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その筋肉痛、トレーニングじゃなくて朝ごはん抜いたからです


その筋肉痛、トレーニングじゃなくて朝ごはん抜いたからです

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朝イチのトレーニング、しかも場所が遠い。
起きた時間も早かったし、まあいいかと思って何も食べずに出発した。

普段から朝ごはんは食べなくても動けるタイプで、特に問題ない。
そのはずだった。

翌日、足がめちゃくちゃ痛かった。

まあ、そうか。いつもより激しかったし。

瞬発力のトレーニングとか、普段やらないメニューがあった。
使ってなかった筋肉を急に酷使したんだろうなと、最初はそう思った。

でも、ふとした疑問が出てきた。

同じメニューをやった仲間は、誰も筋肉痛になっていなかった。

「え、みんな練習サボりつつやった?」とか思ったけど(笑)、さすがにそれはない。
自分だけが筋肉痛になるのはおかしい。じゃあ何が違ったんだろう。

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しょへ: ちょっと聞いていい?今日のトレーニング、翌日に足がめちゃくちゃ筋肉痛になったんですよ。

AI: いつもよりきつめのメニューでしたっけ?

しょへ: そうそう、瞬発系とか普段あんまりやらない内容があって。だから最初は「使ってない筋肉を使ったからかな」と思ってたんですよ。でも、同じことやった仲間は誰も筋肉痛じゃなかったって言って。

AI: あ、それは怪しいですね。今日、朝ごはん食べましたか?

しょへ: …食べてないです。場所が遠くて朝も早かったし、まあ普段から朝は食べなくても動けるんで。

AI: それ、筋肉痛じゃなくて「糖新生」が原因かもしれないですよ。

しょへ: …とうしんせい?なにそれ。

AI: 体の中にある糖分が足りなくなったとき、肝臓が「しょうがない、自分で作るか」となって、筋肉のタンパク質をぶっ壊してグルコースに変換するんです。

しょへ: え、筋肉を?

AI: そうです。普段から朝食べなくても動けるのは本当で、日常生活レベルならそれで問題ない。でも、空腹のまま激しい運動をすると話が変わってきます。特に今回みたいな瞬発系のトレーニングって、無酸素運動になりますよね。

しょへ: そうですね、ダッシュとか止まって切り返すとか。

AI: 無酸素運動は有酸素運動と比べてエネルギーの消費スピードがめちゃくちゃ速いんです。短時間に大量のグルコースを使い切るので、空腹状態だとすぐ枯渇する。体が「足りない→筋肉から借りる」という順番で動くので、筋肉がダメージを受けて翌日に「痛い…」となる。

しょへ: 仲間は筋肉痛じゃなかったのはなんで?

AI: みんな、朝ごはん食べてきてませんでしたか?

しょへ: ……あ、そういえばそうかも。

AI: それが答えですね。同じメニューをやっても、燃料がある人とない人では体への負担が全然違います。しょへさんだけが筋肉痛になったのは、練習量の差じゃなくてエネルギー状態の差です。

しょへ: 練習サボってたわけじゃなかった……(笑)

AI: むしろちゃんとやってたから消費が激しかった、とも言えますよ。

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しょへ: じゃあ次から早朝トレーニングのときはどうすればいいんですか?朝5時に起きてしっかり食えと?

AI: そこまでしなくていいです。ポイントは「空腹で運動に入らないこと」なので、バナナ1本とかゼリー飲料とか、消化が軽いものを少しでも入れるだけで全然違います。あとはトレーニング中もスポーツゼリーや糖分入りのドリンクをこまめに取るだけでかなり抑えられます。

しょへ: それくらいなら。

AI: 逆に言うと、糖さえ入れておけば体が筋肉を崩す必要がなくなるので、同じ激しい練習をしても翌日の回復が全然違いますよ。

しょへ: じゃあ今回の筋肉痛、半分以上これが原因だったかも……。

AI: かなり可能性高いと思いますよ。

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結論を言うと、体は正直だった。

燃料がなければ、自分の筋肉を燃やす。
それだけの話で、仲間がサボってたわけでも、自分だけ弱かったわけでもなかった。

朝ごはんを抜いて早朝トレーニングをして、翌日に「なんか重いな」と感じているあなた。
たぶん、同じです。

バナナ、持ってきてください。

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