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陸自指揮幕僚課程(CGS)試験合格のための思考改革プログラム|知識を使い切るための“思考の型”を実装する30日実践プログラム

これは、CGS試験を目指す陸上自衛隊の幹部自衛官のために作った、30日実践型の思考改革プログラムです。

現役幹部自衛官のCGS受験をサポートする中で、ずっと解決したかった課題があります。

途中で挫折してしまう受験生を、どうすれば最後まで継続させられるのか。

その答えとして、半年以上かけて作成したのが、「CGS合格のための思考改革プログラム」です。

あなたは、サボっているわけではないと思います


勤務が終わって、ようやく、自分の時間になる。

机に座って、解答用紙を開く。
「さぁ、やるぞ」とペンを持つ。

–––––けれど、手が動かない。

頭では分かっています。

戦術もある。図戦も、戦史も、服務も、防衛法制もある。英語も気になる。論文も心の隅に引っかかっている。試験のことを考えると、胸の奥が少し重くなる。

やらなければならない。
そんなことは、誰に言われなくても分かっている。

それでも、進まない夜があります。

スマホを置いたはずなのに、気づけばまた手の中にある。
資料の同じページを、何度もぼんやり眺めている。
「今日は少しだけでも」と言い聞かせて座ったのに、気づけば日付が変わっている。

そして、布団に入ったあとに、また自分を責める。

今日もできなかった・・・
同期はもっと進んでいるかもしれない・・・
このままで、本当に間に合うのか・・・
幹部として、自分は甘いんじゃないか・・・

そういう夜を、何度か経験したことがあるなら。
この先は、あなたに向けて書いています。

苦しいのは、知識が足りないことだけではないはずです


もちろん、知識は必要です。

知識がなければ、答案は書けない。
試問にも答えられない。

そこを軽く見るつもりは、まったくありません。

ただ–––––CGS受験で本当に重いのは、きっと、その手前にあります。

やらなければと分かっているのに、机に向かえない夜。
教材は揃っているのに、何から手をつければいいのか分からなくなる朝。
少し進めたと思った矢先、課目の多さに押し戻される感覚。
同期や合格者の話を聞くたび、自分だけ取り残されている気がする瞬間。
できなかった一日を、必要以上に重く引きずってしまうこと。

そして、いちばん苦しいのは、

「自分は本当に、CGSに合格できる能力があるのか」

–––––と、自分自身を疑い始める、あの瞬間ではないでしょうか。

そこで自分を責めすぎなくていい、と私は思っています。

あなたは、努力していないわけではない。
受験を軽く見ているわけでも、責任から逃げているわけでもない。

ただ、まだ手元にないものがある。
それは、CGS受験を前に進めるための"考え方の軸"です。

必要なのは、気合いではなく、戻り道です


受験勉強は、調子の良い日だけで進むものではありません。

むしろ、現実はその逆だと思います。

  • 疲れている日があります

  • 予定が崩れる日があります

  • 家庭のことが頭を離れない日があります

  • 部下のことで気持ちがいっぱいになる日があります

  • 上司とのやり取りで気力を使い切る日があります

  • 同期の進捗を聞いて、心がざわつく日があります

それでも受験準備は続きます

だから、CGS受験で必要なのは、 「毎日、完璧に続けられる強い自分」ではないはずです。

そんな理想の自分を前提に置くと、一度崩れた瞬間に、全部が嫌になる。

必要なのはたぶん、こちらです。

  • 崩れても、もう一度始められる自分

  • 止まっても、翌日の机に座れる自分

  • 不安があっても、今日の一手だけは決められる自分

特に、部隊勤務をしながらCGSを目指すなら、ここは避けて通れません。

  • 忙しくならないことを前提にしてはいけない。

  • 演習が入らないことを前提にしてはいけない。

  • 計画通りに進む自分だけを前提にしてはいけない。

むしろ、忙しくなる。

  • 演習で学習期間に空白ができる。

  • 予定が崩れる。

  • 疲れて、机に向かえない日もある。

  • 家族との時間も必要

その前提で、それでも戻れる自分を作っておく。

この教材は、そこに手を入れるためのものです。

気休めの教材ではありません


最初に、ここははっきりお伝えします。

「前向きに考えましょう」
「自分を信じましょう」
「大丈夫、何とかなります」

そういう言葉だけで終わる教材ではありません。

CGS受験は、そんなに軽くない。
あなた自身がいちばん分かっているはずです。

必要なのは、現実から目をそらすことではなく、現実の中で前に進むことです。

だから、このプログラムで扱うのは、気分を上げる方法ではありません。

扱うのは、こういうことです。

  • 自分の状態をどう見るか

  • 崩れた日をどう扱うか

  • 頭の中で響いている言葉を、どう置き直すか

  • 課目の多さに飲まれず、今日の勝負所をどこに置くか

  • 合格者を羨むのではなく、その思考をどう借りるか

  • 試問や部下指導で、相手の問いをどう捉えるか

  • 本番前に、不安があっても机に向かう手順をどう持つか

  • そして、その全部を、30日でどう日常に落とすか

このプログラムの真ん中にある考えは、シンプルです。

CGS合格に必要なのは、知識を増やすことだけではない。

【知識を使い切るための"考え方の軸"を、自分の中に持つこと】

30日間で、止まっても戻れる自分の土台を作っていくためのプログラムです。

なぜ、この教材を作ったのか


私はこれまで、noteを中心に、CGS試験を目指す幹部自衛官の方向けに、対策記事や教材を作ってきました。

その中には、29,800円という、決して安くない価格で出してきたものもあります。

それでも想像していたよりも多くの方に手に取っていただけたのは、たぶん、情報を並べただけではなかったからだと思っています。

受験者の方が実際にどこで悩み、どこで止まり、何を必要としているのか。そこを、できるだけ自分の言葉で書き出してきたつもりです。

CGS受験は、一般的な資格試験とは少し違います。

勤務がある。家庭がある。部隊運営がある。上司がいて、部下がいる。

その日常の中で、限られた時間を切り出し、複数の課目に向き合い、部隊等での勤務で身につけた知識も活用しながら、本番で知識を動かせる状態まで持っていかなければならない。

