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三味線のお稽古に行きました


別に洒落を

言おうとしてるわけじゃないです。自分の作品みたいなタイトルですけど。

本当に三味線のお稽古に行ってきました♪

先日の落語会の主催者さんが出囃子で三味線弾いてらっしゃいました。大抵寄席以外の落語会では録音を使うのですが、そのときは生音でした。

それで、落語会のあとに日舞やってるかたと話したり、この三味線のお師匠さんと話したりしてたのですが、名刺もいただいてたので、そのあと改めて連絡させていただき、今日が第一回目のお稽古となりました♪

私が寄席で見てるだけで、触るのもまったく初めてということで、三味線の作りや、各部位の名前を教えていただきました。

そして撥の持ち方を教わったら、早速弾く練習。最初は『さくら』の本調子から。一応曲はわかってるのですが、それがどこを押さえたらどの音が出るのかというのを覚えるのが難しい。。。と思ったら、もともと日本の曲だと弦を抑える場所の移動が意外とラクになってるらしいと気づきました。西洋音楽の音階とちょっと違うと言われてるのは知ってましたが、それこそこれが日本の音階なのかと理解しました。

1回弾いたあとは、姿勢などを直してもらい、改めて撥の使い方を練習しました。夢中になってると、だんだん左手の押さえ方が変わってくるので、それも直していただきました。

お師匠さん曰く、「(飲み込みが)早い!」と言われました。う〜ん、子供のころにエレクトーンやったからか、大人になってからもサックスやったからか、はたまた寄席や歌舞伎座で聞いてるからか!?

ポジション譜というものを見ながらやってたのですが、最初は曲を知ってるからと油断して、譜面を追えてなくて、途中でどこに行ったかわからなくなってましたが、3回目くらいには譜面に慣れてきて、先が見えるようになってきたら、だんだん曲らしくなっていきました。

お師匠さんが「じゃあ、次やる?」と言って、『お江戸日本橋』の譜面を出してくれました。前半は記憶にあるけど、全体はわかってなかったので、1回弾いて唄っていただき、なんとなく覚えました。こちらの譜面はいくつかテクニックが入ってくるので、その説明を受けてから、同じように1音ずつ弾きました。お師匠さんが一緒に弾きながら唄ってくれました。こちらも何回か弾いてるうちに、場所によってはちゃんと曲らしいペースで弾いてました。

そろそろ疲れてきたなというところで、大体50分経ってました。そのあとは目標を聞かれたので、「寄席で聴くようなのを弾けるようになりたい」ということで、端唄や小唄などを中心に教わることになりました。唄も一緒にやるらしいです。(汗)

いろいろ曲名を言われても、どんな曲か思い出せる自分にも驚きましたが、『深川』がすぐにわからなかったら、お師匠さんが弾いてくれました。それを聞いたら、知ってる曲でした。そんな感じで、馴染みのある曲が弾けるようになりそうです。お師匠さんも、「知ってる」と言うと嬉しそうでした♪

あとは出囃子もできるといいなという話をしたら、出囃子も教えられるとのことです。譜面もあるということなので、いっぱい覚えられそうです。

さすがに『HAPPY TALK』はないと思いますが、弾けるようになったら、師匠の『自作自演の会』で弾かせてくれないかしら!? ←図々しい(笑)

でもやっぱり音楽好きですし、寄席でもいつも楽しんでますし、前回の落語の最終課題で音曲もの書いちゃうくらいですから、楽しかったです。来週のお稽古も楽しみです♪

最後に次の落語会の案内もされたし、着物の話もして、完全に守備範囲が同じお師匠さんでした♪

本日の進捗

もちろん、三味線のお稽古ですね♪

また習い事の進捗になってしまいますが。。。でもこれで一段落のはずです。日舞が来ない限り。。。(笑)

本日の小咄

「とうとう三味線のお稽古始めちゃったよ」
「やっちまったか」
「これで当面新しいことはないね」
「そうか!?」
「だって、なんか親父の趣味を踏襲してるみたいな気がしてきて。ちょっと笑っちゃったし」
「踏襲?」
「父方祖父は新聞に投稿した小説が載ったって聞いたことあるし。親父は落語とか民謡が好きだったらしい」
「へぇ〜、民謡」
「うん、あたいにはただのカラオケ好き親父に見えてたけど、カラオケにハマってる親父見ながらお袋が『昔民謡習ってた』って教えてくれた」
「じゃあ、三味線始めたなんて言ったら、さらに喜びそうだな」

落とし噺じゃなくて、人情噺!?

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