ビートルズ『Blackbird』聴き比べ🍏「まだ飛べない」と思っているあなたに、「もう飛んでいい」と伝える歌✨🌕音楽 | 子守歌 | 解釈 | おすすめ | 困難 | 抑圧 | 自由 | 解放 | 愛される名曲 |
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今回は、名曲『Blackbird』の聴き比べです。
お仕事の方も、お休みの方も、
つかの間の時間だけでも、
楽しんでもらえたらと思い‥‥作成しました。
まずは、カバー曲から。
Blackbird covered by HANAREGUMI
↓
この曲には、
「暗闇から光へ、束縛から自由へ」という
ポジティブなエネルギーが凝縮されています。
「ブラックバード」(Blackbird)は、
ビートルズが1968年に発表した
アルバム『ザ・ビートルズ』
(通称:ホワイト・アルバム)に収録されている、ポール・マッカートニーによる名曲。
↓
一見すると、
夜明けに飛び立とうとする鳥を励ます
優しいアコースティック・ソングですが、
その背景には深い社会的メッセージが込められています。
🍏歌詞の主な意味
歌詞は、翼の折れた黒い鳥(Blackbird)に
向かって「今こそ飛び立つ時だ」と
語りかけています。
• "Blackbird singing in the dead of night"
(真夜中に鳴くクロウタドリ)
• "Take these broken wings and learn to fly"
(その折れた翼で、飛び方を学ぶんだ)
• "All your life, you were only waiting for this moment to arise"
(君はずっと、飛び立つこの瞬間を待っていたんだ)

🍎歌詞の背景と隠された「二重の意味」
ポール・マッカートニー自身が後に
語ったところによると、
この曲の「Blackbird」は単なる鳥ではなく、
アメリカの公民権運動に
身を投じていた黒人女性を象徴しています。
🌙時代背景
1960年代のアメリカ
当時、アメリカ南部を中心に
人種差別撤廃を求める公民権運動が
激化していました。
ポールは、このニュースを見て、
抑圧された状況にある人々(特に女性)に
「自由を掴み取ってほしい」という希望を託して、曲を書きました。
🌙言葉遊びのポイント
英語の口語(イギリス英語)では、
若い女性のことを「bird」と呼ぶことがあります。
「Blackbird」という言葉には、
文字通りの「黒い鳥」と「黒人の女性」という二つの意味が重ねられているのです。

🍏楽曲の解説と音楽的特徴
♪アコースティック・ギターの旋律
バッハの『リュート組曲第1番 ホ短調 BWV 996』の「ブーレ」に
インスパイアされたと言われています。
独特のフィンガー・ピッキングが印象的です。
👞足音のメトロノーム
曲中で聞こえる規則正しい「コツ、コツ」という音は、ポールが足でリズムを刻んでいる音です。
🦅鳥の鳴き声
曲の後半で聞こえる鳥の鳴き声は、
録音されたクロウタドリの本物の声を使用しています。
↓
🍎 現代における解釈
現在では、人種問題に限らず
「困難な状況にある人が、
自らの力で立ち上がり、自由や権利を勝ち取る」という普遍的な解放の歌として、
世界中で愛され続けています。

夜に歌うブラックバード、
光の粒をまとって静かに鳴く場面から、
青リンゴの木で羽ばたく瞬間、
やさしい昼の気配の中で佇む姿まで。
🌙 夜に声を見つけて
🕊️ 翼を広げて
🍏 光の中へ降りてくる
そんな物語のイラストにしてみました。
月とホタルに囲まれて鳴く姿は、
“まだ暗いけれど、もう孤独じゃない”っていう
救いがこめられています。
今回は、お付き合いいただきまして、
ありがとうございました♡


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