だから、「この資料を読みましょう」「この課目を勉強しましょう」だけでは、どうしても届かない人が出てきます。

知識は必要。
模範解答も必要。
答案練習も必要。

それは大前提として–––––その手前で、

  • 止まった時にどう机へ帰るのか

  • 課目の多さに飲まれた時、何へ集中を絞るのか

  • 同期や合格者と比較して焦った時、どう自分の学習へ視線を戻すのか

  • 本番前に不安が強くなった時、何を見て、何を握り直すのか

ここが置き去りのままだと、せっかく集めた知識も使い切れない。

実際に、以前CGSコンサルを受けてくださった方で、強く印象に残っている方がいます。

その方は、学習の進捗はかなり進んでおり、私自身も「このままいけば大丈夫だろう」と感じていました。

受験資格のできる1年前には、ある程度の基礎ができていました。

ところが、コンサル終了後、部隊業務が多忙になり、長期の演習も続いたことで、学習が止まってしまいました。

コンサル終了から約1年後、久しぶりに面談を行い、1次試験「不合格」の結果を告げられました。

私自身も、それを聞いてショックでした。

その時行った面談で、試験直前期でも休日の学習時間は3時間程度だったと知らされました。

本人にやる気がなかったわけではありません。
能力がなかったとも思っていません。

試験の1年前から、学習が思うように進まず、ズルズルと落ちてしまった。

一度止まった学習を、もう一度戻す仕組みがなかった

忙しさの中で、学習との接続が切れてしまった

この出来事が、今回の教材を作る大きなきっかけの一つになっています。

  • CGS受験では、最初にどれだけやる気があるかだけでは足りない

  • 一度空いてしまった後に、戻れるかどうか

  • 長期の演習が続いた後でも、もう一度机に座れるかどうか

そこまで含めて、受験準備なのだと思います。

これは、教材を作ってきた中で、私自身がだんだんと強く感じるようになった問題意識です。

程度の差はあっても、多くの受験生が似たような不安を抱えていると思います。

知識教材だけでは届かない領域がある
けれど、そこを精神論だけで片づけてはいけない。

必要なのは、気合いではなく、手順です。

その問題意識から作ったのが、『CGS合格のための思考改革プログラム』です。

もちろん、この教材だけで合格を約束することはできません。

合格には、知識、暗記、答案練習、そして続ける力が必要。

ただ、その努力を途中で切らさないための土台と、知識を本番で動かすための軸は、こちら側で用意できる。

この教材は、そのために作りました。

正直に言えば、読んだ瞬間にやる気が爆発するようなものでもありません。

けれど、勤務後に机へ向かう夜、数日止まってしまった後、同期と比べて心がざわついた時、本番を想像して手が止まった時–––––

そのたびに、もう一度開ける場所になるように作りました。

知識を持っているだけでは、本番では戦えません


知識は、武器です。

ただ、武器は持っているだけでは使えない

  • どの場面で抜くのか

  • どの順番で出すのか

  • 何を捨てるのか

  • 相手の問いに対して、どう短く返すのか

  • 本番で頭が散った時、どこに視線を置き直すのか

そこまで持っていて、初めて知識は力に変わります

  • 勉強しているのに、論文がまとまらない

  • 資料は読んでいるのに、何が肝心なのか見えなくなる

  • 伝えたいことはあるのに、試問でうまく返せない

  • 本番を想像すると、不安で手が止まる

これは、知識が無意味だという話ではありません。
そうではなく、知識を使い切る側の自分が、まだ追いついていない、という話です。

このプログラムでは、その手前を扱います。

『CGS合格のための思考改革プログラム』で扱うこと


これは、読むだけの教材ではありません。

  1. 本編PDFを読む

  2. 音声で聞く

  3. 各章のワークに、自分の言葉で書く

  4. 30日実践ガイドに沿って、毎日の一手を決める

  5. 第7章ワーク1「30日実践カレンダー」に、3行だけ記録する

  6. 崩れた日は、特典教材を開いて、もう一度始める

この一連の流れで進めていきます。

読むだけだと、知識のところで止まる。
聞くだけだと、理解のところで止まる。
書かなければ、自分の現実には落ちてこない。
日常に置かなければ、行動は変わらない。
そして、崩れた時の戻り方がなければ、続きません。

