ESTA(エスタ)料金はいくら?申請料金40.27ドル・支払い方法を完全解説【2026年最新版】
※2026年7月最終更新


アメリカ旅行やハワイ旅行を計画している方の中には、
ESTA(エスタ)の料金はいくら?
子供や赤ちゃんも料金は必要?
公式サイトの申請費用は?
支払い方法はクレジットカードだけ?
代行サービスを利用すると料金はどうなる?
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
ESTAはアメリカへ90日以内の観光・商用目的で渡航する際に必要となる電子渡航認証です。申請料金は比較的安いものの、公式サイト以外では代行手数料が加算されるため、事前に料金の仕組みを理解しておくことが大切です。
本記事では、2026年最新のESTA料金をはじめ、
公式申請料金
子供・家族の料金
支払い方法
代行料金との違い
よくある質問
まで、初心者にも分かりやすく解説します。
✅ESTA(エスタ)とは?
「エスタ(ESTA)」は、一般的にはアメリカ渡航時に利用される 電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)のことを指します。
アメリカの ビザ免除プログラム(VWP) 対象国の人が、観光や短期商用(通常90日以内)で渡米する際に必要な事前認証です。
ビザとは異なり、オンラインで申請します。
ESTAの承認を受けても入国が保証されるわけではなく、最終的な入国可否は入国審査官が判断します。
日本国籍者が短期の観光・出張でアメリカへ行く場合、通常はESTAの取得が必要です。
✅ESTA(エスタ)の料金はいくら?

2026年にESTA(エスタ)の申請料金が改定され、これまでの料金から値上げされました。インターネット上には、以前の料金である「21ドル」や「32ドル」など、古い情報が掲載されたままの記事も少なくありません。古い情報を参考にすると、必要な費用を誤って認識してしまう可能性があるため注意が必要です。
これからESTAを申請する方は、最新の料金である40.27ドルを基準に準備しましょう。また、家族やグループで申請する場合は、人数分の料金をまとめて支払うことになるため、事前に合計金額を確認しておくと安心です。
✅ESTA(エスタ)の料金はいつ値上げされた?2026年の最新料金を解説
2025年9月30日から、ESTA(エスタ)の申請料金は21ドルから40ドルへ大幅に引き上げられました。その後、2026年1月1日にインフレ調整が行われ、現在の公式申請料金は40.27ドルとなっています。
現在の料金内訳は以下のとおりです。
ESTA申請料金:40.27ドル
承認されなかった場合:10.27ドル(申請手数料のみ)
すでに有効なESTAを持っている方は、新料金が適用されても再申請する必要はありません。有効期限内であれば、そのまま利用できます。
✅なぜESTA(エスタ)の料金は値上げされたの?
ESTA(エスタ)の料金が値上げされた主な理由は、アメリカの法律改正によって申請手数料の見直しが行われたためです。
2025年に成立した法改正に基づき、ESTAの料金は21ドルから40ドルへ引き上げられ、その後インフレ調整により現在は40.27ドルとなっています。
今回の値上げには、次のような目的があります。
アメリカの入国管理・国境警備体制の強化
ESTAシステムの運営・維持に必要な費用の確保
アメリカへの旅行促進事業(観光振興)の財源確保
物価上昇(インフレ)に合わせた料金の見直し
そのため、今回の料金改定は「申請方法が変わったから」ではなく、制度運営や安全対策に必要な費用を反映した法改正によるものです。
✅ESTA(エスタ)の料金は今後も値上がりする?
