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普通って、誰が決めたんだろう?普通とは何か?「みんなと同じ」が苦しくなる理由

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「普通とは何か?」

普通とは、多くの人が
当たり前だと考えている価値観や
行動のこと。

ですが、それが他人に強制されると
同調圧力になることがあります。

今回の記事では、
普通と同調圧力の違いについて考えながら、
生きやすくなるヒントを探ります。





「それが普通だよ。」

私たちは、日常の中で、
この言葉を何度も耳にします。

進学するのが普通。
就職するのが普通。
結婚するのが普通。
子どもを持つのが普通。

もちろん、
言っている本人に悪気はないのだと思います。

多くの場合、
「普通」はアドバイスや経験談として
語られます。

でも私は、
疑問に思ったことがあります。

普通って、誰が決めたんだろう?


私は「普通」に安心を求めていた



振り返ると、
私は、ずっと子どものころから
普通であろうとしていました。

みんなと同じように。 

周りから変だと思われないように。

浮かないように。

普通でいれば安心できると
思っていたからです。

確かに、集団の中で生きる以上、
ある程度は周囲に合わせることも必要です。

けれど、
いつの間にか私は「自分がどうしたいか」よりも、「普通は、どうするのか」を
優先して考えるようになっていました。

そして、気づけば、

自分の選択なのに、
自分で選んでいる感覚が薄れていたのです。


普通と同調圧力は同じなのか?



以前の私は、
「普通」という言葉に息苦しさを
感じるたびに、
同調圧力を思い浮かべていました。

でも考えてみると、
普通と同調圧力は少し違うように思います。

普通とは、
その集団の中で多くの人が
選んでいる状態です。

一方で同調圧力とは、
その普通に合わせることを求める力です。

例えば、
電車の中で静かにすることは、
多くの人が快適に過ごすための
共通ルールです。

だけど、
「その年齢ならこうするべき」
「みんなそうしているんだから」
という言葉になると、
それは単なる普通ではなく、
同調圧力に近づいていきます。


・普通 → 多くの人が選んでいる状態

・同調圧力 → その普通に合わせることを求める力


普通そのものより、
「普通にしなければならない」
という空気の方が、
人を苦しめるのかもしれません。



普通は意外と…



さらに考えてみると、
普通は絶対的なものではありません。

時代が変われば普通も変わります。

昔は、当たり前だったことが、
今ではそうではなくなっています。

場所が変われば普通も変わります。

国が違えば文化も違いますし、
会社が違えば価値観も違います。

家庭によっても、
友人関係によっても普通は変わります。

なので、
「普通」とは普遍的な真実ではなく、
その場所や時代における多数派の意見。

そう考えると、
「普通から外れているかもしれない」と
悩むことにも、
少し違う見方が、できるようになります。

普通は、絶対的な正解ではなく、
その場の多数派の感覚なのです。

・なぜ人は普通に縛られるのか
・周りの目が気にならなくなった考え方
・自分軸を育てるために意識したこと

をこの先で、お話しします。


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