だから、五つを一本の流れにしました。

  1. 読む

  2. 聞く

  3. 書く

  4. 試す

  5. 崩れたら、もう一度始める

この往復を、30日で回していきます。

本編1〜7章の内容


第1章:自己とのラポールを作る

最初に扱うのは、勉強法ではありません。
あなたと、あなた自身との関係です。

できなかった日があると、私たちはつい、自分に厳しい言葉を向けてしまいます。

「またできなかった」
「自分は意志が弱い」
「こんなことで合格できるわけがない」

–––––その言葉で、明日の机が軽くなったことが、一度でもあったでしょうか。

たぶん、なかったはずです。
むしろ、机に向かう足がさらに重くなる。

第1章は、自分を甘やかすのでも、責め続けるのでもなく、まず眺める、というところから始めます。

今、自分はどこで止まりやすいのか。
何が、いちばん重荷になっているのか。
どの場面で気持ちが崩れるのか。

そこを、見える形にしていきます。


第2章:内的対話を書き換える

人は、外から言われた言葉だけで崩れるわけではありません。
自分の中で、自分にかけている言葉で崩れることがあります。

「もう遅い」 「同期は進んでいる」 「今日できなかったから、もう終わりだ」

そういう言葉は、声にならないまま、静かに翌日の行動を重くします。

第2章で扱うのは、その言葉です。
頭の中にある自己否定や比較、焦り、諦めの言葉を、いったん紙の上に出す。そして、行動へ戻る言葉に置き直していく。

無理にポジティブになるためではありません。
崩れた時に、もう一度机へ戻るためです。

気分を上げる言葉ではなく、足を一歩動かすための言葉。
そこを揃えます。


第3章:焦点化と学習設計

CGS受験は、やることが多すぎます。

戦術。図戦。戦史。服務。職種運用。英語。試問。

全部、大事です。
だからこそ、全部を同時に抱えると、止まる。

第3章では、課目の多さに飲まれないために、視線を一点に絞ります。

今週の重点はどこか。
今日の勝負所はどこか。
最低ラインはどこに引くか。
余力があれば、何を足すか。
今日は、何を後回しにする勇気を持つか。

気分で勉強を始めるのではなく、地図を持って机に座る。
そのための章です。


第4章:一発合格者をモデリングする

合格者を見て、焦った経験はありませんか。

「防大や幹部候補生学校では、俺の方が成績が良かったのに…」
「あの人とは、もともと能力が違う」
「自分には、たぶん無理だ」
「最初から、能力が違うんだ」

–––––でも、そこで立ち止まっても、自分の学習は1ミリも進みません。

第4章では、合格者を神格化しません。
見るのは、能力差ではなく、その人の中の構造です。

何を見ていたのか。
何を捨てていたのか。
崩れた時、どうやって机に戻っていたのか。
本番前に、何を最後に確認していたのか。

その中から、今の自分に使えそうな型を、一つだけ借りる。
それで十分だと思っています。

身近に合格者がいない方のために、仮想モデリングという考え方も入れています。


第5章:2次試験・部下指導に効く対人技法

試問で必要なのは、知っていることを長く話す力ではありません。

相手の問いを捉える。 要点を立てる。
結論を短く返す。
詰まった時に、問いに戻る。

–––––以前、CGS時代の同期と飲む機会があり、2次試験の試問官をやった同期がこんなことを言っていました。

  • 「みんな、会話のキャッチボールができないんだよね」

  • 「自分の言いたいこと、準備したことを無理矢理、喋ろうとして、会話が噛み合わない

これは、よく言われていることです。

試問だけの話ではありません。
日々の部下指導や面談にも、そのままつながっていきます。

幹部として、相手の状態を見て、要点を掴み、短く本質を返す。
試験対策と日常勤務を、別物として切り分けない。
第5章では、その両方に効く対人技法を扱います。


第6章:本番に強くなる未来リハーサル

本番前に緊張するのは、おかしなことではありません。
むしろ、自然なことです。

問題は、緊張そのものではない。
緊張した時に、どこへ視線を戻せばいいのか分からなくなることだと思います。

第6章では、本番当日の朝、移動、待機、入室、問題用紙を開く瞬間、質問を受ける場面、詰まった時–––––その一連を、事前に頭の中で一度通しておきます。

本番を、"初めての場"にしない。
不安を消すのではなく、不安があっても動ける足場を持つ。

そのための章です。


第7章:30日定着プラン

最後は、定着です。

どれだけ良いことが書いてあっても、読んで終われば、変化は起こりません。

第7章では、30日実践カレンダーを使い、毎日3行だけ書きます。

今日の勝負所。
今日できたこと、ひとつ。
明日、最小でいいから、どこから再開するか。

たった3行です。
でも、この3行が、受験全体の小さな軌道修正になっていきます。

このプログラムが目指すのは、毎日完璧に続けられる人ではありません。
崩れても、翌日には机に戻れる人。
そこを目指しています。

30日実践ガイドがあるから、迷わずに進めます


教材を買った直後は、誰でも少し気持ちが上がります。
本当に大事なのは、その後です。

3日目。5日目。10日目・・・

勤務が重なり、予定が崩れ、疲れが抜けない頃。
そこで「今日は、どこから手をつければいいのか」が分からなくなると、人はそのまま止まります。

だから、30日実践ガイドを付けました。
30日間、1日ごとに、何をするかを丁寧に書いてあります

しかも、毎日を完璧に走る前提では作っていません。

  • 最小実践

  • 標準実践

  • 余力がある場合

この三段階で進めます。

忙しい日は、最小実践で「途切れさせない」だけでいい。
通常日は、標準実践で進める。
余力のある日は、もう少し深く触れる。

できなかった日は、失敗ではなく、未完了です。
後日、小さく回収します。

第7章ワーク1「30日実践カレンダー」は、Day1から使います。
毎日、最後に3行だけ。

今日の勝負所。
今日できたこと、ひとつ。
明日の最小再開。

この、ほんの少しの記録を積み重ねていきます。

30日で終わりではありません。
終わったあとは、2周目、復習、継続プランへ自然につながるように作っています。

購入後に迷わないように、進め方も決めています


教材を買ったあとに、

「で、どこから始めればいいんだろう」

と迷ったまま、画面を閉じてしまう。
これがいちばん、もったいない。

だから、最初の流れはシンプルにしました。

  1. 30日実践ガイドを開く

  2. Day1の指示を確認する

  3. 本編PDFまたは音声で該当部分に触れる

  4. 指定されたワークに取り組む

  5. 第7章ワーク1「30日実践カレンダー」に3行だけ記録する

迷ったら、いつでも30日実践ガイドに戻ってきてください。

"次にどこを開けばいいか"で止まらないように、そこは先に整えてあります。

特典は、"おまけ"ではなく、困った時に役立つ道具です


今回の特典は、価値を盛るための飾りではありません。
本編で扱う考え方を、実際の受験生活の中で取り出せるようにするための、補助的な道具です。

崩れた時。 焦った時。 本番の前。 近くに合格者がいない時。 試問や部下指導で、言葉の選び方に迷う時。

そういう場面で開けるように、用意しました。

特別特典:1次試験・戦史論文答案案+音声


まず、特別特典です。

CGS受験生にとって、戦史課目は、決して取り組みやすい課目ではありません。

時間がかかるし、時間対効果が悪い

学習は後回しにされがちです。

そもそも、日本に馴染みのない国の戦史なので、参考にできる資料が限られています。

どこまで理解すれば答案として使えるのかも見えにくい。

だからこそ、戦史は「勉強しよう」と思っても、最初の一歩で止まりやすい課目です。

そこで今回、特別特典として、
「1次試験・戦史論文答案案+音声ファイル」
をお付けします。

私の方で、徹底的に出題範囲の戦史情報をリサーチし、CGSの戦史課目で問われる内容を中心に整理したうえで、CGSレベルを意識した論文答案案として、新たに作成しました。

