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【自分OS】日記を「AI時代の資産」に変える。NotebookLM連携ツール配布します【NotebookLM-Diary】

2026-07-15 更新

最新記事にてアップデート版をリリースしております。
NotebookLM-Diaryをはじめてみたい方は、
以下の手順での導入が最もスムーズでおすすめです!

  1. まずは本記事と解説動画を視聴し、セットアップしてみる(※)

  2. バージョン2以降の記事を読み、追加機能などをざっと把握する

  3. 最新バージョンを導入する

その際、各記事に「スキ(♡)」をいただけると大変励みになります!✨

※バージョン1では、Google側の仕様変更により、「AI整形」など一部の機能が正常に動作しない場合があります。この問題は最新バージョンで解消されています。
本記事や解説動画のとおりに動作しない場合でも、いったん気にせず、次のステップへ進んでください。

バージョン2の記事
スマホでも日記を書けるようにしました。

バージョン3の記事
PC操作での使いやすさを向上しました。こちらの記事には、他のツールのアップデート情報も含まれますのでご留意ください。

【最新✨】バージョン4の記事
"絵日記"機能追加、サイドパネル上でそのままNotebookLMを操作可能に!
基本機能やUIもフルリニューアルしており、かなりオススメのバージョンです!👇️


【自分OS】日記を「AI時代の資産」に変える

こんにちは、まじんです。

2026年から、毎日日記を書くことにしました。

どこに書こうか考えた結果、NotebookLMに蓄積していくことに決めました。
他のAIに比べて大量のコンテキストを扱えるし、最近のアップデートでスライドやデータテーブル形式に変換できるようになったので、ここに日記を溜めたらどんな活用ができるのか気になったんですよね。

そして今、2週間ほど日記を書き続けているんですが、これがめちゃめちゃ価値があると感じたので、今回記事にしました。



AIの回答が「正しいけど刺さらない」理由

まずはじめに。

AIに人生相談をしていて、「正しいんだけど、なんか刺さらない」っていう感覚、ありませんか?

私も何度もありました。
転職すべきか、このパートナーと組むべきか、仕事の優先順位をどうするか。

返ってくるのは、いつも一般論。

でも、これはAIの性能不足じゃないんですよね。
判断するための材料が足りていないんです。

何が足りないか。
あなたの価値観です。

転職も、パートナー選びも、仕事の優先順位も、最終的には「その人が何を大事にしているか」で決まる話。
そこが共有されていない限り、AIから返ってくるのはどうしても一般論になります。


AIエージェント時代に足りない「最後のピース」

2026年現在、生成AIはAIエージェントという次のステージに入っています。

これまでのように一対一の対話で聞かれたことに答えるだけじゃなく、ユーザーの目的を理解して自律的に動く世界です。

Googleも、AIがカレンダーやメール、検索履歴などから情報を自動収集して、よりユーザーに合わせた回答をする方向に進化しています。

でも、これらのログから取得できる情報って、大体外側のことなんですよね。

  • 何が起きたか

  • どこにいたか

  • 何を見たか

  • 誰と会ったか

一方で、意思決定を左右するのは内側の部分です。

  • なぜそれが嫌だったのか

  • 何に引っかかっているのか

  • 本当はどうしたいのか

  • 何を守りたいのか

外側の事実だけ揃っても、内側が空っぽだと、最良の判断は作れない。
結局、推論に頼ることになってしまいます。


日記は「自分OS」の取扱説明書

そこで、今回始めた日記を毎日書くという習慣が、AIエージェント時代の最後のピースになるんじゃないかと感じています。

日記って聞くと、反省とか感情の吐き出しとか、そういうイメージがありますよね。
もちろんそれもあります。

でも、AI時代の日記は自分というOSの取扱説明書になると思っています。

  • どんな刺激に反応しやすいか

  • どんな状態でパフォーマンスが落ちるか

  • 自分がよくやる逃げ方は何か

  • 逆に、回復に効くのは何か

  • 自分が大事にしている原則は何か

こういった情報を日々渡していくと、AIがあなたの判断基準を推測できるようになる。
推測ができると、提案が変わる。
提案の質が上がると、自分の意思決定も変わっていく。

つまり日記は、メンタルを整える道具というより、未来の行動を制御するための仕様書になるんです。


NotebookLMを選んだ理由

日記をNotebookLMにどう蓄積するか迷いました。

最初はテキストファイルでそのまま日記を書いていたんですが、それだとすぐにソース上限(無料版50個、Plus以上で300個)に達してしまう。
さらに、今後他のツールと組み合わせたいと思った時にデータが扱いにくくなります。

そこで考えた設計がこれです。

スプレッドシートをハブにする。

  • 1行=1日記

  • NotebookLMにはそのシートを「1ソース」として登録

  • 行が増えてもソースは増えない

さらに、表形式にすることで:

  • 後から検索しやすい

  • GASで処理しやすい

  • 他のAIツールに渡しやすい

日記が「文章」から「データ」に変わる瞬間です。


Chrome拡張機能でできること

この設計を実現するために、今回Chrome拡張機能を作りました。

NotebookLM-Diary(ノートブックエルエム ダイアリー)

外側の情報も日記と合わせてAIに渡すことで、より具体的な「今日1日の全体像」が見えてきます。

普段はAPIを使わない形でプロダクトを作っていますが、今回は個人利用なのでGemini APIを組み込んでより便利にしました。

では続いて、セットアップ方法をご説明します。


🎬 セットアップ動画

今回は設定手順が多いので、セットアップ動画を撮りました。

分からないところがあれば一時停止や巻き戻しをしながら、ご自身のペースでセットアップしてください!


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4,836字 / 12画像 / 2ファイル

Gemini・NotebookLM・GASを中心に、AIを「現場でそのまま使える」形に。\ Goog…

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