苦しんでいたのは事実ではなく、解釈だった😿クール&ドライな夫から学んだこと『言伝』聴いてみて🎵
このnoteを開いてくださり
ありがとうございます♡

🌿 今日のひとこと
私は事実に苦しんでいたのではなく、
事実にくっつけた解釈に苦しんでいた。
𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸
人の言葉を深読みしてしまう。
嫌われたかもしれないと考えてしまう。
そんな私が、
クール&ドライな夫との暮らしの中で
少しずつ学んだのは、
「悩みを増やさない考え方」でした。
悩みを分けること。
決めつけないこと。
言葉に反応しすぎないこと。
繊細さをなくすのではなく、
繊細さに飲み込まれないための視点に
ついて書いてみたいと思います。
𓂃𓈒𓏸
🌼悩みを分けて考える
私は昔から、
一つの出来事から、
いくつもの悩みを
作り出してしまうタイプです。
誰かの言葉が少し気になったら、
「嫌われたかな」
「何か失礼だったかな」
「本当は、こう思われているのかも……」
と、頭の中で物語が始まる。
繊細だからこそ、気づけることもある。
その反面
まだ起きていないことまで
背負って疲れてしまうことがありました。
そんな私の隣にいる夫は、
とても、クールでドライです。
最初は、
「もっと、気にしたほうがいいんじゃない?」
と思うこともありました。
でも一緒に暮らしているうちに
気づいたんです。
夫は冷たいわけではない。
単純に
悩みを必要以上に増やさない人。
そんな表現のほうがしっくりきます。
私が何かを気にしているとき、
夫は、よく言います。
「で、今の問題は何?」
この質問に、
意外と、すぐ答えられません。
なぜなら頭の中では、
一つの出来事に、たくさんの意味が
くっついているからです。
例えば
仕事でミスをしたとします。
起きた事実は、
「ミスをした」
それだけです。
なのに私の頭の中では、
ミスをした。
↓
評価が下がるかもしれない。
↓
信頼を失うかもしれない。
↓
能力が低いのかもしれない。
と、どんどん話が大きくなっていく。
夫は、そこで、
「ミスをしたことと、
評価が下がることは別の話じゃない?」
と言います。
その言葉を聞くたびに、
一つの問題だと思っていたものを、
ごちゃ混ぜにしていたことに気づかされます。
事実。
予測。
感情。
自己評価。
本当は、全部違うものなのに、
私は一つの塊として抱えて
苦しくなっていた。
今、振り返ると、
私が苦しんでいたのは
事実そのものではなく、
事実にくっつけた解釈だったのかも?
しれません。
繊細な人は情報を
細かく受け取る力があります。
だから
関連性を見つけるのも得意です。
ただ、その力が強いと、
関係があるか、分からないものまで
結びつけてしまうことがある。
夫は、情報を減らしているわけではなく、
うまく整理している。
事実は事実。
予測は予測。
感情は感情。
頭の中で、
ちゃんと、棚分けされているのです。
それを長い間、
「鈍感さ」だと思っていましたが。
実際は、逆でした。
夫は、問題を見ないのではなく、
問題の輪郭を正確に見ていた。
それだけだったのです。
𓂃𓈒𓏸
🌼なぜ私たちは勝手に決めつけてしまうのか?
夫を見ていて凄いなと思うのは、
分からないことを
無理に結論づけないところです。
例えば、返信が遅い。
私は、すぐに理由を探し始めます。
何か悪いことを言ったかな?
何かあったのかな?
でも夫は、
「忙しいだけかもね」で、終わり。
自分が、どう思われたかなど考えないし、
原因探しもしない。
ただ、
分からないものは分からない。
保留。
私は、ずっと、
それをドライさだと思っていました。
ここ最近は、
それって、現実を
丁寧に扱う姿勢なのかもしれないと
思うようになりました。
人は、不確実な状態が苦手です。
答えがない状態に落ち着かなさを感じる。
だから、空白があると、
そこを自分なりのストーリーで