正直に言えば、この特典だけでも、かなり価値を感じていただける内容だと思っています。

戦史の学習負担が軽減し、得点源になります。

戦史の学習で多くの受験生が苦労するのは、
「何を理解すればよいのか」
「どのように答案へ落とし込めばよいのか」
が見えにくいことです。

この特典では、その部分を、論文形式の答案案として確認できます。

さらに、その内容を音声でも収録しています。

つまり、机に向かえる日は答案案を読んで論理の流れを確認し、
移動中や勤務後で疲れている日は、音声で耳から繰り返し入れることができます。

本番前には、論文形式のアウトプット例として見返すこともできます。

戦史を「読むだけ」で終わらせず、
答案としてどう出すか
まで確認できる特典です。


☑️ 理解の土台として使える

単なるメモではなく、紛争の経緯や特性などを踏まえて、論文答案案として整理しています。

それぞれの出題範囲について、基礎から理解しやすいように構成しています。

「戦史の知識をどう押さえればよいのか」
「答案に入れるべき要素は何か」
を確認する土台として使えます。


☑️ 音声で、楽に、繰り返しインプットできる

戦史は、一度読んだだけでは定着しにくい分野です。

そこで、答案案の内容を音声でも確認できるようにしています。

  • 移動中

  • 隙間時間

  • 勤務後で机に向かう気力が残っていない日

そういう時でも、音声で耳から復習できます。

「読む時間が取れない日」でも、戦史との接続を切らさないために使えます。


☑️ 論文形式のアウトプットとして使える

戦史の設問で狙われやすい問いに基づいて、論文形式でまとめています。

そのため、単に知識を覚えるだけでなく、
本番で答案を組み立てる際の参考
として活用できます。

戦史で難しいのは、知識を持っていることではなく、それを答案として出すことです。

この特典では、覚えた内容をどのように論文形式へ落とし込むかを確認できます。


☑️ 資料収集の負担を減らせる

CGSの戦史課目は、扱う紛争が非常にマイナーであり、そもそも参考となる書籍や資料が限られています

ここは、多くの受験生にとって大きな悩みだと思います。

そこで、海外の研究機関、防衛研究所、米軍など、複数のソースから情報を集め、試験で問われる重要な内容を中心に整理しました。

戦史学習の入口として、また答案作成の土台として活用できます。


☑️ CGS入校後の学習にもつながる

この特典は、1次試験対策だけを見て作ったものではありません。

CGS入校後の学習も見据え、戦史理解の土台として使えるように作成しています。

CGSの教育で使われている学習資料も踏まえて作成しているため、単なる受験用の暗記資料ではなく、CGSレベルの学習につながる資料としても活用できます。


☑️ 他の受験生と「答案の質」で差をつける材料になる

戦史の答案で差がつくのは、文章の形だけではありません。

  • 何を書くか

  • どの知識を使うか

  • その知識を、どの順番で論文に落とし込むか

ここで差がつきます。

この特典では、海外の研究機関、防衛研究所、米軍など、複数のリソースから情報を集めCGSの戦史課目で問われる内容を中心に整理しています。

そのため、単に論文形式を確認できるだけでなく、答案に盛り込むべき重要な知識を、深い理解につながる形で確認できます。

さらに、それぞれの出題範囲を論文形式でまとめているため、知識を「覚える」だけでなく、「答案として使う」形で確認できます。

戦史を得点につなげるには、知識量と答案構成の両方が必要です。

この特典は、その両方を補うための実用資料です。


本編は、CGS受験を継続し、知識を使い切るための思考の土台を作る教材です。

一方、この特典は、1次試験の戦史論文対策に直接つながる実用特典です。

知識を増やすだけではなく、
知識を答案として出す。

戦史課目で何を押さえ、どう論文に組み立てるのか。

その具体例として、ぜひ活用してください。

本編連動特典1:崩れても戻るための学習継続ハンドブック


勉強が止まる日は、必ずあります。

勤務が重い日。 家庭の対応が重なる日。 予定が崩れた日。 数日、教材すら開けなかった日。 同期と比べて、気持ちが沈んだ日。

そういう日に必要なのは、「気合いで戻れ」ではないはずです。 必要なのは、戻り方の手順だと思います。

このハンドブックは、崩れた時に何をするかを、書いた手順書です。

止まった理由を、責めずに眺める。 明日の最小再開を、ひとつだけ決める。 未完了は、小さく拾い直す。 そして、30日実践ガイドへ戻る。

崩れないことを目指すのではなく、崩れても机へ帰ってこられること。そこを大事にしています。

本編連動特典2:CGS受験生のための場面別セルフトーク集


崩れている時、人は自分に何かしら言葉をかけています。 問題は、その言葉が、自分を動かす方向に働いているかどうかです。

「自分は遅れている」 「またできなかった」 「もう間に合わない」 「同期は進んでいるのに」

こういう言葉は、夜の机をさらに遠ざけます。

この特典は、場面ごとに使えるセルフトーク集です。

疲れた時。 焦った時。 誰かと比べてしまった時。 自己否定が出てきた時。 本番への不安が頭をよぎった時。 30日実践ガイドから遅れてしまった時。

その場面で、自分を一歩動かす言葉を、選び直すための一冊です。

特典1が「手順」なら、特典2は「言葉」です。

本編連動特典3:本番前3分メンタル調整シート


本番前に緊張するのは、自然なことです。 問題は、緊張そのものではなく、緊張した時に、どこを見ればいいか分からなくなることだと思います。

このシートは、本番直前–––––控室、入室直前、開始の前に、目を落とすための1枚です。

不安を消すためのものではありません。
不安があるままでも、問いに戻る。 姿勢に戻る。 最初の一動作に戻る。

そのための紙です。
本番前に見るものが決まっているだけで、頭の散り方は変わってきます。

本編連動特典4:一発合格者の思考メモ


合格者を見ると、焦ることがあります。

「あの人とは違う」 「自分には無理だ」 「近くに合格者がいないから、何を真似していいかも分からない」

ここでも、合格者を神格化しません。

見るのは、能力差ではなく、その人の構造です。

何を見ていたのか。
何を捨てていたのか。
崩れた時、どう戻っていたのか。
本番前に、最後に確認していたのは何だったのか。

その中から、自分に合いそうな型を、ひとつだけ借りる。

