「私ばっかり頑張ってる」と感じたら読んでほしい話
彼のために尽くすのって、愛だと思ってた。でも、疲れちゃった。
私が「ばっかり」に気づいた瞬間
いつも私から連絡してる
朝の「おはよう」も、夜の「おやすみ」も、いつも私から。彼から来ることって、ほとんどない。
最初は「私がマメなだけ」って思ってた。でも、ある日試しに連絡しないでいたら、丸2日音沙汰なし。既読すらつかない。
「あれ、私がいなくても平気なのかな?」って思ったら、急に寂しくなりました。
デートプランも、全部私
「次いつ会える?」って聞くのも私。お店を探すのも私。予約するのも私。彼は「どこでもいいよ」って言うだけ。
どこでもいいって、優しいようで優しくない。本当は「君に任せるよ」じゃなくて、「考えるの面倒だから君がやって」なんじゃないかって。
そう思ったら、デートプランを考えるのが、急に重荷になりました。
喧嘩の後、謝るのはいつも私
喧嘩した時、彼は黙り込む。何日も連絡が来ない。痺れを切らして、結局私から「さっきはごめんね」って謝る。
でも待って。私、悪くなかったよね?って後から思う。でも、謝らないと関係が終わっちゃう気がして、いつも私が折れる。
これって、対等じゃないよねって、やっと気づきました。
「ばっかり」の正体は、バランスの崩れ
恋愛は、ギブアンドテイクじゃない
「私が与えたら、彼も返してくれる」って思ってた。でも、違ったんです。
与えれば与えるほど、彼は受け取るだけになる。人間って、慣れちゃうから。「ミサキがやってくれる」が当たり前になって、自分から動かなくなる。
私が尽くせば尽くすほど、彼は何もしなくなる。この悪循環に、気づくのが遅すぎました。
「ばっかり」は、私が作ってた
一番ショックだったのは、これ。
彼がひどいんじゃなくて、私が「ばっかり」を作ってたんです。全部やっちゃうから、彼が何もしなくなる。彼に頼らせないから、彼は頼ってこない。
「私がやらなきゃ」って思い込んで、全部背負い込んで、そして「私ばっかり」って疲れてる。
自分で作って、自分で疲れてる。矛盾してるよねって、気づきました。
私が変えた、3つの小さなこと
① 連絡は「相手のペース」に合わせる
毎朝の「おはよう」をやめました。彼から来るまで、待つ。
最初の3日は来なかった。寂しかったけど、我慢しました。4日目、やっと彼から「元気?」ってLINEが来たんです。
「あ、私がいないって気づいたんだ」って、少し嬉しかった。
② デートプランは「一緒に考える」
「次どこ行きたい?」って聞かれた時、「どこでもいいよ」って返しました。彼がいつも私に言ってる言葉。
彼は困った顔してたけど、自分で調べて、お店を提案してくれました。完璧じゃなかったけど、彼が考えてくれたことが嬉しかった。
③ 喧嘩の後、先に謝らない
これが一番怖かった。でも、やってみました。
喧嘩して、3日間連絡なし。不安で死にそうだったけど、我慢しました。4日目、彼から「この前はごめん」って謝罪のLINEが来たんです。
初めて、彼から謝ってもらえました。待った甲斐があった。
変化した、私たちの関係
彼が動くようになった
私が少し引いたら、彼が動くようになりました。連絡も、デートプランも、謝罪も。完璧じゃないけど、彼なりに頑張ってる。
「ミサキがやってくれる」が当たり前じゃなくなったら、彼も自分で考え始めたんです。
私も楽になった
全部背負い込まなくていいって、こんなに楽なんだって気づきました。彼に頼っていいんだ、甘えていいんだって。
「私ばっかり」じゃなくなったら、恋愛が楽しくなりました。
あなたへ伝えたいこと
「私ばっかり」って感じてるなら、少しだけ手を抜いてみてください。
全部やらなくていいんです。完璧じゃなくていいんです。彼に任せてみてください。最初はうまくいかないかもしれない。でも、彼も成長します。
尽くすことは悪くない。でも、自分を削ってまで尽くす必要はないんです。
あなたが少し楽になることが、実は彼のためにもなる。二人のバランスが取れると、関係はもっと良くなります。
今夜からできる、1番簡単な一歩
明日の朝、いつもの「おはよう」LINEを送らないでください。彼から来るまで、待ってみてください。
もし来なくても、焦らないで。彼が気づくまで、待つ。その「待つ」時間が、あなたを楽にしてくれます。
そして、彼から連絡が来た時、「あ、私のこと考えてくれてたんだ」って、少し嬉しくなるはずです。
小さな一歩ですが、これが変化の始まりです。
私は、あなたを応援しています。
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