【メガ進化】 NotebookLM-Diary v4
こんにちは、まじんです。
NotebookLM-Diaryをリリースしてから、約半年が経ちました。
その間、ほぼ毎日日記を書き続けています。
半年続けてみて実感しているのは、日記の「量」が一定ラインを超えると、AIの回答の質が明らかに変わるということ。
最初の数週間は、NotebookLMの返答もどこか一般論っぽかった。
でも2〜3ヶ月分の日記が溜まったあたりから、「あ、こいつ俺のこと分かってきたな」と感じる瞬間が増えてきました。
過去に自分が書いた言葉を引用しながら、今の状況に合わせた提案をしてくれる。 v1の記事で「自分OS」という話をしましたが、半年経って、それが大げさじゃなかったと実感しています。
そんな日々の中で、「もっとこうだったらいいのに」と感じた部分をすべて詰め込んだのが今回のv4です。
これまでもv2でスマホ対応、v3でサイドパネル化と進化してきましたが、 今回のアップデートはかなり気合いが入っています。
「NotebookLM-Diary」をまだご存知ない方は、まずこちらの初投稿記事(v1)をお読みください。 アプリの仕組みや設計思想がまとまっています。
それでは早速、何がアップデートしたのか見ていきましょう!
v4の進化ポイント
① 絵日記が作れる
一番の目玉はこれです。
自分が入力した日記をもとに、絵日記画像を生成できるようにしました。

これ、実際に生成してみるとかなり感動しますよ。
まじで日記を書くのが楽しみになる。
今回ダミーでこんな日記を入れてみたのですが(読まなくてもOKです)
月曜日が終わった。週末の公園で子どもを追いかけ回した筋肉痛が、まだ体に残っている。今週も始まったばかりなのに、すでに金曜日の夜が待ち遠しい。
今日のハイライトは、午後に若手の鈴木を連れて行ったB社との商談だ。
現場の担当者はすごく前向きなんだけど、話を聞いていると、どうもその上の役員陣が保守的でブレーキを踏んでいる空気がプンプンする。製品のスペックがどうこうじゃなくて、要は「失敗した時の責任を取りたくない」んだろう。組織の事情なんてどこも似たようなものだ。
帰り道、鈴木には「次は製品の良さじゃなく、競合他社がどれだけ導入しているかっていう『安心材料』を並べよう」と伝えた。鈴木は真面目だからガチガチの提案書を作ろうとしていたけど、人間の行動なんて結局は「安心したい」か「怒られたくない」の二択だったりする。少し肩の力が抜けた顔をしていた。
そんなことより、夕方にA部長から決裁をもらう時の方がよっぽど神経を使った。
あの人は機嫌の波が激しいから、デスクで眉間にシワを寄せている時は絶対に話しかけてはいけない。コーヒーを淹れに席を立って、ちょっと一息ついた瞬間を狙って書類を差し出す。この「社内政治の運用」というか、他人の機嫌のタイミングを計るスキルばかりが、年齢とともに無駄に洗練されていくのが我ながらちょっと切ない。まぁ、一発でハンコをもらえたから結果オーライだけど。
昼に同僚の佐藤と食べた唐揚げ定食は、相変わらず胃に重かった。
会社の愚痴を言い合うだけの生産性ゼロの時間だけど、あれがないと月曜日のメンタルは持たない。お互いに「上が現場をわかってない」と言い合える相手がいるだけで、救われる。
いま、家族が寝静まったリビングで、ようやく冷えたビールをあけている。
スマホの通知も鳴らない、PCも閉じてある。1日のうちで、この完全に自分だけの「何にも追われていない1時間」が一番愛おしい。
明日は朝から直行だ。アラームをいつもより30分遅くセットして、今日はもう寝よう。
生成された絵日記がこちら。かなり解像度高いと思いません…?

生成された画像はGoogleドライブに自動保存され、DBスプレッドシートにリンクが記録されます。
過去の日記を振り返りたいとき、絵日記を見れば、記憶が瞬時に蘇ります。

さらに、さっきの画像をよく見ると「まじん」らしきキャラクターが描かれているのに気づきましたか?
設定で登場キャラクターを指定できます。 SNSのアイコンキャラなどを設定すれば、自分だけの絵日記が描けますよ!

② サイドパネルでNotebookLMが開ける
日記を保存したら、そのままサイドパネル上にNotebookLMが表示されます。

NotebookLMをサイドパネルで操作できるのは驚きですよね!
このまま今日の振り返りをNotebookLMに送信できます。 ただ、毎回同じプロンプトを入力するのは面倒ですよね。
はい、それもご用意しました(笑)
予め設定しておいたプロンプトを、ワンクリックでクリップボードにコピーできます。 プロンプトは設定メニューで自由に編集可能です。

さらに、NotebookLM Diary専用のノートブックだけでなく、他のノートブックもそのまま操作できます。
ダウンロードしたソースをそのままサイドパネルから追加したり、Studio機能も使えるので、サイドパネルでスライドを表示なんてことも。
日記以外のビジネス用途にも活用できるアプリに進化しました。

③ 全画面エディタ+スマホUIフルリニューアル
日記を書くとき、サイドパネルの幅だとちょっと窮屈に感じることがありました。
v4では全画面エディタを搭載。 ボタンひとつでエディタが全画面に広がります。長めの日記を書くときに重宝します。

そしてスマホアプリも、今回フルリニューアルしました。 PC版サイドパネルと同じデザイン体系に統一し、 絵日記の生成・登場キャラの設定もスマホからできます。

他にも細かなUI調整をたくさん行っています。実際に触ってお確かめください。
セットアップ方法
解説動画
今回も動画形式で分かりやすく解説します。
はじめてインストールされる方は、こちらからv1〜v3の記事&解説動画を先に見たほうがよいです!
フォルダ名コピペ用
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