身近に合格者がいない方でも使えるよう、仮想モデリングの考え方も入れています。

本編連動特典5:試問・部下指導で使える聞き方・伝え方1枚シート


CGS受験では、知っていることを長く話すだけでは届きません。

相手の問いを捉える。 要点を立てる。 結論を短く返す。 そして、次の一手へつなげる。

これは、試問や面接だけの話ではなく、部下指導や面談にも、そのまま重なります。

この特典は、試問・部下指導・面談の前に、目を通せる1枚シートです。

試問では、問いに戻る。 部下指導では、人格ではなく行動に戻る。

幹部としての言葉を、相手を止めるためではなく、次の一手へ進ませるために使う。 そのための紙です。

過去のCGS教材との違い


私のもう一つのCGS教材『最短合格の完全設計』では、こちら側を扱っています。

  • 何を覚えるか

  • どの資料を読むか

  • どの課目をどう勉強するか

  • どの知識を押さえるか

  • 学習を、どう管理するか

これはこれで、もちろん必要です。

ただ、今回のプログラムが扱うのは、少し違う場所です。

なぜ、止まるのか。 どうやって、机に戻るのか。 何に、集中を絞るのか。 合格者の何を、自分に取り込むのか。 本番で、知識をどう外に出すのか。 そして、それを30日でどう日常に落とすのか。

このプログラムは、知識教材の代わりではありません。
知識教材を、ちゃんと活かしきるための土台を扱う教材です。

知識を増やすことは必要。 ただ、知識を抱えすぎて止まっているなら、必要なのは学習の地図です。

合格者を見て落ち込むなら、借り方の型が要る。 本番前に不安で頭が散るなら、戻る手順が要る。 試問で長く話してしまうなら、問いを掴んで短く返す型が要る。

この教材が触れるのは、その部分です。

これは、CGS試験だけで終わる力ではありません


そして、ここも大事なところです。

このプログラムは、CGS試験のために作っています。
しかし、内容を見てもらえれば分かる通り、CGS試験だけで使い終わるものではありません。

  • 自分の状態を観察する力

  • 頭の中の言葉を扱う力

  • 複数の課題から、今日の焦点を絞る力

  • できる人を羨むのではなく、構造を借りる力

  • 相手の問いを捉え、短く返す力

  • 本番前に、最初の一動作へ戻る力

  • 崩れた後に、もう一度始める力

これらは、初級幹部だけでなく、CGSを卒業した後にも使います。

むしろ、幹部として勤務を続けていく中で、ずっと必要になる力です。

  • 部下指導でも使う

  • 上司への報告でも使う

  • 忙しい時期の自己管理でも使う

  • 部隊運営でも使う

  • 新しい任務に向き合う時にも使う

CGS受験を通じて身につけた考え方は、その後の幹部人生にも残ります。

だから私は、この教材を単なる試験対策だけで終わらせたくありませんでした。

CGS受験をきっかけに、自分を立て直し、学習を継続し、本番で力を出すための土台を作る。

そして、それをCGS後にも使える“一生もののスキル”として残す。

このプログラムには、そういう意図も込めています。

作成者について


本教材は、noteでCGS試験対策の記事や教材を発信してきた、私、Mr.Kが作成しています。

これまで、CGS受験を目指す幹部自衛官の方向けに、試験対策、学習設計、答案作成、受験準備に関する教材をお届けしてきました。

29,800円という価格帯のCGS関連教材も出してきた中で、購入者の方々から見えてきたのは、単純な知識不足だけでは説明できない受験上の悩みでした。

やらなければと分かっているのに、進まない。
課目の多さに飲まれる。
同期と比べて焦る。
本番で知識を出し切れるか、不安になる。
止まったあと、戻り方が分からない。

この教材は、そうした声を踏まえて作ったものです。

知識を増やす教材ではなく、知識を使い切るための"考え方の軸"を扱う教材。 それが、今回の『CGS合格のための思考改革プログラム』です。

この教材が向いていない方


すべての方に向けたものではありません。

この教材だけで合格を保証してほしい方。
知識教材や過去問演習を、一切やらずに結果を出したい方。
読むだけで変わりたい方。
ワークに少しでも書く時間が惜しい方。
自分の状態や学習設計を、見直すつもりがない方。
裏情報のようなものを期待している方。

努力そのものを、不要にする教材ではありません。 すでに努力している方が、止まる原因を整理し、戻る手順を持ち、知識を使い切る側の自分を作るための教材です。

この教材が向いている方


逆に、こういう方には、お役に立てると思っています。

  • CGS受験に向けて、本気で前に進みたい方

  • すでに勉強しているのに、途中で止まりやすい方

  • 課目の多さに飲まれて、今日やることがぼやけてしまう方

  • 同期や合格者と比べて、焦りやすい方

  • できなかった日に、自分を責めすぎてしまう方

  • 知識を増やすだけでなく、本番で使い切れる状態を作りたい方

  • 気合いではなく、手順で受験を進めたい方

そして、

  • 長期の演習や多忙な部隊勤務で、一度学習が空いてしまった経験がある方

  • あるいは、これからそうなる不安がある方

このプログラムは、そういう現実まで含めて作っています。

価格について


このプログラムの通常価格は、29,800円です。

本編PDF、音声教材、各章ワーク、30日実践ガイド、30日実践カレンダー、崩れた日の扱いメモ、特別特典、本編連動特典5つ。

ここまで含めた実践型プログラムとして考えれば、29,800円でも十分に成立する内容だと考えています。

ただし、今回はnoteでの販売開始にあたり、最初の3日間だけ、販売開始価格として提供します。

  • 通常価格:29,800円

  • 販売開始価格:24,500円

  • 販売開始から3日間限定

24,500円も、安い金額ではありません。

軽い気持ちで購入する価格ではないと思います。

だからこそ、この記事では、教材の中身、使い方、向いている方、向いていない方についても、できる限り正直に書いています。

これは、PDFを1本読むための価格ではありません。

机に向かえなかった夜と、向かえた夜の差を、できるだけ小さくする。
止まった後に、もう一度始めるための場所を持つ。
課目の多さに飲まれた時、今日の勝負所を決める。
合格者を見て落ち込むのではなく、使える型を1つだけ借りる。
本番前に、最初の一動作へ戻る。
そして、30日間でそれを自分の日常に落としていく。

