。開けてみなきゃわからないし、食べてみなきゃ味もわからない。
だからこそ、次の一作にワクワクするんだと思います。
開けて、見て、泣いて、食べて、寝ましょう!😆
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観た女、語る。
観たら語らずにいられない。
映画に恋した女の感想は、こちらのマガジンにまとめてます👇
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