「震えが伝わりました」とコメントが届いた理由。心を動かす“映画的ライティング”の正体。
「AIを使えば、誰でもきれいな文章が書ける」
本当に便利な時代になりましたよね。
僕にとってAIは、執筆を助けてくれる
かけがえのない「相棒」です。
でも、こんな風に悩んだことはありませんか?
・「AIが書いた文章は整っているけど、なんだか熱量がない」
・「きれいにまとまりすぎていて、誰の心にも刺さらない」
実は、僕もつい最近までそうでした。
優秀な相棒(AI)に頼りすぎて、整った言葉を
並べるばかりで、一番大切な「自分らしさ」を
乗せ忘れていたんです。
こんにちは、まりもです。
先日、勇気を出して初めての自己紹介記事を
投稿しました。
誰も読んでくれないかもしれない……
と震えながらの投稿でした。
しかし、蓋を開けてみると、信じられないことが
起きました。
なんと、投稿から約1日で100を超えるスキを
いただいたんです。
そして何より嬉しかったのが、読者さんから
届いたこのコメントでした。
たった100円の重み その瞬間の震えが 文章から
まっすぐ伝わってきました
キラキラじゃない暗黒期を ここまで正直に書いて
くれたこと今まさに0の人の救いになると思います
これからの発信 静かに信頼して追えそうです
(※以下の記事の一番下、コメント欄からご覧いただけます)
「震えが文章からまっすぐ伝わってきました」
「静かに信頼して追えそうです」
……読んだ瞬間、泣きそうになってしまいました。
どうして無名のまりもの文章が、読者さんの心を動かせたのか?
「まりもさんには文才があったんですね」
と言われることもありますが、断言します。
僕には特別な文才なんてありません。
AIという相棒が作ってくれた土台に、ある「魔法」をかけただけなんです。
それは、「感情のラベル」を捨てて「映像」を書く
という魔法です。
今日は、読者さんの心を震わせた、
「心を動かすライティングの正体」について、
包み隠さずお話しします。
AIをもっと上手に使いこなし、あなたの文章に「体温」を宿すヒントになれば嬉しいです。
「嬉しかったです」と書いても、読者は嬉しくない
多くの人がやってしまう(そして過去の僕もやっていた)惜しいポイント。
それは、「感情のラベル」だけで終わらせてしまうことです。
感情のラベルとは、「嬉しい」「悲しい」「辛い」「寂しい」といった、感情を表す言葉そのもののこと。
例えば、僕の自己紹介を「感情のラベル」を使って書くとこうなります。
【NG例:感情のラベルを使った文章】
5ヶ月間、noteの売上が0円で辛かったです。
自己嫌悪で苦しかったです。
でも、初めて100円の記事が売れた時は、
本当に嬉しかったです。感動しました。
どうでしょう?
意味は分かりますし、AIもこういった要約は
得意です。
でも、これだけだと心は動きませんよね。
「へぇ、よかったね」で終わってしまいます。
これはただの「報告」だからです。
読者の脳内に「映画」を上映させる
人の心が動くのは、「報告」を受けた時では
ありません。
その場の空気を「体験(追体験)」した時です。
ここで、僕たち人間の出番です。
AIにはまだ難しい、「五感を使った描写」を
書き加えるのです。
僕はこれを「映画的ライティング」と呼んでいます。
やることはシンプル。
「辛い」「嬉しい」という言葉を使わない。
「その時、体がどう動いたか?」「五感で何を感じたか?」を描写するのです。
実際に、僕が前回の自己紹介記事で書いた文章を
見てみてください。
【OK例:映画的ライティング(自己紹介記事)】
① 辛い、と書く代わりに……
「……はぁ」 何度目かもわからないため息をついて、そっとスマホを閉じる。
② 感動した、と書く代わりに……
スマホの通知画面を見た瞬間、時が止まった気がしました。 オフィスのトイレで、一人ボロボロと嬉し泣きをしてしまいました。 あの時の手の震えと、胸が熱くなる感覚は、一生忘れることができません。
いかがでしょうか?
「そっとスマホを閉じる」指先の動き
「オフィスのトイレ」という狭い空間
「手の震え」と「胸の熱さ」
この描写があることで、読んでいるあなたの脳内
には、僕がいる情景が「映像」として再生された
はずです。
だからこそ、他人事ではなく、まるで自分のこと
のように感情移入してしまうのです。
あなたにも書ける。
「自分には、ドラマチックな経験なんてない」
そう思うかもしれません。
でも、特別な出来事なんて起きなくていいんです。
悔しい時、あなたは唇を噛みましたか? それとも天井を見上げましたか?
嬉しい時、ガッツポーズをしましたか? それとも力が抜けましたか?
その「動作」や「感覚」を、そのまま書くだけ
でいいんです。
構成や整った文章は、相棒であるAIに任せてもいい。
でも、そこに「あなたの体温が乗った映像」を
書き加えられるのは、あなただけです。
そうやって二人三脚で作った記事こそが、読者の
心を震わせる最高のコンテンツになります。
次回予告:この「型」を使えば、誰でも書けます
「理屈はわかったけど、実際に構成を考えるのは難しそう……」
そう思ったあなた、安心してください。
実は僕の記事もゼロから考えたわけではありません。
読者の共感を生み、応援されるための
「秘密の構成テンプレート」に当てはめて
書いただけなんです。
次回の記事では、僕が実際に0→1を達成するため
に使った、 「実績0でもファンができる!共感ライティングの書き方テンプレート」 を公開しようと思います。
・どんな「題材」を選べば、読者は自分事として読んでくれるのか?
・どういう順番で「映像」を見せれば、心が震えるのか?
この「型」さえあれば、自己紹介はもちろん、日々のnoteが「読まれる名作」に変わり、あなたの
熱烈なファンが自然と増えていくはずです。
楽しみにしていてくださいね!
まりも
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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