この一式です。

29,800円が本来の価格です。
ただ、販売開始時点では、まず必要としている方に手に取っていただきたい。

そのため、最初の3日間だけ、24,500円にしています。

3日間を過ぎた後は、通常価格の29,800円に戻す予定です。

含まれているのは、こちらです。

30日実践ガイドPDF:1 個(全69ページ)
本編PDF:7 個(合計92ページ)
 ① 第1章「自己とのラポールを作る」:14ページ
 ② 第2章「内的対話を書き換える」:15ページ
 ③ 第3章「焦点化と学習設計」:13ページ
 ④ 第4章「一発合格者をモデリングする」:13ページ
 ⑤ 第5章「2次試験・部下指導に効く対人技法」:13ページ
 ⑥ 第6章「本番に強くなる未来リハーサル」:12ページ
 ⑦ 第7章「30日定着プラン」:12ページ
本編音声ファイル:20 個
    
本編PDFファイルの内容をすべて音声化したものです。
 各ワークPDF:7 個(合計59ページ)
 ① 第1章ワーク:8ページ
 ② 第2章ワーク:7ページ
 ③ 第3章ワーク:7ページ
 ④ 第4章ワーク:8ページ
 ⑤ 第5章ワーク:8ページ
 ⑥ 第6章ワーク:10ページ
 ⑦ 第7章ワーク:11ページ
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案PDF:7 個(合計39ページ)
 ① アフガニスタン紛争(OEF):5ページ
 ② イラク戦争(OIF):6ページ
 ③ ウクライナ戦争(2022年〜):5ページ
 ④ ウクライナ紛争(2014年〜):6ページ
 ⑤ グルジア紛争:4ページ
 ⑥ シリア内戦:7ページ
 ⑦ チェチェン紛争:6ページ
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案音声ファイル:7 個
 
戦史論文答案案PDFファイルの内容をすべて音声化したものです。
本編連動特典PDF:5 個(合計165ページ)
 ① 特典1「崩れても戻るための学習継続ハンドブック」:44ページ
 ② 特典2「CGS受験生のための場面別セルフトーク集」:42ページ
 ③ 特典3「本番前3分メンタル調整シート」:22ページ
 ④ 特典4「一発合格者の思考メモ」:36ページ
 ⑤ 特典5「試問・部下指導で使える聞き方・伝え方1枚シート」:21ページ


なお、本教材はファイル数が多いため、note本文にすべてのPDF・音声ファイルを直接添付する形式ではなく、有料エリア内にGoogleドライブURLを掲載し、そこから教材一式を受け取っていただく形式です。
note上に表示される有料部分の文字数だけが、教材内容ではありません。

並べてみると多く見えますが、やっていることは一つです。

机に向かえなかった夜と、向かえた夜の差を、できるだけ小さくする。
そのために、本編から特典まで作ってあります。

29,800円が安い、とは言えません。
ただ、その夜の差が、本番までの数ヶ月で何回積み重なるか–––––その方を、私は気にしています。

最後は、継続して学習できた者が強い。

これは、CGS受験において本当に大事なことだと思っています。

一日で大きく差がつくわけではありません。
でも、止まったあとに戻れない日が続くと、差は静かに開いていきます

逆に、忙しくても、演習で空いても、もう一度戻れる人は強い。
最後に残るのは、そういう人です。

知識を増やす教材は必要です。

けれど、それを使い切る側の自分が追いついていなければ、勉強はどこかで止まる。

この教材は、その“側”に手を入れるためのものです。

今後のコンテンツ更新は、追加料金なし


CGS受験は、教材を一度作って終わりにできるものではありません。

受験生の悩みは変わります。
質問も出てきます。
実際に教材を使っていただく中で、「ここはもう少し分かりやすくした方がいい」「この補足があった方が使いやすい」と感じる部分も出てくるはずです。

そのため、この教材については、今後必要に応じて内容を見直し、追加・修正できる部分は更新していく予定です。

そして、購入済みの方には、今後この教材に対して行うアップデートを、追加料金なしで受け取っていただける形にします。

私が以前販売していたCGS教材『最短合格の完全設計』についても、これまで必要に応じて内容の見直しや追加を行い、購入者の方には追加料金なしで更新版を提供してきました

今回の『CGS合格のための思考改革プログラム』も、同じ考え方です。

購入時点の内容だけで終わりではなく、必要な改善があれば、可能な範囲で手を入れていきます。

もちろん、すべての要望に個別対応するという意味ではありません。
また、将来的にまったく別の商品として作成する教材まで、すべて含めるという意味でもありません。

ただ、このプログラム本体に関わる補足、修正、改善、追加資料については、購入者の方が不利益にならないよう、できる限り同じ教材内で反映していきます。

本教材はGoogleドライブで提供する形式です。

そのため、必要な更新があった場合には、教材フォルダ内のファイルを更新・追加することで、購入済みの方にも確認していただける形にします。

購入前に不安がある方へ


◆メンタル教材だけで意味があるのか?

このプログラムは、いわゆるメンタル教材ではありません。 自己否定をやわらげるためだけのものでも、気持ちを前向きにするためだけのものでもありません。

扱うのは、CGS受験を前に進めるための"考え方の軸"です。

  • 自分の状態を見る

  • 頭の中の言葉を置き直す

  • 学習の焦点を絞る

  • 合格者の型を借りる

  • 試問や部下指導で、短く返す

  • 本番前に、戻り方を持つ

  • 30日で、日常に落とす

どれも、机に向かう時間と、本番で出すものの両方に、まっすぐ効いてきます。

◆忙しくて続けられないのでは?