■ 現状(2025〜2026年)
現在のESTA料金は**約40ドル(約40.27ドル)**で、2025年9月に大きく値上げされました。
■ 今後も値上げされる可能性が高い理由
① インフレ(物価)連動制度
最近の改定では、アメリカ政府が
インフレ率(物価上昇)
行政コスト
に合わせて自動的に見直す仕組みを導入しています。
そのため、今後も少しずつ上がる可能性があります。
② 法改正で「追加料金枠」が増えた
2025年の制度変更では、
国境警備費
システム維持費
などが新たに上乗せされる仕組みになっており、
👉 「一律固定料金」ではなくなってきています
③ 過去の流れ(重要)
ESTAはこれまでにも段階的に値上げされています:
14ドル → 21ドル → 40ドル(現在)
つまり
👉 数年ごとに見直される“値上げ型制度”
■ 2026年以降の見通し
複数の公的・業界情報では、
インフレが続く場合 → 微増の可能性
制度改定が入る場合 → さらに上昇の可能性
があるとされています。
ただし、
👉 「毎年必ず上がる」と決まっているわけではありません
■ まとめ
ESTA料金は今後も上がる可能性あり
ただし“定期的な小幅調整型”に近い
急に倍になるような上げ方は当面は起こりにくい
ただし長期的にはじわじわ上昇傾向
✅ ESTA(エスタ)の料金の内訳
2026年現在、ESTA(エスタ)の申請料金は1人あたり40.27ドルです。
この料金は、単なる「申請料」ではなく、複数の費用で構成されています。
💰 ① 申請手数料(Processing Charge)
申請内容を審査するための費用です。
この手数料は、申請者が入力したパスポート情報や個人情報を確認し、渡航資格を審査するために使用されます。
ポイント
✅ ESTAを申請した全員にかかる
✅ 承認・却下に関係なく支払いが必要
✅ 一度支払うと返金されない
つまり、万が一ESTAが承認されなかった場合でも、この申請手数料は返金されません。
✈️ ② 渡航認証料(Authorization Charge)
ESTAが承認された場合にのみ発生する費用です。
審査を通過し、アメリカへの渡航が認められた際に加算されます。
ポイント
✅ ESTA承認者のみ支払い対象
✅ アメリカへの渡航認証に必要な費用
✅ 却下された場合は請求されない部分がある仕組み
現在のESTA料金には、この渡航認証料が含まれています。
💡 覚えておきたいポイント
✅ 料金は1人ごとに必要(子供・赤ちゃんも対象)
✅ 家族でグループ申請しても、料金は人数分必要
✅ 為替レートにより日本円での支払額は変動する
✅ 代行サービスを利用する場合は、公式料金とは別に代行手数料が加算されることがあります。
ポイント
ESTAの「40.27ドル」は単なる申請料ではなく、申請内容を審査する費用と渡航認証を発行する費用などで構成されています。代行サービスを利用する場合は、この公式料金に加えてサポート料金が必要になるケースが一般的です。
✅ ESTA(エスタ)の支払い方法
ESTA申請の料金は、申請情報の入力が完了した後にオンラインで支払います。利用できる支払い方法は以下のとおりです。
💳 クレジットカード(Visa・Mastercard・American Express・JCB・Discover・Diners Club など)
💳 デビットカード(一部ブランド対応)
🅿️ PayPal
クレジットカードを持っていない場合でも、PayPalアカウントに登録した銀行口座やデビットカードを利用して支払えるケースがあります。
✅ 現金払い・銀行振込は利用できない
ESTAの申請料金はオンライン決済のみ対応しています。
そのため、以下の支払い方法は利用できません。
❌ 現金払い
❌ 銀行振込
❌ コンビニ払い
❌ 代引き
✅ 家族・グループ申請の場合の支払い
家族や友人などをまとめてグループ申請した場合でも、代表者が全員分の料金を一括で支払えます。
例えば4人家族であれば、4人分の申請料金を1回の決済でまとめて支払うことが可能です。
✅ 支払いが完了しないと申請は受付されない
申請フォームの入力が終わっても、支払いが完了するまではESTA申請は正式に受け付けられません。
決済後は受付番号(Application Number)を控えておくと、後から申請状況を確認する際に役立ちます。
ポイント
支払い画面で途中離脱すると申請が完了しない場合があります。決済完了画面が表示されるまでブラウザを閉じないようにしましょう。
✅ 子供・赤ちゃんもESTA(エスタ)の料金は必要?
