ご縁がつれてくる新しい世界ーー人生初の14キロと『Nのために』
ご縁がつれてくる新しい世界
新しい世界は、いつも「ご縁」が連れてきてくれる。
今回、そのことを改めて実感しました。
マラソンを目指したきっかけは、ご縁から
来年4月のフルマラソンを目指して、練習を続けています。
今年になってから突然走りはじめたのですが、そのきっかけは、友人の一言でした。
人生初の14キロ
そして昨日、人生初の14キロを走ることができました。
2週間前に13キロ走ったあと、膝に少し痛みを感じたので、練習の頻度も距離も短くしていました。
膝の痛みもなくなったので、14キロに挑戦。
話せるくらいの速さで走ると、僕のペースだと90分はかかります。
そこで、13キロを走ったときのように、本を聴きながら走ることにしました。
選んだ小説は『Nのために』
今回選んだのは、湊かなえさんの『Nのために』。
2014年出版、「著者初の純愛ミステリー」です。
僕は年間100〜200冊ほどの本を読みます。
でも小説は、その世界観にじっくり浸りたい気持ちがあり、隙間時間では感情移入がしにくいこともあって、選ばないことが多いのです。
そして、「純愛ミステリー」の"ミステリー"の部分にも、それほど関心があったわけではありません。
あいさんとのご縁
それでも読んでみようと思えたのは、カウンセリングルーム セラピストのあいさんとのご縁と記事のおかげです。
本当はあいさんと同じようにドラマで見たかったのですが、海外在住のため、本で読むことにしました。(読み終えたあとで、原作とドラマの違いも知ることになりました。)
ご縁のおかげで触れた世界
普段なら手に取らなかった一冊が、走る90分を満たしてくれました。
走りながら聴いていて、いろいろなことが頭に浮かんできました。
沈黙、察すること、関係性、環境、共同体……。
僕の日常の生活の中では、浮かんでくることが少ない世界観と視点です。
そこに触れられたのは、あいさんとのご縁のおかげでした。
新しい世界を見せてくれるのは、いつも「ご縁」。
あらゆるご縁との結び目は自分。
そして、浮かび上がってくるご縁に、何か特別なものを感じることがある。
ただの勘違いかもしれないけれど、そう感じられること自体を大切にしたいと思っています。
そう感じさえてくれるご縁は、僕にとっての「マラソン」と『Nのために』のように、新しい世界につながっていて、新しい自分に出会わせてくれるかもしれません。
あなたが、素敵なご縁に恵まれますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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