正直に言うと、私もそこが一番気になっていました。

ただでさえ、CGS受験の勉強は負担が大きい。
そこに、さらに別のプログラムまで加わるとなると、

「結局、やることが増えるだけではないか」
「教材量が多すぎて、消化できないのではないか」

そう感じる方もいると思います。

だから、30日実践ガイドは、最初から「毎日完璧にやる前提」では作っていません

最小実践
標準実践
余力がある場合

この3段階に分けています。

忙しい日は、音声5分、ワーク1項目、カレンダー3行。
それだけで構いません。

完璧に続けることが目的ではありません。
CGS学習との接続を切らさないことが目的です。

部隊業務が重い時期でも、演習で学習期間が空いた後でも、最初の一歩を小さくしておけば戻りやすくなります。

いきなり全部を取り返そうとしなくていい。

まず、5分だけ触れる。
3行だけ書く。
音声だけ聞く。

その小さな接続を切らさないことが、長期戦では大きな意味を持ちます

教材量は多く見えるかもしれません。

ただ、毎日すべてに取り組む必要はありません。

基本は、30日実践ガイドに沿って、その日に指定された部分だけ進めます。

特典も、最初から全部読むものではありません。

崩れた時。
本番前。
比較で焦った時。
試問や部下指導の前。

そういう必要な場面で、必要なものだけ開けば十分です。

このプログラムは、CGS学習とは別に大きな負担を増やすためのものではありません

むしろ、忙しい中でもCGS学習を止めないために、迷う時間を減らし今日やることを小さく決めるためのものです。

◆30日間できるか不安です。

30日間、毎日完璧にやる必要はありません。
未完了は失敗ではなく、後日、小さく拾えばいいものです。

このプログラムが目指すのは、崩れない人ではなく、崩れても、翌日にもう一度始められる人です。

◆周りに合格者がいなくても、使えますか?

使えます。

第4章と特典「一発合格者の思考メモ」では、実在の合格者だけでなく、仮想モデリングの考え方を扱っています。

  • 模範解答

  • よくできた答案

  • 上司や先輩の判断

  • 信頼できる幹部の仕事ぶり

  • 自分が過去にうまく回せた時の動き方

そういうものを材料に、「合格者ならどう見るか」を、自分の中に組み立てていけます。

◆CGS受験を初めて意識する立場でも、使えますか?

使えます。

むしろ、最初の段階で考え方の軸を持っておくことには、それなりの意味があります。

何から手をつけるか。
どこで止まりやすい自分なのか。
止まった時、どう戻るか。
本番というものを、どう想定するか。

早い時期に握っておくほど、その後の受験勉強が、迷子になりにくくなります。

◆受験まで、まだ数年あります。それでも使えますか?

使えます。

数年先であれば、本番想定を細かく詰める必要は、まだありません。

ただ、今から積み上げられることはあります。

  • 自分の状態を眺める癖

  • 焦点を絞る癖

  • 報告や説明で、結論から短く返す癖

  • 部下指導で、相手の認識を確かめる癖

  • 疲れた日に、最小行動で机に戻る癖

これらは、受験直前にだけ効くものではなく、普段の勤務にも、地続きで効いてきます。

◆本番対策にもつながりますか?

つながります。

第6章では、本番当日の未来リハーサルを扱います。

特典「本番前3分メンタル調整シート」では、本番直前に見るものを1枚に絞っています。

第5章と特典「聞き方・伝え方1枚シート」は、試問・面接にも重なる内容です。

本番前に緊張しないことを目指すのではありません。

  • 緊張しても、問いに戻れる

  • 詰まっても、手順に戻れる

  • 不安があっても、最初の一動作に戻れる

そこを揃えていきます。

◆29,800円の価値はありますか?

安い金額ではありません。

ただ、

30日実践ガイドPDF:1 個(全69ページ)
本編PDF:7 個(合計92ページ)
 ① 第1章「自己とのラポールを作る」:14ページ
 ② 第2章「内的対話を書き換える」:15ページ
 ③ 第3章「焦点化と学習設計」:13ページ
 ④ 第4章「一発合格者をモデリングする」:13ページ
 ⑤ 第5章「2次試験・部下指導に効く対人技法」:13ページ
 ⑥ 第6章「本番に強くなる未来リハーサル」:12ページ
 ⑦ 第7章「30日定着プラン」:12ページ
本編音声ファイル:20 個
    
本編PDFファイルの内容をすべて音声化したものです。
 各ワークPDF:7 個(合計59ページ)
 ① 第1章ワーク:8ページ
 ② 第2章ワーク:7ページ
 ③ 第3章ワーク:7ページ
 ④ 第4章ワーク:8ページ
 ⑤ 第5章ワーク:8ページ
 ⑥ 第6章ワーク:10ページ
 ⑦ 第7章ワーク:11ページ
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案PDF:7 個(合計39ページ)
 ① アフガニスタン紛争(OEF):5ページ
 ② イラク戦争(OIF):6ページ
 ③ ウクライナ戦争(2022年〜):5ページ
 ④ ウクライナ紛争(2014年〜):6ページ
 ⑤ グルジア紛争:4ページ
 ⑥ シリア内戦:7ページ
 ⑦ チェチェン紛争:6ページ
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案音声ファイル:7 個
 
戦史論文答案案PDFファイルの内容をすべて音声化したものです。
本編連動特典PDF:5 個(合計165ページ)
 ① 特典1「崩れても戻るための学習継続ハンドブック」:44ページ
 ② 特典2「CGS受験生のための場面別セルフトーク集」:42ページ
 ③ 特典3「本番前3分メンタル調整シート」:22ページ
 ④ 特典4「一発合格者の思考メモ」:36ページ
 ⑤ 特典5「試問・部下指導で使える聞き方・伝え方1枚シート」:21ページ

を含めた、十分なボリュームのある【実践型のプログラム】として見ていただければ、検討に値する内容にはなっていると思います。

この教材は、知識教材を置き換えるものではありません。
知識教材を、活かすための土台を扱う教材です。

購入前に必ずご確認ください


本教材は、PDF・音声・ワーク・30日実践ガイド・特典を含むデジタル教材です。

購入後すぐに教材内容を確認・ダウンロードできる商品の性質上、原則として返金対応は行いません

そのため、購入前にこの無料部分をよく読み、

  • 教材の対象者

  • 本編の内容

  • 30日実践ガイドの進め方

  • 特典内容

  • 価格

  • 提供方法

  • この教材が向いている方/向いていない方

をご確認のうえ、ご判断ください。

本教材は、CGS試験を目指す陸上自衛隊の幹部自衛官、または今後CGS受験を見据えて準備したい方に向けて作成しています。

一般向けの自己啓発教材ではありません
また、CGS受験を予定していない方には、内容が合わない可能性があります。

安い買い物ではありません。

だからこそ、必要だと感じた方だけ、先へ進んでください。

ここから先で、お渡しするもの


ここまで読んで、

「自分に足りないのは、もう一冊の教材ではないかもしれない」
「止まった時に、もう一度始めるための場所が要る」
「知識を本番で動かすための、自分の側の足場を作りたい」