結論として、年齢に関係なく、渡航する全員がESTAを取得する必要があります。
そのため、生まれたばかりの赤ちゃんや乳幼児であっても、1人につき1件のESTA申請と申請料金が必要です。大人のESTAを子供と共有したり、親のESTAに子供を追加したりすることはできません。
👶 赤ちゃんもESTAが必要な理由
アメリカのESTAは**「1人につき1件」の渡航認証制度**です。
そのため、以下のような場合でも例外はありません。
✅ 生後数か月の赤ちゃん
✅ 幼児・未就学児
✅ 小学生・中学生・高校生
✅ 18歳未満の未成年者
すべての渡航者が、それぞれ自分名義のESTAを取得する必要があります。
💰 子供の料金は大人と同じ
ESTAには子供料金や乳幼児料金はありません。
そのため、子供・赤ちゃんも大人と同じ申請料金がかかります。
例えば4人家族(父・母・子供2人)で渡航する場合は、4人全員分のESTA申請と料金が必要になります。
👨👩👧 親が代理で申請できる
小さなお子さんが自分で申請する必要はありません。
保護者や代表者が、子供・赤ちゃんのパスポート情報を入力して代理申請できます。家族旅行の場合はグループ申請を利用すると、複数人分をまとめて管理・支払いできるため便利です。
ポイント
「子供だから不要」「赤ちゃんは無料」と思い込んで申請し忘れると、搭乗や入国に支障が出る可能性があります。家族全員分のESTAを忘れずに申請しておきましょう。
✅家族でESTA(エスタ)を申請した場合の料金
【💡例】

✅ESTA(エスタ)の料金はいつ支払う?
ESTA(エスタ)の申請料金は、申請情報の入力が完了したあとに支払います。支払いが完了すると審査が開始され、承認結果を確認できるようになります。
📌ESTA申請から審査開始までの流れ
申請情報を入力する
パスポート情報
個人情報
渡航情報
適格性に関する質問
⬇️
申請料金を支払う
クレジットカード
デビットカード
PayPal(利用可能な場合)
⬇️
支払い完了後に審査開始
支払いが正常に完了するとESTAの審査が開始されます。
審査結果は「承認」「保留(Pending)」「渡航認証拒否」のいずれかで通知されます。
⬇️
申請状況を確認する
多くの場合は短時間で結果が表示されますが、最大72時間程度かかる場合があります。
渡航前は必ず申請状況を確認し、「承認(Authorization Approved)」となっていることを確認しましょう。
✅ESTA(エスタ)の料金は返金される?
結論からいうと、一度支払ったESTA(エスタ)の申請料金は、原則として返金されません。
申請後に旅行をキャンセルした場合や、ESTAが承認されなかった場合でも、支払った申請料金は返金対象外となります。
そのため、申請前には入力内容に誤りがないかをよく確認してから手続きを進めることが大切です。
✅ESTA(エスタ)をキャンセルした場合でも返金されない
ESTAを申請したあとに、
アメリカ旅行を中止した
渡航日が変更になった
ESTAが不要になった
などの理由で申請をキャンセルしても、支払済みの申請料金は返金されません。
ESTAは申請内容の審査を開始するための費用でもあるため、旅行を取りやめた場合でも返金の対象外です。
✅ESTA(エスタ)が承認されなかった場合も返金される?
ESTAの審査結果が**「渡航認証拒否(Travel Not Authorized)」**となった場合でも、支払った申請料金は原則返金されません。
そのため、入力ミスやパスポート情報の誤入力がないよう、申請前に内容を十分確認することが重要です。
なお、ESTAが承認されなかった場合でも、アメリカへの渡航が完全にできなくなるわけではありません。必要に応じて、米国大使館・領事館でビザ申請を行うという選択肢があります。
✅入力ミスで再申請した場合は再度料金が必要
パスポート番号や氏名、生年月日などを誤って申請し、新たにESTAを申請し直す場合は、再度申請料金を支払う必要があります。
そのため、申請前には次の項目を必ず確認しましょう。
パスポート番号
氏名(ローマ字)
