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西武多摩川線 ~ 黄金色の朝

ここ数日寒い日が続いていますが、寒い日こそ素敵な作品を撮る事ができたりします。
キンキンに冷え込んだ朝は川面から湯気が立ち上ったり、時には朝霧に包まれたりする事がありますね。ただ全くそれらが発生しない事もあるのが自然の難しいところでもあります。

僕のライフワークとなっている西武多摩川線の鉄道情景撮影においても、気合を入れて出向いてみたものの空振りに終わったという事が何度もありますね。そんな時は視点を切り替えて別のアングルを探してみたりします。そのまま何も撮らずに帰るのは勿体ないですからね!

夜明けとともに朝霧が発生し幻想的なシーンを撮る事ができました

この作品は雨上がりの朝に出向いて撮る事ができたシーンです。
ちょうど太陽が正面から上がってきて目の前がオレンジ一色に染まった瞬間を撮ってみました。
こんな時、電車の窓と太陽を重ねて写す方法もありますが、ここではあえて電車の上に太陽を配置して見ました。車内の乗客のシルエットがなんともいい味を出してくれています。
電車が横切るのは一瞬なので、さすがに撮影時には車内の様子までは目が行かないもので、撮影後にカメラのモニターで結果を見てニンマリとする事が多いですね。

僕は基本的にレンズに保護用フィルターを装着しない派なので、思い切りフレアーを出したい時に困ったりするんですよね。最近のレンズはコーティング技術が素晴らしく、逆光時におけるフレアやゴーストがあまり出ないような設計になっているんです。
なので画面上にフレアーを出したい時にはあえて保護フィルターを装着して幻想的なシーンを写し出すようにしています。

なぜ僕が保護フィルターを装着していないのか?については、後日記事をアップしてみたいと思います。
僕が思うに(勝手な予想ですが)写真愛好家の方の9割以上は保護フィルターを装着されているのではないでしょうか?
僕も以前は持っているレンズの全てに保護フィルターを装着していましたが、ある時を境にして全て取り外してしまったのです。

その話はまたあらためて…

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