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SPF50・PA++++って何が違うの?科学的に正しい日焼け止めの選び方



こんにちは!

科学的根拠に基づき、様々な健康法や自己実現などの具体的な実践テクニックを紹介しているルウです!


僕は2020年に手術を経験してから健康意識が一気に高まり、

以来、毎日欠かさず健康情報をチェックする健康オタクになりました。

これまでに健康・科学・自己成長系の本を100冊以上読み、瞑想は1700回以上、

noteもトレッドミルで歩きながら書くというスタイルを貫いています。


そんな僕が今回取り上げたいのが、「日焼け止めの選び方」です。


SPF50!PA++++!なんとなく数字やプラスが多いほうが良さそうに見えるけど、

実はこれ、ちゃんと意味を理解して選ばないと、肌に負担をかけすぎたり、逆に紫外線を防げていなかったりする可能性も。


この記事では、日焼け止めのSPF・PAの意味をわかりやすく解説し、

どんなシーンでどの数値を選ぶべきか、科学的な根拠をもとに紹介します!




そもそも、紫外線ってなぜ怖いの?


まず大前提として、紫外線は肌の老化やトラブルの最大要因のひとつです。

実際に、肌の老化のうち約80%は紫外線による「光老化」が原因と言われています(2003年4月、Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology〔クリニカル・コスメティック・アンド・インベスティゲーショナル・ダーマトロジー、皮膚科系学術誌〕)。


紫外線は大きく分けて2種類あります。


・UVB(紫外線B波):表皮に届き、炎症や日焼けの赤みを引き起こす

・UVA(紫外線A波):真皮にまで届き、シミ・シワ・たるみの原因になる


この2つの紫外線をどれだけ防げるかを数値化したのが「SPF」と「PA」なんです。




SPFとPA、それぞれの意味と正しい見方


SPFとは?


Sun Protection Factorの略で、主にUVB(肌の赤み・やけどの原因)を防ぐ力を表します。


SPF1で約20分間、紫外線による肌の炎症を防げるとされており、

例えばSPF30なら、20分×30=約600分(10時間)まで理論上は効果がある計算になります。


ただし、汗や摩擦で落ちるため、実際には「2〜3時間に一度の塗り直し」が前提です。


PAとは?


Protection Grade of UVAの略で、UVA(肌の奥に届いてシワ・たるみを引き起こす)をどれだけ防げるかの指標です。


+の数で強さが示され、以下のように分類されます。


・PA+:UVA防止効果がある

・PA++:かなりある

・PA+++:非常にある

・PA++++:極めて高い


つまり、PAが高いほど老化防止や美肌維持には有利です。




じゃあ結局、どの数値を選べばいいの?


これが気になるところだと思います。

実は、日常生活とアウトドアで最適なSPF・PAは異なります。


【日常生活】(通勤、買い物、屋内中心)


→ SPF20〜30、PA++〜+++で十分

→ 肌への刺激を抑えつつ、日常の紫外線には対応可


【屋外・長時間の外出・レジャー】


→ SPF50、PA++++推奨

→ 強い日差しや長時間の直射日光からしっかり守る


重要なのは、「高ければいいわけじゃない」ということ。

SPF50でも塗り直さなければ意味がないし、敏感肌の人にとっては刺激が強すぎることもあります。




科学が示す「日焼け止めの塗り方」も超重要


意外と多くの人が見落としているのが、「塗る量と頻度」です。


資生堂の研究では、日焼け止めの効果を最大限に発揮するためには「1平方cmあたり2mgの使用量」が必要とされており、

顔全体に塗る場合、約0.8g(パール粒大2個分)程度が目安です(2019年5月、Shiseido Research Center〔資生堂リサーチセンター、国内大手化粧品メーカーの研究機関〕)。


また、2〜3時間ごとの塗り直しが推奨されていますが、これは汗や皮脂で落ちるから。


汗をかくシーンでは、スプレーやパウダータイプを併用するのも効果的です。



僕がやっている「日焼け対策習慣」


僕自身、家で作業することが多いですが、朝の散歩や外出の際は以下を意識しています。


・朝はSPF30/PA+++のノンケミカルタイプをしっかり塗る

・日差しが強い日は帽子+サングラス+SPF50も使う

・顔はスキンケア後にしっかり「下地兼用日焼け止め」を使う

・汗をかいたらシートタイプでオフして、再度塗り直す


これだけでも、紫外線ダメージはかなり軽減できる感覚があります。




まとめ:数字に惑わされず、環境に合った日焼け止めを選ぼう


日焼け止め選びは、なんとなくで選んでしまうと逆効果になることも。

大切なのは、


・UVBにはSPF、UVAにはPAが対応している

・数値が高ければ安心ではなく、使い方とシーンが重要

・毎日の習慣に無理なく取り入れられること


これらを押さえて、自分の肌に合った日焼け止めを選んでいきましょう。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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