生年月日
パスポート有効期限
国籍
メールアドレス
特にパスポート情報の入力ミスは、再申請につながる代表的な原因です。
✅ESTA(エスタ)の料金に関する注意点
ESTA申請料金は、申請内容の審査に対して発生する費用です。
そのため、次のようなケースでも原則として返金はありません。
旅行をキャンセルした場合
ESTAが承認されなかった場合
入力ミスにより再申請が必要になった場合
有効期間内に渡航しなかった場合
申請料金を無駄にしないためにも、入力内容を十分確認してから申請することをおすすめします。
入力ミスが心配な方は、以下の記事も参考にしてください。
✈️ ESTA申請での失敗など不安がある方へ
ESTA申請では、英語表記やローマ字入力など、迷いやすい項目が少なくありません。
入力項目ごとの説明を確認しながら申請できるため、初めての方や家族分をまとめて申請する方にもおすすめです。
✅ESTA(エスタ)の料金に関するよくある質問
Q. ESTA(エスタ)の料金は現金で支払えますか?
いいえ。ESTA(エスタ)の申請料金は、現金では支払えません。
公式サイトでは、クレジットカードやデビットカードなどの電子決済で支払います。また、PayPalが利用できる場合もあります。申請料金は、申請情報の入力が完了したあとに決済する流れです。
Q. ESTA(エスタ)の料金はPayPayで支払えますか?
ESTA公式サイトでは、PayPayによる直接決済には対応していません。
そのため、クレジットカードやデビットカード、PayPalなど、公式サイトで利用可能な支払い方法を選択する必要があります。なお、申請代行サービスでは独自の決済方法を用意している場合もあるため、利用前に各サービスの支払い方法を確認しましょう。
Q. 子供や赤ちゃんもESTA(エスタ)の料金は必要ですか?
はい。年齢に関係なく、アメリカへ渡航するすべての方にESTA申請が必要です。
そのため、大人だけでなく、子供や赤ちゃんも1人につき1件のESTAを申請し、申請料金を支払う必要があります。家族で旅行する場合は、グループ申請を利用するとまとめて申請・支払いができるため便利です。
Q. 家族全員分のESTA(エスタ)の料金をまとめて支払えますか?
はい。グループ申請を利用すれば、家族や友人など複数人分のESTA申請料金をまとめて支払うことができます。
代表者がグループを作成し、全員分の情報を入力したあと、一括で決済できるため、家族旅行や団体旅行の際にも手続きを効率よく進められます。
Q. ESTA(エスタ)が承認されなかった場合でも料金は必要ですか?
はい。ESTAの審査結果が「渡航認証拒否(Travel Not Authorized)」となった場合でも、一度支払った申請料金は原則として返金されません。
ESTAの申請料金は、申請内容の審査に対して発生する費用であるため、承認・不承認にかかわらず支払いが必要です。申請前には、パスポート番号や氏名、生年月日などの入力内容に誤りがないかを十分確認しましょう。
Q. ESTA(エスタ)の有効期間内なら再度料金は必要ですか?
有効期間内で、パスポート番号などの登録情報に変更がなく、ESTAも有効な状態であれば、再度申請料金を支払う必要はありません。
ESTAの有効期間は通常2年間です。この期間内であれば、観光や短期商用などの条件を満たす渡航について、何度でも利用できます。
ただし、パスポートを更新した場合や、氏名・性別・国籍などの情報に変更があった場合は、新たにESTAを申請し、再度料金を支払う必要があります。
ESTAの料金以外にも、申請方法や勤務先の書き方などでお困りの方は、以下の関連記事も参考にしてください。
✅まとめ|ESTA(エスタ)の料金を確認して余裕を持って申請しよう
ESTA(エスタ)の料金について解説しました。最後に重要なポイントをもう一度確認しましょう。
ESTA(エスタ)の申請料金は**40.27ドル(約6,000円)**です。
子供や赤ちゃんも、大人と同様に1人につき1件のESTA申請と料金が必要です。
家族や友人と渡航する場合は、グループ申請を利用すれば料金をまとめて支払えます。
ESTAの有効期間は通常2年間で、有効期間内であれば条件を満たす渡航に何度でも利用できます。
パスポートを更新した場合や登録情報に変更があった場合は、新たにESTAを申請し、再度料金を支払う必要があります。
一度支払った申請料金は、旅行をキャンセルした場合や承認されなかった場合でも、原則として返金されません。
ESTA申請は難しい手続きではありませんが、氏名やパスポート番号などを誤って入力すると、再申請が必要になり、再度料金が発生する場合があります。
ESTA申請では、英語表記やローマ字入力など、迷いやすい項目が少なくありません。
入力項目ごとの説明を確認しながら申請できるため、初めての方や家族分をまとめて申請する方にもおすすめです。
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📌この記事の執筆者
アメリカ旅行が好きで、これまで複数回ESTA申請を経験。家族・友人を含めたESTAグループ申請や申請サポートの経験をもとに、初心者にも分かりやすいESTA情報を発信しています。記事は最新情報を確認しながら随時更新しています。

