#バックナンバー【DCプランナーを受けよう!その40】
【珈琲のオトモのマメ知識 vol.326】
↓ 前回の内容です
第1問
『以下の各問では、リスク(標準偏差)2.5%(年利)期待リターン4.0%(年利)を前提とし、正規分布に従うものとする』
§『1年後にリターンが4.0%を下回る確率は、50%』
解答:〇
標準偏差とは、標準からの偏差のこと
つまり、本問の標準は“4.0%”
そこからの偏差が“2.5%”ということです
正規分布では、平均値、中央値、最頻値が同一
つまり、4.0%から変化がないと“50%”です
グラフの真ん中ってことですね
§『1年後のリターンが1.5~6.5%の範囲に収まる確率は、約75%である』
解答:×
期待リターン±1の標準偏差=68.26…%(約68%)
期待リターン±2の標準偏差=95.44…%(約95%)
期待リターン±3の標準偏差=99.74…%(約99%)
4.0%-2.5%=1.5%
4.0%+2.5%=6.5%
±1の範囲なので、約68%です
§『1年後にリターンが△1.0%から9.0%の範囲に収まる確率は、約95%である』
解答:〇
4.0%-2.5%×2=△1.0%
4.0%+2.5%×2=9.0%
±2の範囲なので、約95%です
§『1年後にリターンが9.0%を上回る確率は、約2.3%である』
解答:〇
これ計算、かつ記憶が必要です
±2の標準偏差が“95.44…%”を覚えてる必要がある
公式としては…
100%-95.44%/2=約2.3%
95%でも、約2.5%なので、
かなり近い数値になるから、それでもいいかと
§第2問
『現価係数とは、元本を一定の期間に一定の利率で運用し、その終了に目標資金を得るために必要な元本の計算に用いる』
解答:〇
本問の通り
終価係数は、現価係数の逆数です
§第3問
『年金終価係数とは、一定の期間に毎年、一定の金額を積み立てながら、一定の利率で運用した場合の金額を求める計算に用いる』
解答:〇
本問の通り
§第4問
『資本回収係数とは、元本を一定の利率で運用し、毎年、一定の金額を、一定の期間で取り崩した場合の毎年に受け取れる金額の計算に用いる』
解答:〇
本問の通り
§第5問
『年金終価係数とは、減債基金係数と逆数の関係で、年金現価係数は、資本回収係数と逆数の関係にある』
解答:〇
本問の通り
現価係数 ⇔ 終価係数
年金終価係数 ⇔ 減債基金係数
年金現価係数 ⇔ 資本回収係数
これらが逆数の関係です
その計算は?ってのは、
後々に確認していきます
漢字が多くなってきましたが、
粛々とやっていきましょう!
↓ 次回の内容です
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