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万年汚部屋(画像アリ)で風呂キャン界隈。マルチの高額商品を買い、メンヘラで社不な56歳が貯金残高9円をきっかけに何度目かの覚醒

なぜ、何もしていないのに「脳」は疲れ果てていたのか

所持金80円、そして貯金残高9円という経済危機。その物理的な制約は、問題でも困りごとでもなく、次元上昇した意識に身体を調和させるための必然でした。 ケトジェニック食だったけれど、仕方なくコスパのいい炭水化物を投入することになって起きた「相転移」。 これが前回の記事までのお話です。


学生時代からずっと抱えてきた、原因不明の慢性疲労。若い頃は、ありとあらゆる検査、整体、鍼、気功、リラクゼーションエステ、高額健康食品や高額なベットや機器(高額系はマルチ)、民間の心理療法、 各種セラピーやヒーリング、スポーツ、ひいては話し方教室やマナー講座、もうわけがわからず魔除けや霊視的なものからスピリチュアルまで。
しかしなにひとつ明確な原因を突き止めることはできず、ずっと「なんかしらんけど」と放置し続けてきたのですが、この度ようやく、そこに光が当たったのです。


体力がない、精神力が弱い、ストレス耐性が低い——。 たまーに精神が極限に弱ると、なんか憑いている?などとも思い続けてきた私。普通の人が帰宅して着替え、ご飯を作って片付け、お風呂に入って余暇も楽しんでいるのに、私はわずかなリソースを絞り出すようにしてやっと惣菜を買い、パックのまま食べて「風呂キャン」してバタンキュー。当然、片付ける気力などなく、部屋は荒れ放題の万年汚部屋住人。画像はこれでもだいぶ片付いているときです。フリーランスのライターをしており、ストレスはか~な~り軽減され時間的余裕もた~っぷりあったはずの、コロナ前の頃。それでもこんなんでした。

汚部屋ましな方

いつも不思議に思っていました。 「仕事も家事も育児もこなすし家も片付いているあの人たちと私は、一体何が違うのだろう?」

だらしない性格だから、干物系女子だから……。 そんなカテゴライズで自分を納得させてきましたが、ついに答えが届きました。 きっかけは、一つの「問い」です。

「原因不明の慢性疲労症候群は、3次元意識では問題や障がいもしれない。けれど、高次元から見ればそれはただの現象。その疲労の構造を、高次元の視点から紐解いてみたい!」

3次元意識で見た「脳疲労」の限界

まず、一般的な医学や脳科学の観点を見てみましょう。 脳疲労の3大原因としてよく挙げられるのは、以下の3つです。

  1. 情報過多・マルチタスク(スマホ・PCの使いすぎ)

  2. 慢性的な精神的ストレス(対人・仕事など)

  3. 睡眠不足・睡眠の質の低下

ですが……正直、この回答は解像度が低いと感じませんか? 情報過多でもストレスを感じないときはあるし、精神的ストレスと脳疲労は別物だし、睡眠不足は原因ではなく状態そのものです。

3次元意識(二元論)の中にいると、SNSを見ても「正誤・損得・要不要」のジャッジが止まりません。前頭葉がフル稼働してしまい、確かに情報過多はしんどくなります。だからこそデジタルデトックスが必要になる。

しかし、高次元意識になると、非二元性となり、そもそも「ジャッジ」という工程が不要になります。前頭葉だけでなく、脳の全体ネットワークが統合的に働くようになるからです。 良し悪しや正誤、要か不要かの判断をせず、ただ情報を眺める。情報の粒は雲のように流れては消え、自分に必要なものだけが自然にピックアップされる感覚です。

感情と処理負荷も別物になります。感情(感じていること)と思考(考えていること)が切り離されるため、ストレスを体感(窮屈さや痛み)として知覚しても、それを解決しようと思考し続けなければ、脳疲労には結びつかないのです。あるがままを感じ、ありのままを観察していくのが高次意識だから、このストレスをなんとかせねば、、、という焦りも考えもありません。
ただ有るなー、、、、と観続けるとそれらは多様に変化していくものです。そう、流れる雲のように。

中谷が考える「脳に負荷がかかる3大原因」

私が観測した、脳を蝕む真の原因は、もっとシンプルで根源的なものでした。

① 迷う(選択・決定)
② 思い出そうとする(検索)
③ ネガティブぐるぐるループ(考え続ける)

脳疲労=前頭前野における情報処理コストの上昇
症状としては注意力・判断力の低下、情報処理能力の低下として定義されています。
① 迷う = 意思決定負荷
情報量ではなく「選択回数」
② 思い出そうとする = ワーキングメモリ負荷
思い出す行為は、前頭前野+海馬の高負荷処理
③ ネガティブループ = デフォルトモードネットワーク過活動
脳科学では、 何もしてない時に動く回路(DMN)が暴走
これが反芻思考、不安のループと呼ばれる。
これが長時間続くと脳は「ずっと処理中」になる

