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【リスクマと学ぶ】ペット火葬のボッタクリに注意|料金トラブルと"適正業者"の見分け方

【珈琲のオトモのマメ知識 vol.1035】

↓ 前回の内容です


↓ 一応、こちらが順番の前回の内容です


ペット関連事業を、
昨年から手掛けております

すると、当然ですが、
関連する事業者ともやり取りが増える

聞こえてくるのは、
『リアルな声』というやつです

大前提ですが、ペットの業界って、
傍から眺めていると、

ヤクザさんの抗争と、
似た様なことをしてたりします

ある保護団体があって、
そこが仲違い、後、分裂、、、

みたいなことが多いです
動物について、過去にも触れており、

#844では 『ペットって宗教じゃない?』
というやつです

人間は、勝手に解釈するので、
ペットは『理想の子ども』みたくなる

すると、理想郷が創造される
でも、そこには他人は入れない

結果、異なる属性は排除!
となるわけです

ややこしい業界ですよね


§『ペット火葬と葬儀の現状』


実は、まだ馴染んではない
というのが印象でしょう

ただ、近年、ペットの家族化
その結びつきが強くなり、

一般的な火葬、葬儀が求められる
そんな状況になってきました

AI先生によると、

2025年で、約84億円
成長率は、約11%だそう

2033年で、約194億円
ここまで成長する予測

伸びるみたいよ

ただ、人の市場は、
約1.5~2兆円ですので、

たった、1/100程度
という感じですが、

実は、人の市場は横ばいで、
成長はありません

ですが、ペットに関しては、
年11%程度の成長市場なんです

特に、人の市場は、
低価格化が顕著であり、

利益率が劇的に悪化しており、
将来性の観点からは、

明らかに、ペットに軍配です
その成長要因は、

・ペットの高齢化
・室内飼育の増加
・ペットは家族という意識の浸透
・個別火葬ニーズの増加
・メモリアルグッズ需要の増加

AI談

だそうです
形態も大きく3通りでして、

・移動式火葬車
・固定式火葬場
・寺院霊園

これらとなります
ニーズによって様々ですね


§『業界内の問題点』


先ほどの“リアルな声”
その内容がですね…

【ボッタクリ】でして、
よくないですよね、、、

イメージは【水道業者】です
昔からよくあるやつですよね?

まだ、あるのかな

ペット火葬って、
その流れは…

ペットが亡くなった… と、愕然とする



どうしたらいいの… と、狼狽する



そうだ、業者探そう と、検索する



う~ん、数社で確認する と、検討する



じゃ、ここにするか と、決定する



これくらいになる と、見積を提示される



え?そんなになるの!? と、その他の費用の説明をされる



そんなもんなのか と、支払をしてしまう

ペット火葬ざっくりの流れ

ざっくりですが、
こんな流れがソレです

で、当然ですが、その中から、
消費生活センターへのタレコミ

これが、わかっているだけで、
約1,000件以上あります…氷山の一角、、、

善良な業者さんも、当然あります
というか、ほとんどがそう

が、一部でもこういった事例があると、
業界全体が同様と思われるものです

具体的な事例としては…

・電話見積り1~2万円が当日8万円以上になる
・骨壺代や供養料などが後から追加される
・個別火葬と説明されたのに合同火葬だった
・遺骨が返却されない
・強引なオプション営業
・予約後に連絡が取れなくなる

AI談

そんなことになる?
と思われれますかね

それがですね…

・急な死亡で比較検討する時間がない
・飼い主が精神的に弱っている
・明確な全国統一料金がない
・訪問火葬車などは現場で追加料金を提示しやすい

AI談

こういった事情が隠れてます
現代ならではなんです

困ったもんですよね…
ただ、これ、実は、、、

業界の構造上の問題なんです
どうゆうことか?

