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仕事も運動もパフォーマンス向上には土台が大事

運動をしないと損する理由の3つ目の記事です。
過去の内容はこちら⇩からご覧ください。

・デスクワークのしすぎで肩こりや腰痛
・手首周りや指先に痺れなを感じる
・ランニングを始めたけれど膝が痛なる
・ヨガを続けても柔軟性がなかなか向上しない

そんな経験はありませんか?
多くの人が仕事のパフォーマンスや運動をする際、
スキルを磨くことに目を向けがち、、、

しかし、土台がしっかりしていないと、
思うように仕事に集中できなかったり、
スキルが上達せずケガのリスクも高まります。
僕もデスクワークをしすぎると腰にストレスを感じます。

そのために大切なのが、
「パフォーマンスピラミッド」という考え方

これは 「身体の動き → スピード・パワー → スキル」 という
ピラミッド構造で、

パフォーマンスを向上させるためには、
まず土台をしっかり固める必要があるというものです。

本記事では、パフォーマンスピラミッドの構造を解説し、
日常生活や趣味の運動をより快適に楽しむための方法を紹介します。

FMSというアメリカの理学療法士が作った団体から学びました

パフォーマンスピラミッドの3つの層

① 身体の動き(モビリティ&スタビリティ)【土台】

ピラミッドの最下層にあるのが 「身体の動き」 です。
ここでは、関節が本来動く範囲(可動域)や、
可動域の中を自由自在に動かす能力(安定性)が重要になります。
無意識に身体を思い通りにスムーズに動かせるか、
適切な姿勢が保てるかどうかが、すべての動作の基礎となります。

  • 可動域 …関節が適切な範囲で動くこと

  • 安定性 …可動域の中をスムーズに、効率的に動かすこと

例えば、
デスクワークの影響で股関節が固まっている人が、
いきなりランニングを始めると、
膝や腰に過度な負担がかかってケガをしやすくなります。

そのため、
まずは ストレッチやエクササイズ を取り入れ、
股関節を動かしやすい状態にしてから走り始めたり、
デスクワークから日常生活の動きをする前に、
本来の関節の動きに戻してから活動することが必要です。


② スピード・パワー(筋力・持久力・瞬発力)【中間層】

身体が正しく動かせるようになったら、
次は スピードやパワーを強化 します。

筋力や持久力が不足していると、
せっかく正しい動きを身につけても疲れやすくなり、
速い動作に適応できずにパフォーマンスが向上しにくくなります。

  • 筋力(ストレングス) …体を支え、動かす力

  • 持久力(エンデュランス) …長時間動き続ける能力

  • 瞬発力(パワー) …短時間で大きな力を発揮する能力

たとえば、
登山を趣味にしている人が
体幹の筋力や下半身の持久力を鍛えると、
長時間の登り坂でも楽に動ける
ようになります。

筋力が弱ければ骨を支える力が弱いということです。
粘土の家よりかはコンクリートの家に住みたいですよね。

また、
デスクワークをすればするほど、
猫背姿勢になり本来の姿勢から崩れていきます。
重力に対しての姿勢維持も筋力が必要です。

家の柱が曲がっている家よりかは、
真っ直ぐの家に住みたいです。
真っ直ぐを維持するための筋力を養うためにも、
筋トレを行えることが望ましいです。

過剰な筋トレをしなくても生きていけますが、
適切な筋力トレーニングや持久力向上のエクササイズを取り入れれば、
ライフパフォーマンスの向上は間違いなしです。


③ スキル(技術)【頂点】

ピラミッドの頂点にあるのが スキル です。
これはスポーツの技術だけでなく、
日常生活での動作も含まれます。

  • ゴルフやテニスのスイング

  • 速く走るフォーム

  • 階段をスムーズに昇り降りする動作

スキルを向上させるには、
土台となる「身体の動き」と「スピード・パワー」が
しっかりしていることが前提です。

例えば、
体幹が安定しない状態でランニングフォームを改善しようとしても、
正しい姿勢を維持できず効果が出にくくなります。

そのため、
まずは 基本的な身体の動きを整え、
スピード・パワーを高めたうえで、スキルの練習に取り組む

ことが大切です。

土台がしっかりしていれば、
スキルコーチの指導通りに動きやすくなるはずです。

運動をどこまでやればいいのかということの指標は、
別の記事で解説します。


まとめ:土台を整えてパフォーマンスを最大化しよう

日常生活や趣味の運動を楽しむためには、
スキルばかりを磨くのではなく、
その土台となる 「身体の動き」→「スピード・パワー」→「スキル」
という順番を意識することが重要です。

・まずは可動域と安定性を高め、正しく動ける体を作る
・次に目的や体力レベルに合わせ筋力/持久力/瞬発力を鍛え、
動作のパフォーマンスを向上させる
・最後にスキルの練習を行い、効率よく動けるようにする

この順番でアプローチすれば、
ケガのリスクを減らし、
より快適で楽しい日常や運動を実現することができます。

さらには、
・血流が改善し脳に酸素が行き渡り仕事のパフォーマンス向上
・デスクワークによる不調(肩こり・慢性腰痛・手首付近の違和感などなど)も改善

運動すればするほど、
仕事も日常生活のパフォーマンスも必ず向上します。

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