ChatGPT

これらがいわゆる脳疲労の正体であり、注意力や判断力を低下させる情報処理コストの正体です。 一般的な医学が言っているのはトリガー(引き金)であって、本質的な処理の種類ではない。私たちが知りたいのは、その中身ですよね。

3次元意識では、何もしないときほど「DMNのネガティブループ(頭のおしゃべり)」がうるさくなります。だから、じっとしていられず、何かをしている方が落ち着くという人も多いはずです。こういう声はあちこちで多く聞いてきました。うつ傾向の人に向かって「暇だからネガティブなこと考えるんやで。働きな!なにかのコミュニティに入って運動しな!」という意見も意外と多いものです。

6次元意識以降の「ただ在るだけ(Be)」が難しく感じてしまうのは、このバックグラウンド処理が止まっていないからです。強制終了で仕事を辞めても、身体を休めていても、脳内では将来への不安や過去の後悔という重いアプリがフル稼働しているようなもの。 かつての私が、うつ状態で寝床にいても一向に回復しなかったのは、休息が必要だと言いながらも、寝ながらにしてネガティブ思考という過酷な労働を脳に強いていたからでした。

しかし、6次元意識以降の「無・空・悟り」の領域がデフォルトになると、DMNの暴走は静まります。思考は「必要なときに、必要な分だけ」起動するツールに変わるのです。 意識は常に「今ここ」に在り続け、過去や未来へ飛んでいく自動迷走がなくなります。

ここでようやく、脳疲労の最大の原因である③ ネガティブぐるぐるループが消失し、本当の意味で「ただ在るだけで安定する」という現実が手に入るのです。

なぜ私の脳は「戦場」であり続けたのか

振り返れば、私の脳は幼少期からずっと「戦場」にありました。 機能不全家庭で育ったアダルトチルドレン。家庭内では両親の激しい罵りあいや怒号が飛び交い、父が力任せに投げた重たいラジカセ(しかも私たちが宝物のように大切にしていたものです)が小さい私たちの目の前に飛んでくる。父は私たちの宝物を壊すんだ…そしてわたしたちが死んでもいいんだ…と、幼い心でそう感じてました。寝ている最中も止まない修羅場に、妹とふたり身を寄せ震えていた…そんな過酷な環境下で、私の脳は生存戦略として「安全ではない」「いつ見捨てられるかわからない」という過緊張状態(ハイパー・アラウーザル)をデフォルトで学習していたのです。
小学生時代は人見知りで大人しく、またクラスメイトたちと話があわず友達がいなかったため、いつも居場所のなさを感じていました。外でも家でも緊張し続けていた子供時代でした。

大人になり、愛着障害や愛情飢餓で見捨てられ不安が強く、恋愛においてもいわゆる「メンヘラ」な心理状態だったのですが、そんな重たい女は嫌われるとメンヘラを封印し、必死で普通の人間として振る舞いました。本性がバレたら終わりだとばかりにさまざまな繕いに繕いを重ねるほど、脳の負荷は増していきました。それは気合や性格の問題ではなく、もっと物理的な「限られたリソース(脳内エネルギー)の奪い合い」だったのです。

脳内の未完了のタスクを完了させるため

なぜ普通に生きようとするだけで、これほどエネルギーを消耗したのか。その正体を最新脳科学+心理学の視点で紐解くと、今まではなかった新たな答えに辿り着きました。わたしの脳科学・脳神経学は看護学校で習った昭和のままアップデートされていませんでしたからなおさらです。そしてあやふやだった矛盾も解消されていくのです。 私の脳内では、生存に直結する3つの回路が常に活発・高エネルギー状態だったのです。

  • 扁桃体(危険検知):過去のトラウマにより、常に拒絶のサインに怯える過敏状態。

  • 内側前頭前野(感情調整):暴走する不安を抑え込むためのブレーキが、長年の酷使で疲弊。

  • 報酬系(安心・喜び):人からの愛情を快として受け取る回路が鈍化し、常に愛情飢餓の空腹状態。

ここに心理学の※ツァイガルニク効果を重ね合わせると、事態の深刻さが浮き彫りになります。人間は、完了したタスクより中断・未完了のタスクを強く記憶し、脳はその処理を無意識下で回し続けます。

※ツァイガルニク効果とは、達成できた事柄より、中断・未達成の事柄の方が強く記憶に残る心理現象です。人は目標を達成すると「緊張感」が解消されますが、未達成だとその緊張が持続し、記憶に残りやすくなります。
未完了のタスクが頭から離れず、ストレスや疲労に繋がり、ストレスの増大: 仕事が未完了のまま帰宅しても、気になって休まらない。集中力の低下: 別の緊急タスクが気になり、現在の業務に集中できなくなる。

