IQとEQのおはなし、そしてこれから
社会に出てから感じたのは、
頭の良さ(IQ)だけではうまくいかない、ということ。
人との関係を築く力(EQ)があってこそ、
仕事も人生も前に進むのだと気づきました。
そして、私が大切にしているのは「未来の流れを俯瞰する力」。
これからの時代に欠かせない視点だと思っています。
この記事では、
・EQとの出会い
・IQとEQの違い
・両者のバランスがなぜ大切か
をお話ししつつ、最後にその先の視点についても少し触れています。
EQとの出逢い
実は、社会人になりたての頃、
「あなたのEQの高さに惚れました」
と、告白されたことがあります。
当時は、EQという言葉を知らなかったので、
思わず「変なことをいう人だな」と感じてしまったのを覚えています(笑)

IQとEQ、何が違うの?
IQ(Intelligent Quotient)は知能指数とも言われる、
論理的思考力や問題解決力、情報を処理する力。
テストや受験で測られるのは、ほとんどがこのIQです。
「頭がいい=IQが高い」というイメージを持つ方も多いでしょう。
一方で、EQ(Emotional Quotient)は心の知能指数。
感情を扱う力のことです。
・相手の気持ちを汲み取る
・自分の感情を整える
・チームで信頼関係を築く
など、EQが成果や人間関係に直結する場面に出会ってきました。
たとえば、プレゼン前に緊張している同僚に声をかけるとか、
上司との信頼関係があるからこそ挑戦できる、
といった経験はありませんか?
それこそがEQの力なのだと思います。
IQとEQの両輪
IQも、EQも、どちらも欠かせないものだと感じています。
IQばかり高くても、
「賢いけれど近寄りにくい」と距離を置かれてしまうことがある。
逆に、EQばかりに頼っていると
「人には好かれるけど成果が出ない」と、自分が疲弊してしまう。
IQがなければ計画が絵に描いた餅になるし、
EQがなければ人がついてきません。
頭と心、両輪が揃ってはじめて、
人生も仕事も自然に前へ進むのだと思います。

そして、これから必要になるもの
そして実は──
これからの時代には「SQ(Spiritual Quotient)」が必要だと感じています。
SQとは、未来の流れや大きなつながりを、俯瞰した目線で見る力。
いわば「全体の流れを読む力」です。
個人にとっては、「自分の人生を地図のように広げて眺める力」
組織にとっては、「社会や市場の大きな変化をつかむ力」
そして変化の時代においては
「直感を信じて一歩踏み出す力」にもつながります。
ただ、これは奥が深いテーマなので…
続きはまた別の機会に。
IQとEQ、そしてSQ。
この3つのバランスがととのったとき、
自然に未来の流れに乗っていけると思います。
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