埋めようとする。
そして
不安が強いと、そのストーリーは
たいてい悪い方向へ向かいます。
ですが…考えてみれば、
返信が遅い理由なんて
本人にしか分からない。
……にもかかわらず、
私は想像を事実のように
扱ってしまうことがありました。
夫は、その境界線が、とても明確です。
証拠がないなら、決めつけない。
分からないなら、保留にする。
その姿勢は無関心ではなく、
現実と想像を
混同しないための知恵だったのだと思います。
𓂃𓈒𓏸
🌼人の言葉を気にしすぎる理由
夫は、
人の言葉にも、あまり振り回されません。
誰かに否定的なことを言われても、
「そう思う人もいるんだね」くらい。
私の話も、よくスルーします。
私は、人の言葉を
何日も持ち歩いてしまうタイプなので、
本当に不思議でした。
なぜ、こんなに違うんだろう?
そう考えていて気づいたことがあります。
私は、相手の言葉を、
評価
として受け取っていました。
夫は逆に、相手の言葉を、
情報
として受け取っている。
例えば、
「それ違うと思う」
と言われたとき。
私は、
「自分が否定された」
と感じる。
でも夫は、
「そういう考え方もあるんだな」
と受け取る。
同じ言葉でも、意味づけが違うのです。
もちろん、誰でも傷つく言葉はあります。
自分と違うという誰かの意見は、
その人が見ている世界の話です。
その人の経験。
その人の価値観。
その人の尺度。
絶対的な真実ではないのです。
そう思えるようになってから、
言葉に飲み込まれる回数が少し減りました。
すべてを真に受けなくていいし、
スルーしても良いんだなとも思えます。
それだけで心は少し軽くなりました。
𓂃𓈒𓏸
🌼おわりに
私は多分、
これからも考えすぎると思います。
深読みもするし、
気にしなくていいことまで
気にする日もある。
だけど以前より、
「それは事実かな?」
と立ち止まれるようになりました。
悩みを分ける。
決めつけない。
言葉に反応しすぎない。
夫にとっては
当たり前のことかもしれないけれど。
私にとっては、
生きやすさにつながる大切な視点でした。
そして
一番大きな気づきは、
私は事実に苦しんでいたのではなく、
事実にくっつけた解釈に苦しんでいた
ということ。
繊細さは、良いこともありますよね。
たくさん気づけることもあるし、
人の痛みにも寄り添える。
その繊細さが過剰に
自分自身を苦しめるなら。
ときどき立ち止まって、
「それは事実?」
「それは想像?」
と自分に対して問いかけてみる。
その小さな習慣が、
繊細な人たちの
心を少し軽くしてくれるのかもしれません。
𓂃𓈒𓏸
🌿今日の気づき
悩みの正体をたどっていくと、
事実ではなく「解釈」が
大きくなっていることがある。
だから、まずは、
問題を一つずつ分けてみる。
それだけでも、心は静かになる。
ここまで
お読みくださり、
ありがとうございました♡
𓂃𓈒𓏸
🌼余談
有言実行…と言いつつ、
まだ記事は未完のままなので
完成させたいと思います。
「自分を大切にする…」の記事は、
私の中では、
これまでの集大成のような記事でした☺️
たくさんのスキのリアクション、
フォロー、温かいコメント、
そしてマガジンへの追加まで。
本当に、ありがとうございます♡
「読んでいただけているんだな」と、
あらためて実感しています。
最近は
なかなか読む時間が取れていなかったので、
これから数日間、読者様のnoteへ
ご訪問したいと思います✨
また日常の中で感じたことや、
小さな気づきを記事にしていきますね。
これからも、どうぞ、よろしくお願いします🍀
皆さまも、良き週末をお過ごしください♪
𓂃𓈒𓏸
🌼おまけ
ひと足早く、
父の日に、お刺身をいただきました☺️

🎧今日のおすすめ🎵
『言伝』
Bialystocks

お逢いしましょう♪

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