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Google Workspace with Gemini登録方法|AIの学習に使われない!商用利用向け

こんにちは、Makariです。

最近、Gemini公式noteでNano Bananaを商用利用する場合は、「Google Workspace with Gemini」を推奨していることを知り、
実際に登録して、使ってみることにしました。

月額1,600円〜で利用でき、
既存のGoogleアカウントですぐに始められるのも魅力です。


この記事では、
・Nano Bananaを使える有料プランの違い
・Google Workspace with Geminiとは何か
・登録手順と利用時の注意点
について、体験をもとにまとめています。

「安心してNano Bananaを使いたい」
そんな方の参考になれば嬉しいです✨





GoogleでNano Bananaを使うための有料プランは?

GoogleでNano Bananaの有料プランを利用する場合、主に次の3つの選択肢があります。

それぞれの特徴をサクッと紹介します。



🔸Google AI プラン

個人向けのサブスクリプション

  • 最新モデルが回数制限を緩和して使える

  • 月額 1,200円〜

  • Nano Banana Proの画像生成1日50枚

  • Geminiで画像生成ができる

  • 生成画像にウォーターマークあり

⭐️個人制作・趣味・検証用途向け

※ 商用利用については、明確に推奨されている環境ではありません。



🔸Workspace with Gemini

ビジネス向けのAI統合サービス

  • 機能はGoogle AI Proとほぼ同等

  • 年額1,600円(月額1900円)

  • Nano Banana Proの画像生成1日100枚

  • 生成画像にウォーターマークあり

  • データがAI学習に使われない(企業レベルのプライバシー保護)

⭐️仕事・広告・収益化などの商用利用向け



🔸Vertex AI

生成AIを構築・利用するための開発者向けプラットフォーム

  • Google Cloudのサービスの一部

  • サブスクではなく従量課金(画像1枚ごとに料金が発生)

  • API連携が必要

  • 無料クレジットでお試し可能

  • 画像生成時にウォーターマークなし

  • データがAI学習に使われない(企業レベルのプライバシー保護)

⭐️ウォーターマークなしで本格的に商用利用したい方向け

※ 少しハードルは高めですが、企業利用では安心度が高い選択肢です。


▼こちらで使い方を解説しています。



どれを選ぶべき?

Nano Bananaの商用利用を目的とするなら、

✅ データがAI学習に使われない
✅ Google公式が推奨している

という理由から、
Workspace with Gemini がおすすめです。



Googel Workspase with Geminiとは?

(出典:Goole Workspaseより)

商用利用が可能とされている Google Workspace with Gemini とは、Google Workspaceを契約し、その管理下でGeminiを利用する形のビジネス向けAIサービスのことです。

普段使っている
🔸 Gmail
🔸 Googleドキュメント
🔸 スプレッドシート
🔸 Googleカレンダー
などの中で直接AIと対話しながら作業を進めることができ、業務や制作の効率化を図ることができます。



無料版Geminiとの大きな違い

他のプラットフォームとの最大の違いは、
プライバシー保護です。

  • 入力した情報

  • 作成した文章やデータ

これらが AIの学習に使われない ことが保証されています。


そのためGoogleでは、
広告利用を含む商用利用でNano Bananaを使う場合は、Workspace with Gemini もしくは Vertex AI の利用を推奨しています。

※ 広告利用含む商業利用でNano bananaを利用する場合は、Google Workspace with Gemini もしくは Vertex AI をご利用ください。

Google Gemini公式note


▼商用利用についてはこちらの記事で詳しく解説しています。



料金プラン

(出典:Google Workspase

🔸プラン選びのポイント

Google Workspaceには複数のプランがありますが、一番安い「Starter」プランでは、Geminiの機能がほとんど使えません。

そのため、Geminiをしっかり活用したい場合は
「Standardプラン」がおすすめです。



🔸Individual と Business の違い

Google Workspaceには、用途に応じて次の2種類のエディションがあります。

  • Individual エディション
    個人事業主・フリーランス向け

  • Business エディション
    企業・チーム利用向け

(出典:Google Workspace 管理者ヘルプ

🔸個人利用なら Individual でOK

個人で利用する場合は、
「Individual エディション」がおすすめです。

  • 既存のGmailアドレスをそのまま利用可能

  • 面倒な設定や管理画面の操作が不要

  • ビジネス向けの高度なAI機能を利用できる

面倒な登録もなく、手軽に登録できます😊



🔸Business エディションについて

一方で「Business エディション」は、

  • 独自ドメイン(有料)が必須

  • 複数人での利用・組織管理が前提

となっており、
企業やチームでの運用を想定したプランです。

個人での画像生成や制作目的であれば、
無理にBusinessを選ぶ必要はありません。



Google Workspaceの登録手順

ここからは、登録手順を解説していきます。

Google Workspaceにアクセス


「Standardプラン」
「無料試用を開始」をクリック


「このアカウントをアップグレード」をクリック
※事前にGoogleにログインしておくのがおすすめ


月額料金を確認し、
「14日間無料でお試しいただけます」をクリック


連絡先情報とお支払い情報を入力し、
「同意して14日間の使用を開始」をクリック


『プレミアム機能が利用可能になりました』
と表示されます。

ビジネス用のカスタムメール(独自ドメイン)は有料となるため、
不要な場合は 「今回はスキップ」 をクリックして問題ありません。


続いて
『設定をカスタマイズしましょう』
という画面が表示されるので、
当てはまる項目にチェックをつけて、
「続行」をクリック


こちらも当てはまる項目を選んで
「続行」をクリック

これでGoogle Workspaceの登録が完了しました。



Geminiを起動して確認しよう

登録が完了したら、
「使ってみる」 をクリックして、
実際にGeminiを使ってみましょう。


「Geminiアプリを開く」をクリック。


Geminiにログインすると、
プロンプト入力欄の左側に「盾(シールド)」アイコンが表示されているはずです。

🔐 この盾アイコンがとても重要!

  • 盾アイコンが表示されている
    企業レベルのデータ保護が有効な Gemini を利用中

Google WorkspaceのGeminiを使う場合は、
毎回この盾アイコンが表示されていることを確認してから使いましょう!


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💡盾アイコンがない場合は?

盾アイコンが表示されていない場合は、設定を確認しましょう。

1.左下の「設定」をクリック
2.「アプリ連携」を選択


3.Google Workspaceを「オン」にする


4.「接続」をクリック

これで完了です✨



最後に注意点

注意点として、
Google Workspace with Gemini で画像を生成しても、右下のウォーターマークは表示されます。

Geminiでの画像生成は、

  • 無料プラン

  • 有料プラン(AI Pro / Workspace)

いずれの場合もウォーターマークが付く仕様のようです。

「ウォーターマークのない画像を商用利用したい」という場合は、Geminiではなく
Vertex AI など別のプラットフォームを利用する必要があります。



まとめ

Nano Bananaを安心して商用利用するなら、
Google Workspace with Geminiがおすすめです。

  • Google Workspace with Gemini の登録は数分で完了

  • 登録後は 盾アイコンの表示を必ず確認

  • 商用利用は可能だが、Gemini生成画像にはウォーターマークあり

  • ウォーターマーク不要なら Vertex AI を検討


Nano Bananaを
安心して仕事・収益化に使いたい方の参考になれば嬉しいです🌷

最後までご覧いただき、ありがとうございました😊



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