受験生の母が「ひとり旅」に出てわかった「本当の自由」とは?
受験生のお子さんがいると、家の中ピリピリしませんか?
そんな問いかけをされたのは、昨日参加した「note運用チャレンジ部」でのオンラインイベントで、自己紹介をしたときのこと。
この夏、私は大学受験を控えた子どもを家に残し、ひとり旅に出かけました。
ちょっとだけ自己紹介
Webライターのかなさわと申します。
過去に起業塾でライティングサポートや講師をしていた経験を活かして、noteでは「スキと共感でつながる書き方」を毎日発信しています。
おかげさまでnoteを書き始めて88日目で
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ここまで続けてこれたのは、あなたが読んでくださるおかげです。本当にありがとうございます!
プライベートでは、大学生の長女・高校3年生の長男・小学6年生の次男の母です。
ただ、母親らしいことはあんまりしていません。
食事を作ることはしますが、子どもたちの生活にほとんど口を出さず。
忘れ物も、遅刻も、欠席も、基本的には本人に任せています。
もちろん、危険を感じた場合や、相談を受けた場合は対応しますが、最近では滅多になくなりました。
そんな調子だから、受験生の子どもを家に残し、のんきに旅行に行けるのかもしれません。
それは私が子どものころ「母からの口出しがつらかった」と感じた経験があるからだと思います。
今日はそんな私の経験から、
子どもがいるから、好きなことができない
自由に働いてみたいけど、どこかで遠慮してしまう
「自分だけが楽しんでいいの?」と思ってしまう
そんなふうに感じている人の背中を、少しでも押せたらいいなと思ったので、書いてみることにしました。
コントロールされていた子ども時代
私の母は「頑張ることが美徳」という価値観を持つ人です。
家事も育児も完璧にこなし、子どもにも同じように「完璧さ」を求めていました。
「上手にできない」という理由でお手伝いをさせてもらえなかったのに、「忙しくてちっとも休めない!」と怒られていた記憶があります。
夏休みの宿題もそう。
自由研究で植物採集をして、市や県から表彰されたことがありますが、実際はほとんど母がやってくれたもの。
私がやろうとすると「下手だから」と取り上げられていました。
習っていたピアノも同じ。
当時流行っていたアニメの曲を楽しく弾いていると、「バイエルをやりなさい!」と叱られるのです。
バイエルは練習用の曲集なのですが、フレーズが単調で、弾いていてもつまらない。当時のことを思い出すと、今でも少し胸が苦しくなります。
口出しをやめて、家族に起こった変化
私は子どもたちの行動を制限しなくなってから、自分のやりたいことに我慢しなくなりました。好きなときに旅行に行くし、好きなように仕事をしています。
子どもたちもそれを理解しているので、「お母さんばっかり!」とか「これやってよ!」とか言われることもありません。
家族で出かけることもありますが、子どもたちも、やりたいことをやって、行きたいときに自分で貯めたお金でそれぞれ旅に出かけています。
大学生になる長女は、学校の国内留学制度を利用して、9月から遠く離れた他県の大学に半年間行くことになりました。もちろん、その準備はすべて自分でやっています。
小学6年生の次男は、先日電車で2時間ほどかかる成田空港までひとりで行き、空港を自由に見学して帰ってきました。
スマホも持ってなかったので、ちょっとヒヤヒヤしましたが、無事に帰ってきた彼の表情から、「ひとりの冒険」がとても楽しかったのがうかがえます。
きょうだいで協力し合うようになったことも、良い影響かもしれません。
彼らはよくきょうだいで出かけるし、相談もし合っているようです。特に長女と長男は年子ということもあり、よく話をしています。
次男を連れて、鬼滅の刃を観に行った長女から電話が。
— 金沢 美和|note案内人 (@manasaka55) July 31, 2025
「〇〇(次男)が可愛すぎて、ポップコーンも、ご飯も、スタバも行ってしまった!ちょっと出してもらえない??」とのこと。
私自身はきょうだい仲がいいとはあまりいえないので、こういうのを聞くと、感謝しかない。もちろん出しますわよ。
自分の行動に責任が取れるように
もちろんいいことばかりではありません。
大学受験を控えた長男は、遅刻が多すぎて、学校からの推薦が受けられないそうです。先日尋ねてみたら「推薦なんて無理やろ?」と苦笑いしながら話してくれました。
その代わり今、一般入試に向けて、頑張っています。
どうなることやら、ではありますが。
子どもたちは私が知らない間に、自分で考え、自分で行動し、自分で責任を取る習慣が身についているようです。
「早く大人になりたい」と思う子どもを増やしたい
このようなところから、私はお母さんだからといって我慢する必要はないと思っています。子どもたちを家に残して旅行に出かけたのも、こんな背景があったからです。
母が自由に働き、好きなことを楽しむ姿を見せる。
それが子どもたちにとって、「大人になるのが楽しみ」と思えるきっかけになるのではないでしょうか。
だから私は、「あなたもOK!私もOK!」と考えながら、自分の責任で自由に行動する生き方を続けていきたいんです。
人生には限りがあります
どんな人にも人生の終わりが訪れます。
いろいろな価値観や生き方があると思いますが、私は後悔したくありません。
最期の日に「楽しかった!」と笑顔で胸を張って言える人生を送りたいと思っています。
そのためにも自分のやりたいことを我慢したくないし、子どもたちの人生の邪魔をしたくもない。そんな生き方がしたくて、私はWebライターという働き方を選びました。
同じように、あなたにも「書くことを通じて、自分らしく生きる楽しさ」を感じてもらえたら嬉しいです。
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「私も自由だけど、あなたも自由」という考え方を持つようになってから、子育ても生きることも楽になりました。
noteを通して一緒に自分らしい生き方、見つけていきましょう。
今日も楽しかったです。ありがとう。
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