【丁寧な暮らし】生活がまじまじと沁みいる妊娠糖尿病生活
産休も1ヶ月たった。
体のしんどさはあれど、毎日穏やか。つかの間の専業主婦生活を大いに楽しんでいる。
生活が出来ればそれでいい
このあいだ「パンとスープとネコ日和」というドラマを観た。(毎日この話してるじゃん)🔽
主人公が営むパンとスープのお店の話。
そこで働くしまちゃんという女の子がいる。
私は彼女が大好き。
彼女は29歳にしてアルバイターなのだけど、
「生活できる分だけ働ければいいんです」ととてもさっぱりしている。
数年前に「年収200万で生きる」考え方にハマったときがあった。
要するに「雨ニモマケズ」だ。
毎日決まったものを少しずつ食べ、余暇には図書館の本を読み、散歩をする。
足りていて、いいなと思った。
このためにはいろいろな条件があることもわかる。健康で、独身一人暮らしで、自分だけを養えば良い。
お金を稼ぐこと、好きなものを買うことだってひつようなことだ。
自分が持てる「お金と時間」という資源を最大限に活かして自立して生活する人にいいな、と思ったのだろう。
思いがけず体が教えてくれた
私はこのことを、妊娠糖尿病のおかげでやっと心から知ることができたなぁと思う。
決まった時間に食事をしてぴったり2時間後に血糖値を測る。
毎食栄養素がぴったりになるようにごはんをつくる。
次の食事までは、ストレッチしたり、映画やドラマみながら編み物したり。おもいついたら日記を書く。早めに風呂に入る。
派手に出かけることはできないけど、疲れすぎることも嫌な気分になることもなくしずかに一日がおわる。
これ、もしかして、
丁寧な暮らしってやつじゃないのか?
…楽し〜〜〜!!!!!
このドラマももちろんのこと、
丁寧な暮らし系の作品が大好き。
常々憧れていたのだけど、まさかこんなかたちで夢が叶うとは思わなかった。
ありがたい、すべてがありがたい。
こんなにメリットがあると、手間さえも楽しくかんじる。すばらしい。
子が産まれても、仕事が始まっても、どうにかべつのかたちでこの幸せを再現できたらいいなぁ。
