強烈に異国なペディメントにビルの廟 / 台北(Taipei)①
こんにちは。
ちょいと台北に行ってきました。台北は高雄に用があり一度通り過ぎただけなので、ぶらりと歩いてみようかなーと。

まずは豆花。

勢いでかき氷も盛る。仙草ゼリー好き。

そうそう亀苓膏(亀ゼリー)も好き。コレ↓は、香港の老舗「恭和堂」と全く関係ないという〜マレーシアの恭和堂のもの。まあ、薬草ゼリー好きってこと。

さて散策。書を始めたので、水滴とか見たいのう〜ということで骨董屋さんをブラつく。

まずい、書の世界がぶっ飛んで、ドアや木枠が欲しくなり



陶磁器も連れて帰りたい。でも、おおっ!と思うものはサッと買える値段ではないからな〜我のドリームハウス スクラップに投入しておこう。実現可能かどうかなんて関係なく、出会った美しいものたちを夢想配置(スクラップ)してるのだ。

またねー

迪化街
古い建築物が残り、漢方薬や布地などの問屋が集まる迪化街へ。

バロック建築の影響を受け、空に突き出すように装飾が広がるペディメントが好き。

強烈に異国。最高にエキゾチック。

建築において、それぞれの装飾が伸びやかに主張している様に惹かれる。ヴロツワフ(ポーランド)に行ったのもグリフィンたちのいる建物に会いたかったから。

霞海城隍廟の見事な装飾。瑞獣たちを愛でる。
モザイクのような伝統工芸「剪黏」に強烈に惹かれる。わたしゃ過去世のどこかでこの文化圏にいたと思う。

花たちの重なりが美しい。

台北迪化街郵局
アディダスの横には、可愛らしい獅子に守られた台北迪化街郵局。
日本統治時代の大正4年(1915年)に台湾南街郵便局として誕生し、後に永楽町郵便局と改称、その後、台北迪化街郵局となる。


美しい曲線に惹きつけられ、館内に足を踏み入れる。あっ、日本のポスト。
2024年、台北市の2つの郵便局と、熊本城東郵便局(熊本市)、西合志郵便局(合志市)、室郵便局(大津町)、菊陽久保田郵便局(菊陽町)の熊本の4つの郵便局が姉妹郵便局の協定を締結。郵便・物流の発送支援や、災害発生時の相互援助等、幅広い分野において連携、交流することで、両地域住民のさらなる友好親善と相互理解の促進等を図ることが目的。ポストはその証。


趣ある建築物を見ながらてくてく歩く。

雑多なアパートに飾られた花がキッチュでカワイイ。


おおっ、あった!のっぺりとした外壁が独特の存在感を放つ法主公廟。

法主公廟
茶農家や商人を守る神である法主公。1869年に福建省・安渓出身の茶商であった陳書楚が法主公の分霊を受け、ここ台北に祀ったのが始まりといわれています。1996年の道路拡張工事により、5階建て、1階部分が中空の現在の姿になりました。

象、馬、麒麟に獅子、龍馬も!〜素敵なレリーフ。龍の鱗をもつ馬「Long Ma」、レ・マシン・ド・リルを思い出した。
(記事「ジュール・ヴェルヌの世界へ。 機械仕掛けの動物図鑑 〈レ・マシン・ド・リル(Les machînes de l’Île)〉 / ナント(Nantes)・フランス」)

のっぺりレンガの外壁は北側。反対の南側が正面。ビルにある廟というのも珍しいし、一種独特の異様さが漂っていて怖くて惹かれる。


エレベーターがあったけどそんなの怖くて乗れない。恐る恐る階段を上ってみる。至って普通の廟でしたが、写真を撮るのは憚られたのでここまで。

続く。
