レズビアン3人+赤ちゃん1名、福岡から東京1,000kmロードトリップ(1/2)
突然ですが、ちょっと私のSNSのプロフィールを見てくださいよ。
さくら🩷あき🐰あと、3匹の家モグワイと暮らしてます。ヴィパッサナー瞑想者🧘写真を撮るのの天才📷お仕事依頼はお気軽にご連絡くださいね。SNSどおりの人が来ます。誰にも頼めないような写真も、もしかして私なら。
SNS中ではXがもっともアクティブなせいか、街中やイベントでフォロー関係の方から「まみさんですか?」と声を掛けられることがあるんですよ。私はよくわかったなあ~と毎回不思議に思ってるんですが、「そのまんまだったので!」と言われるので、あれこれってもしかして私の売りなんじゃないかしら?と気づき、SNSどおりの人が来ます、としました。
「なんか思ってた感じと違った」ことにもなりかねないSNSでの出会いで、そのまんまっていうのは案外価値のあることなのかもしれないなと思います。そして、こういう場所でこういった写真がほしいんだけどこういうのってどこに頼んだらいいのかわからなくてみたいな撮影相談が続いたので、「誰にも頼めないような写真も、もしかして私なら。」というキャッチコピーを自分の仕事につけました。
「誰にも頼めない」は、料金面やセンシティブさや検討もつかないやこんな依頼でいいのかなも、全部を含めた、もしかして私なら、としました。
さらに、アカウント名は「まみ🌈平日融通の利く女」で最近やらせてもらってます。仕事を辞めたり、辞めたりして、でも会社員じゃないけど労働はしてるから、もう無職とは名乗れない。だけど週5フルフルで勤務しているわけじゃなかったり、予定の調整が全然できたりするので、「平日融通の利く女」としました。これを名乗るようになってから平日におもしろいことができて、我ながら良い二つ名だと気に入ってるんですよ。
平日融通の利く女は黙って片道切符 pic.twitter.com/vsYa5BrJWz
— まみ🌈平日融通の利く女 (@sexykhaosoi) February 16, 2026
ほんでその融通の良さを利用して福岡へ行ってきたんです。平日に。片道切符で。ふたりままである友人のレズビアンカップルと、その赤ちゃんを東京まで運ぶために。
福岡から東京1,000kmロードトリップスタート
旅のしおりはこうです。ふたりまま+赤ちゃん1名、福岡から東京へ引っ越し。車があるので3日かけて陸路で。それをなぜか私が福岡から同乗するという、むちゃくちゃロードトリップ。博多めしも食べたかったし、お気に入りのカフェもあるので、私は前日入りして一泊。翌日には福岡の仲間と別れ、退去し、早々に東京へ出発!のはずが、家具の搬出や退去が思ったよりかかり、けっきょく夕方発になりました。
AI退去って知ってます?アプリを通じていくつかのミッションがあり、指示通りの場所を動画で撮影し、AIがその場で判定していく。例えば「ベランダに出る網戸が開閉するか」「トイレに残遺物がなく、水洗が流れるか」みたいなことをけっこうな箇所やってました。ふたりままの片方が。私はその間、ステーキ弁当食べてました。

福岡のマブたちと涙の別れをし、初日に目指すは兵庫県の姫路市まで。




1,000kmの道のりを車で、しかも自分で運転して移動するなんて正気の沙汰ではありません。でも全然苦じゃない感じで運転してました。ふたりままの片方が。私はその間、助手席で県境の写真を撮り逃し、「境目のときは100m前くらいで言ってよ!!!!!」とキレるなどしてました。


初日は少し遅くなったものの、無事ホテルまでたどり着き、この日はそれぞれのお部屋で就寝しました。(つまり私は一人部屋)
甲賀忍術博物館に行きたくて駄々をこねるレズビアン
さてここで車中の位置関係を確認しましょう。
運転手:ふたりままA(レズビアン)
助手席:平日融通の利く女(レズビアン)※以降、平女とします。
運転席の後ろ:ふたりままB(レズビアン)
助手席の後ろ:赤ちゃん(未自覚)
こちらの布陣で、二日目は静岡県の沼津市を目指します。


とにかくスムーズに東京へ着くことがこの旅のミッションなので、観光ぽいことは全く計画していませんでしたが、姫路城がホテルから近かったので車でギリギリまで近寄ってもらいました。後部座席の赤ちゃん(7ヶ月)に、ほら姫路城だよ!姫路城見れたね!と必死に声掛けする平女。絶対おぼえてねーから。でも姫路城は想像よりきれいだった。私は神戸には友人もいて、のんびり回ったこともあるのだけど、今度は姫路もゆっくり来てみたい。



実は平女、融通の利かない平日は、また本作りしてるんですよ。プロダクションの編集アシスタントなんです。短期なので一つのプロジェクトで終わりなんですが、それが全国の博物館や美術館を紹介するビジュアル図鑑のような書籍で、津々浦々の施設にやたら詳しくなったというわけで。滋賀県には忍術博物館という絶対寄りたいスポットがあったので寄ろうよ寄ろうよーと誘ったものの、休憩したSAから近かったので「行くならここで解散」だと。自力で東京まで戻ってこい、と。
平女はニンニンしたのか?思いのほか長くなったので、続きは後半だ!
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