–––––そう感じていただけたなら、このプログラムは、お役に立てます。

この先の有料エリアで、『CGS合格のための思考改革プログラム』をお渡しします。

30日実践ガイドPDF:1 個(全69ページ)
本編PDF:7 個(合計92ページ)
 ① 第1章「自己とのラポールを作る」:14ページ
 ② 第2章「内的対話を書き換える」:15ページ
 ③ 第3章「焦点化と学習設計」:13ページ
 ④ 第4章「一発合格者をモデリングする」:13ページ
 ⑤ 第5章「2次試験・部下指導に効く対人技法」:13ページ
 ⑥ 第6章「本番に強くなる未来リハーサル」:12ページ
 ⑦ 第7章「30日定着プラン」:12ページ
本編音声ファイル:20 個
    
本編PDFファイルの内容をすべて音声化したものです。
 各ワークPDF:7 個(合計59ページ)
 ① 第1章ワーク:8ページ
 ② 第2章ワーク:7ページ
 ③ 第3章ワーク:7ページ
 ④ 第4章ワーク:8ページ
 ⑤ 第5章ワーク:8ページ
 ⑥ 第6章ワーク:10ページ
 ⑦ 第7章ワーク:11ページ
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案PDF:7 個(合計39ページ)
 ① アフガニスタン紛争(OEF):5ページ
 ② イラク戦争(OIF):6ページ
 ③ ウクライナ戦争(2022年〜):5ページ
 ④ ウクライナ紛争(2014年〜):6ページ
 ⑤ グルジア紛争:4ページ
 ⑥ シリア内戦:7ページ
 ⑦ チェチェン紛争:6ページ
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案音声ファイル:7 個
 
戦史論文答案案PDFファイルの内容をすべて音声化したものです。
本編連動特典PDF:5 個(合計165ページ)
 ① 特典1「崩れても戻るための学習継続ハンドブック」:44ページ
 ② 特典2「CGS受験生のための場面別セルフトーク集」:42ページ
 ③ 特典3「本番前3分メンタル調整シート」:22ページ
 ④ 特典4「一発合格者の思考メモ」:36ページ
 ⑤ 特典5「試問・部下指導で使える聞き方・伝え方1枚シート」:21ページ

この教材は、あなたに「必ず合格できます」と言うために作ったものではありません。

そういう断定はしません。

ただ、私はこう思っています。

CGS受験は、調子の良い日だけで進むものではない。

疲れる日があります。 崩れる日があります。 焦る日があります。 不安で眠れない夜もあります。 同期と比べて、気持ちが沈む日もあります。 本番を想像して、手が止まる日もあります。

それでも、勤務は続く。

家庭も、部下も、止まってはくれない。
受験勉強だけが、こちらの都合で待ってくれるわけでもない。

だからこそ、必要なのは、気合いだけではないと思っています。

必要なのは、戻り道です。

  • 自分を責めすぎないための、土台

  • 崩れた日にも、机へ帰ってこられる言葉

  • 課目の多さに飲まれない、今日の絞り方

  • 合格者から、ひとつだけ借りる思考

  • 試問・部下指導などにもつながる、対人の型

  • 本番前に、最初の一動作へ戻るための手順

  • そして、30日かけて、それを日常に落としていく実践ガイド

最後は、継続できた者が強い。

どれだけ良い教材を持っていても、途中で完全に切れてしまえば、本番にはつながりません。

逆に、忙しくても、演習で空いても、不安になっても、もう一度戻れる人は、最後まで残ります。

このプログラムは、その“戻れる自分”を作るためのものです。

そして、その力はCGS試験だけで終わりません。

CGSを卒業した後も、幹部として働き続ける中で、何度も必要になる力です。

  • 忙しい時に優先順位を決める。

  • 部下に短く本質を伝える。

  • 本番や重要場面で、自分を立て直す。

  • 崩れた後、もう一度始める。

これは、受験期間だけの技術ではありません。
幹部として長く使える、一生物の土台です。

知識を増やすだけではなく、
知識を使い切る側の自分を、もう一度立て直したい。

そう思える方にだけ、先へ進んでいただければと思います。

最後に、教材の受け取り方法について


この先の有料エリアには、教材本文やファイルをそのまま貼り付けるのではなく、教材一式をまとめたGoogleドライブURLを掲載しています。

noteの仕様上、1つの記事に添付できるファイル数が限られているためです

本教材はファイル数がかなり多く、PDF・音声・ワーク・特典を含むため、Googleドライブから受け取る形式にしています。

30日実践ガイドPDF:1 個
本編PDF:7 個
本編音声ファイル:20 個
ワーク用PDF:7 個
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案PDF:7 個
特別特典「1次試験・戦史論文 答案案音声ファイル:7 個
本編連動特典PDF:5 個

購入後は、有料エリア内のGoogleドライブURLから、教材一式を確認・ダウンロードしてください。


本教材はPDF・音声・ワーク・特典を含むデジタル教材です。
購入後すぐに内容を確認できる商品の性質上、原則として返金対応は行いません
対象者、内容、価格、提供方法をご確認のうえ、必要だと感じた方だけ先へ進んでください。

ここから先は

3,858字 / 1ファイル

¥ 29,800

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

貴重な時間を割いて私の記事をお読みいただき、心から感謝しております。 私の記事が少しでも皆様のお役に立てたら嬉しく思います。 もし、今後の創作活動をサポートしていただけると、さらに質の高いコンテンツを提供する糧となります。皆様のご支援が、私の次の一歩となります。