サイタタキ漁(幻となりつつある日本の伝統漁法)
今年も栃木県を流れる那珂川で「サイタタキ漁(サイハタキとも言われている)」が始まりました。最近は高齢化のため漁の技術を持っている船をこぐことが出来る人が少なくなってきて、茂木漁協管内でも1組となってしまいました。
上記写真の川魚「サイ」は「ニゴイ」の別名です。白身で、煮物にしても刺身(フグの触感)にしてもおいしく、昔は専門の漁師さんもおり、私の子供の頃(昭和30~40年)の冬の漁期には、中学生の初任給が5~6千円だったのに対して、2匹で1500円位していた高級魚でしたが、最近は「鵜」の激増・乱食と「ブラックバス」が川に定着してきたために稚魚が食害にあってその数を大きく減らしています。また、食生活の変化から食べる方は少なくなり川魚店で購入するのは不可能となってきました。その理由の一つに「ハモ」ほどではないが細く硬い小骨が多く、骨切措置など料理に手間がかかることでした。

冬「サイ」流れの緩い深場で群れているためその少し上流に丈1m位の袋のついた目の粗い網(水の抵抗で流されないため)を逆V字のように張ります。その後船に100個前後積んだ石(1~2kg)を下流側から川に連続した投げ入れながら網の設置位置まで魚を追い上げていきます。


料理1 煮つけ
ぶつ切りにして背びれ、腹びれ、尾は切り離す。内臓は取り除いで沸騰したお湯に身を入れて数分後にアクや匂い消しのためお湯は捨てる。その後水だけで落し蓋をして煮ると小骨が柔らかくなるので、薄味から次第に味を濃くして数時間煮込む、魚は動かさないこと。うろこは取らずに煮るのがコツ、うろこは全てゼラチン質のために煮るにつれてなくなってきます。小骨の骨切は必要ありません。


料理2 アライ、刺身~身は透き通るような白身です。(皮と内臓には寄生虫がいることがあるので注意~アライ・刺身に使用する身は数日間冷凍をお勧めします)
料理3 唐揚げ~骨切をして竜田揚げ粉で二度揚げがお勧めです。
料理4 澄まし汁等~料理法はインタ―ネットで検索可能です。
他の項目へのアクセスは「ノート又はnote」にログインしてキーワード又は検索欄に「まちいひさお」と入力すれば表示されます。又は下記をクリックしてください。
・那珂川のサクラマス・戻りヤマメ
https://sirorinngo.livedoor.blog/archives/5916174.html
・アルクトゥルスの風 パート10後編:全人類地球脱出までの未来予言
https://note.com/lucky_noto321/n/na416c5c0d7de
・日本ミツバチ救出大作戦
https://note.com/lucky_noto321/n/ne55fa05ccb11
・イシスの性魔術とホルスの錬金術 第1章(これから瞑想を学ぶ人のために)https://note.com/lucky_noto321/n/ndceb0ca46849
・アルクトゥルス回廊
https://note.com/lucky_noto321/n/n138d85b10481
・「光の薬の作り方」実践テキスト
https://note.com/lucky_noto321/n/n0d6aa7355f11
・転生における前世の忘却等
https://note.com/lucky_noto321/n/na363ea998588
・DNAの2重螺旋構造と機能、起動(DNAの不思議な振る舞い)
https://note.com/lucky_noto321/n/n7279abf0ffe4
・天界の授業に招待されて
https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
・アボリジニ物語
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8
・月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d
・宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf
・「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240」
・日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2
・日本人のルーツ外伝パート1~3
・「アルクトゥルスの風」パート1~10
