地テシ:475 何かを運転するXBOXのゲーム2026
6月12日(金)に東京公演から幕が上がる劇団☆新感線「アケチコ!」製作発表会見のダイジェスト版が公式ページにて公開されていますよ!
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— 新感線からのお知らせ公式です (@SHINKANSENtopic) May 21, 2026
『#アケチコ!』製作発表会見
ダイジェスト公開💎
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【探偵の日🕵️】の本日、
『アケチコ!』の会見映像を
新感線公式YouTubeで公開しました!https://t.co/tXfFNLfA9G#宮野真守 #神山智洋 #石田ニコル #浜田信也 #志田こはく #粟根まこと #古田新太 #福原充則 #いのうえひでのり pic.twitter.com/FrMO8l5JBZ
怪奇骨董音楽劇と題された福原充則さんの新作ですが、怖い話ではありません。地方の炭鉱街を舞台に二人の探偵が可笑しくて不思議な冒険をする物語です。6月から8月にかけて東京・福岡・大阪の三都市を巡りますのでどうぞヨロシク!
さて、2026年の序盤にはかつてプレイした名作ゲームをSwitch2でまたプレイしていた私です。それは前回の話です。
で、4月からは自宅に戻ってノンビリとゲームをする時間も増えてきました。となればPS5やXbox Series Sでも最新ゲームをプレイしたくなるってもんじゃないですか。もちろんプレイしたんですよ。色んなゲームを色々とね。そしたら案の定ハマっちゃって、しかもそれぞれをちょっとずつプレイするハメになってしまいました。しかも、XBOXで並行プレイしているのが何故だか三つとも「何かを運転するゲーム」になっちゃったので、それについてちょっとずつ書いてみますよ。
まずは日本を舞台に思いっきり走り回れるオープンワールドレーシングゲーム「Forza Horizon 6」。こちらでは500台以上の実在の車を運転します。
以前にも前作である「Forza Horizon 5」について書きましたよね。
おお、もう5年も前の話ですか。ていうか、noteに引っ越してからも5年も経っているんですね。「FH5」はメキシコを舞台に走り回るレーシングゲームでした。いや、レーシングゲームではあるんですけれども、レースばかりをしなくてもいいんです。バラエティに富んだ広大な土地を走り回っているだけでも楽しめるのです。道路を外れて草原を走ったり木をなぎ倒しながら山を走ったっていいんです。そういうシリーズなんです。
第一作にはアメリカを題材とした架空の土地が用意されていました。その後のシリーズでは南ヨーロッパ、オーストラリア、イギリスときて前作がメキシコ。そして最新作である「FH6」ではついに日本が舞台となったのです!
とはいえ、特定の場所を忠実に再現しているワケではありません。東京っぽい街並みの「東京シティ」には渋谷駅前のスクランブル交差点や神宮外苑、東京駅や東京タワーなどがありますが、かなり近くに配置されているので現実の土地勘とは異なるのでちょっと戸惑います。
他にも首都高を走ったり、立山の雪壁エリアを走ったり。箱根や榛名山の峠を攻めることもできます。また、観光名所として有名な金閣寺や弘前城、合掌造りの白川郷などもありまして、要するに日本をギュッと集めて固めたようなマップなのです。いや、それでも広大なマップですよ。端から端まで車で走ったら小一時間はかかりそうです。
東京シティを出たらすぐに田舎っぽい風景になりますし、瓦屋根の日本家屋や田圃が広がります。ガードレールや道路標識も日本のモノが使われているのでリアルすぎて日常感バリバリですが、そんな中をフェンスやポールを跳ね飛ばしたり他車にぶつかったりしながら走るのは罪悪感がありながらも爽快です。
そして何よりも驚いたのが「左側通行」だというコト。いや、日本が舞台なのですから当然なのですが、今まであまた遊んできた海外産のレースゲームでは右側通行が基本でしたからね、違和感があるような、いや日常感があるような、妙な気分にはなりました。すぐに慣れましたけどさ。そりゃそうか。
一般車も走っている日本っぽい広大なエリアを走りながら、所々にあるレースポイントでエントリーすると一般車のいない特設の公道レースに挑戦できます。良い成績を収めてランクを上げると更に難しいコースに挑めるようになるのです。
他にもたくさんのマスコットや得点ボードなども散りばめられていますので、それらを見つけることでお金や経験値ももらえます。もうね、それらを探しながら走り回るのがただただ楽しいのですよ。時間や天気、季節までもが徐々に移り変わっていきますので、様々なシチュエーションで美しいマップを走り回るのが楽しいんです。まさに気ままなドライブですよ。
カーラジオにも多くのチャンネルがあって、もちろん日本語のラジオもあります。日本語のDJで日本の曲もガンガン流れます。YMOの「テクノポリス」が流れた時には驚きましたけど。
レース中やイベント中に流れる仲間たちの会話やアドバイスも日本語音声になっているので楽チンです。「FH5」では音声が全て英語だったので、会話は日本語字幕で表示されるのですが、レース中に喋られても字幕を追い切れずに困っていたのです。でも今作は日本語音声だから大丈夫。ただ、レースに集中しているからどちらにしても上の空にはなっちゃいますけどね。
あと、驚いたコトにイベントでは巨大ロボットともレースができます。日本だから巨大ロボでしょ、という製作陣の心遣いというか大きなお世話というか、まあ楽しいから何でもアリですよ。
そんなこんなの「FH6」。見慣れた美しい日本の景色でリアルな車を運転できる喜び。日本車も多く収録されていて、ホンダのCITYや日産のPAOなどの懐かしい車も運転できるのが嬉しいんです。