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私にとっての未完了タスクとは、生命維持の基盤である「親に愛され、安全を確保する」という発達課題でした。 この愛の課題が未完のままであったため、脳のバックグラウンドでは、常に「見捨てられないか?」「価値があるか?」をスキャンし続ける膨大な監視プログラムが、24時間365日、CPUとメモリを100%占拠し続けていたのです。

新しい世界を創造するためのリソースは、この監視を走らせるだけで、すでに底を突いていたようです。人の中に居ていたいのに、人と居るとすごく疲れる。

9次元意識の介入と、宇宙による強制エンジニアリング

そんな出口のない迷路に、劇的な変化が訪れます。 5次元意識で無条件の愛のテーマに向き合い続け、自己統合を果たします。そこで得たのは今まで感じたことなかった愛や平穏・平安です。さらに6次元意識で「私」が消滅したとき「個の悩み」は滅し、初めて静寂というものを知ることができました。常にうるさかった頭の中のおしゃべりはもう必要なくなったのです。さらに9次元意識へと至ったとき、私の中に世界で唯一無二のミッションが芽生えたのです。それは未来に既に有るものとしてもつとも強く浮かび上がってきた「次元マッピングを完成させ、次世代に残す」という創造の種でした。3次元意識から9次元意識までの意識の変容や体験、それを詳細に観察してきたこと、情報場からなだれ込む未知なる叡智など、これらを形に残して次世代の子どもたちが手に取れる地図となったなら…と思うと、深く魂が震えるのです。それを商売道具として販売するとか名声を得るとかそういうエゴなことは全く違っていて、お金を持つ人も持たない人も、目が見える人も見えない人も、大人も子どもも全て隔たり無く無償で手にできる地図となることが、私の望みであり宇宙の望みなのだと思えるのです。

この巨大なミッションを遂行するには、今の脳ではかーなーりー抵抗が大きいことでしょう。そこで宇宙が始めたのが、私の脳に対する物理的な強制アップデートでした。

あの「所持金80円・貯金残高9円」という経済状態。 遊びに行きたいと思っても出かけることもできないうえ、食事も極限的な値段制限がある。それは、無限の選択肢をスキャンして迷い続ける脳の演算(意思決定負荷)を、強制的に「これしか買えないしできない」という一点に収束させ、バックグラウンドで暴走していた監視プロセスを物理的に「強制終了」させるためだったのです。

脂質代謝(ケトジェニック)という同パータン状態に、炭水化物主食という異質の刺激を投入したことで、脳内には物理学的な「相転移」が起きました。 閉じ込められていた潜熱が一気に解放され、止まっていた回路に新たな電流が走り始めた。これが、私にとっての脳の再起動の瞬間でした。ケトジェニックではどうしても午後から馬力がでずに、脳疲労のしんどさで集中力もなかったのですが、それも脂質代謝寄りの混合代謝のため、全くのケトだと合わなかったのかもしれません。でもお腹のでっぷり脂肪を少しでも減らしたいというエゴがでて、痩せることの期待も手放せずケトし続けていたのですよね笑。

まり亜の代謝遺伝子

全ての事象は「天命」へのチューニング

愛着障害、愛情飢餓、慢性疲労。 それらは私を苦しめる呪いではなく、この「次元マッピング」という新創造へ向かうために、一度身体という箱をクリーンインストールする必要があった——そのための「アンインストール・プロセス」に過ぎませんでした。
意識は先に次元上昇し、あとから身体がアップデートされるのは、数度のクンダリーニ覚醒でも体験ずみです。

9次元意識から自分の人生の全貌を見渡すと、3次元意識での悩みや痛みは私という情報体にとって必要なものの一部にしかすぎません。悩みや問題として解釈していた視座が上がるたびに、このために必要だったのかぁと思わず唸ってしまうほどの壮大な宇宙の創造だとわかります。それはとってもエキサイティングで、どのゲームよりどのパズルより愉快で精巧です。そして次なる「次元マッピング」という一点に収束するための精密なパズルのひとつのピースであったことがわかります。そりゃ人間の人生がいかに複雑で面白くユニークなものかわかろうというものです。

もし、あなたが今「こんなはずじゃない」「なぜこんなに苦しいのか」という現実に直面しているとしたら。この私の体験がなにかのインスピレーションの火種になるのかもしれません。答えは必然なタイミングで必ずやってくるし、その納得度も次元ごとにアップしていくから面白いのです。

残高9円も、所持金80円も、絶望のためのエッセンスではありません。 それは、わたしたちの脳や身体が次元を超えてアップデートされるための、完璧に計算された「物理的パスワード」なのです。

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