・小規模事業者が多い
・初期投資が多額
・法整備がされていない
・紹介料の負担が大きい

これらですね


・小規模事業者が多い

実は、大きな葬儀屋さん
ここがペット火葬をやっている

ということは、少なかったりします
多くは、外注が個人事業さんなど

これらが案件を捌いています
故に、小回りが利く

というような利点がある一方、
コスト等の最適化は難しい

なので、苦しくなって、
ボッタクル!?なんてこと

これが生じやすいのかも
しれませんね


・初期投資が多額

個人の方々がこの業種に参画する
とすると、

まず、必要になるのが、
『火葬車』なんです

これが、まぁ高い!!
特殊な車両なので、

仕方ないわけです
中古で安くとも500万円前後

1,000万円くらいでも、
おかしくもないわけです

じゃ、個人さんならば、
初期に大きな資金をかけたなら、

どうしたくなるのか?
『早く回収したい!』ですね

結果、ボッタクル!?
にも、繋がるのかもですね


・法整備がされていない

ここは、日本に関しては、
予てから、そうなのですが、

ペットは“物”です
以前に#1023にて触れました

日本は、動物に対する法整備
それ自体が遅れております

当然、人間よりも甘い
社会的な監視等も、

人間と比べると、
こちらも伴って甘くなる

結果、ぼったくれる
そこまで問題にならないから

そんな状況と言えますかね


・紹介料の負担が大きい

ここ!これ、かなり問題!
紹介料って何?ですが、

一般的に言えば、広告費
みたいなことですね

多くは個人さんってことは、
マーケティングが難儀です

広告にコストを割くなんて、
そもそも、設備投資が巨額

そこまで首は回らない
すると、『紹介するよ!』

という輩が現れる
これらがネット等にて、

“コストをかけて”客を寄せる
それを、紹介して、

紹介料をせしめるわけです
で、それらは、消費者の負担になる

結果的に、ボッタクリでは?
となり得るわけです


で、そもそもの問題は、
『違法性はない』という点

例えば、

・安く見せかけて契約後に高額請求した
・虚偽説明をした
・契約内容と違うサービスを提供した
・消費者の判断を誤らせた

AI談

これらに当たれば違法です
つまりのところは、

詐欺的でなければ、
違法性はないよ、ということ

サービスには、定価はない
ということです


§『金額以外の問題点』


これもまた別問題でして、
“質”の問題なんです

火葬、葬儀は“サービス業”です
その質の担保が問題なんです

事例等を確認してみましょう


・個別火葬と言いながら実際は合同火葬

うちの子だけで火葬
その後、遺骨を返却

と思って依頼したのに、
実際には…

他のペットと一緒に火葬されていた!?
ということがあるみたい

「サービス内容そのものが契約と違う」
という問題であって、

これについては、
詐欺でしょうね

表示したサービス内容と
異なることをしたわけですからね

ですが、これ、、、
まず、発覚しません!

何故かというと、
仮に、合同火葬され、返骨された

と、しましょうね
じゃ、その骨が違う!

と、どう証明するか?
鑑定すると、約100万円弱程度かかる

と、業界の方に聞きました
つまり、よっぽどやらない

結果、発覚しない
ということらしい

闇過ぎる、、、


・遺骨の取り違え

ペット業界は人間の葬儀ほど
厳格な管理基準がない

そのため、

・他のペットの遺骨が混ざる
・遺骨が粉骨状態で返却される
・本当に自分のペットの遺骨か確認できない

先ほどと内容、一部被りますが、
不信感を招くことは避けれない

こちらも、もし、そのなら、
当然、違法となります


・火葬をせず不法投棄

過去には大きな社会問題
となってましたね

埼玉県では、山林に100匹以上
ペット遺体の不法投棄事件があったと…

火葬したと説明…したけど、
実際は焼却していない

という疑惑が生じた事例もあると、
これも、当然に違法だと、、、


・火葬技術が低い

あまり言われないのですが、
これが現場では、かなり重要

火葬炉の性能や
オペレーターの技量によって

・骨が原型を留めない
・一部が焼け残る
・骨が極端に砕ける

ことがある
人間のような統一基準がないため、

業者による差が大きい
と、実は知らない事情ですね


・供養施設の管理不良

ここもあまり言われない部分
衛生管理的なことですかね

例えば、

・納骨堂の清掃不足
・供花の放置
・慰霊祭を実施しない
・霊園の突然閉鎖

などなどの事情です
特にペット霊園については

人間の墓地ほど法規制が強くないため、
経営悪化による閉園リスクが結構ある


・ペットを「モノ扱い」する対応

これは苦情として、
非常に多い傾向があります。

例えば

・名前を呼ばない
・遺体を乱暴に扱う
・流れ作業的な説明
・遺族感情への配慮不足

などなどですかね
法的には問題なくても、

飼い主からすると、
強い不満になります

ここ、かなり重要です
ペットは、お子様と同義です

つまり、お子様に先立たれ、
上記のような対応をされたら、

そりゃブチ切れませんか?
そういうことなんです


§『まとめ』


実は、やっているペット事業ですが、
火葬、葬儀の無料紹介

こちらも業務の一環でして、
当然、適正業者の紹介です

それも有料では、
ボッタクリ的になりがち

故に、無料でやっております
こちらは、慈善事業であります

主宰企業は、一般社団法人なんでね
で、葬儀関連は、実にナイーブです

事業上、その関係者とよく会います
打ち合わせ中に電話、

数分後、内容を聞いてみると、
なんと、何カ月も前に葬儀をした方で、

まだ、気持ちの整理がつかない
お骨など、どうしよう、など

そんな相談だったようです
これ、珍しくもないです

1年間、ペットの死を受け入れられず、
死亡届が出せない、なんて、

結構、聞きます
それほどにナイーブなんです

命とは、一体何なのか?
考えされられますね


ここまでお読みいただき、
ありがとうございましたʕ •ᴥ•ʔ

この記事は「珈琲のオトモのマメ知識」
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