レースゲームとしてもドライブゲームとしても楽しめる今回の「FH6」。他のゲームの合間にドライブするのも楽しそうですよ。今のところPCとXBOXだけですが、今年の後半にはPS5版も発売されるそうですしね。
次の運転ゲームは痛快組み立てシューティング「TerraTech レギオン」。こちらで運転するのは戦闘車両でして群がる敵をバリバリ撃ち倒していきます。
元になっているのは「TerraTech」というゲーム。レゴブロックのようにパーツを組みあわせて自分好みの戦闘車両を組み上げます。
随分と前に発売されたので前々から気になっていたのですが、なんだかんだでプレイしたコトはありません。でも面白そうなんだよなあ。とか思っていたところでXBOXのゲームサブスク「Xbox Game Pass」にそのスピンオフである「TerraTech レギオン」が収録されたので早速プレイしてみたというワケです。そしたらさ、意外なことにゲーム性はいわゆる「ヴァンサバ系」でした。
以前にも書いた時間泥棒なローグライト「Vampire Survivors」略してヴァンサバが大ヒットして以来、その影響を受けたヴァンサバ系が山のように発売されました。攻撃は自動で、プレイヤーはキャラクタを動かすのみで、時々提示される三つくらいの武器の中から一つを選んでアップグレードしていって、雲霞の如く押し寄せる敵を蹴散らしていく、というのがヴァンサバ系の特徴です。
そしてこの「TTレギオン」もヴァンサバ系。自分が運転する戦闘車両に様々な武器を搭載していって、徐々に強くなる敵を蹴散らしていき、ボスを倒せばその面は終了です。
ここでキモとなるのが元になった「TerraTech」のゲーム性。自分の車にブロック状のパーツを付け加えて武器を搭載していきます。実弾系や爆弾系、レーザーや電撃など多種多様な武器を選んで装着していくのです。前面に集中させて突進型にしてもいいし、前後左右に付けて全方位攻撃型にしてもいい。手に入る武器はランダムですので、その時々で戦法が変わってくるので毎回のランが異なります。
4人のキャラクタが運転するベースの車両にも違いがあって、バランス型、パワー型、スピード型、ホバー型から選べるので、全く違う攻略法が求められます。だもんでこれがまた楽しいのよ。そして時間が溶けちゃうのよ!
まあね、他のヴァンサバ系と同様にやることは単調なんだけど、それが故に楽しいのよ。様々なビルドを試しながら徐々に強くなっていく自分を確認しながら、ついついプレイしてしまいます。PC版も出ているようですので、気になる方は是非。そして一緒に時間を溶かしましょう。
最後にご紹介するのはノンビリ探索クラフトゲーム「Outbound」。こちらで運転するのはキャンピングカーです。
緑豊かで長閑な島で、ゆっくりとキャンピングカーを運転し、旅に必要なモノをクラフトしながら探索していきます。クラフトできる種類も多くて、斧・鎌・つるはしなどの道具を作って素材を集め、素材から様々な部材などを作っていきます。
このキャンピングカーも特殊です。車内はそれほど広くないんだけど、屋根の上に広大なパネルが置けて、その上にも色々と載せていくことができるんですよ。しかも、走り出す時にはそれが小さく折りたたまれてしまうのです。なんとも不思議ですが実に便利な機能です。その不思議さは上の動画でご確認下さい。
様々な家具も作れるので飾り付け甲斐があります。4人までのマルチプレイにも対応しているので、フレンドたちを招待してホームパーティーを開きながら一緒に探検もできます。
どう? 面白そうでしょう? 可愛いキャンピングカーで素敵なスローライフ!
ただねえ、スローすぎるんですよ。何もかもがスロー。スローすぎる。まずキャンピングカーが時速30km位しか出なくてノロノロです。初期エンジンでは急な坂すら登れません。徐々にパワーアップしていくことが必要です。もちろんそれにも様々な素材が必要です。
また、素材を集めるためにはいちいち車から降りなくてはならないのですが、それがちょっと面倒くさい。しかも夜になると暗くなるしダッシュもできなくなりますから日中しか車外活動ができないのですが、それが実時間で10分くらいしかないんです。
つまり、車をノロノロと走らせて、素材を見つけたら車から降りて集めて回り、カバンが小さいからチョイチョイ車に戻ってトランクに収め、また車をノロノロ走らせて次のキャンプポイントまで走る頃には夜になっちゃうからそこでキャンピングです。そこまでが10分くらい。焚き火を付けて寛いだら車内で寝て、翌日はまた10分くらいの探索です。いや、実はキャンピングはどこでもできるんだけどさ。
島のあちこちには電波塔があって、そこでクラフトの設計図をダウンロードできます。ただし一回に一個だけ。電波塔の周りには素材が落ちていることが多いので拾っておきましょう。ただし持ちすぎには注意。ダッシュできなくなりますからね。
そんな感じのスローすぎるスローライフ。「FH6」でギンギン時速300kmくらいでぶっ飛ばしたり「TTレギオン」でガンガン敵をぶっ壊したりしているからこそ、この「Outbound」でのスローさが身に浸みます。でも、そのノンビリさがまた良いんだよなあ。焦らず騒がず、この島をくまなく探検してみたいと思います。寝る前にノンビリとプレイするのにピッタリです。
「Outbound」はPC、XBOXだけでなく、PS5やSwitch、Switch2でも発売されていますので、クラフトしながらのスローライフを楽しみたい方はぜひ。チルな音楽も素敵だし、どうやらペットにできる動物にも会えるようですよ。
そんなこんなのXBOX運転ゲームを三つご紹介いたしました。では、PS5では何をプレイしているのでしょうか。という話は次回。
