①【きっかけは自己嫌悪】42歳から始めた 「頑張らない日の英語ルーティン」 (前編)
こんにちは、工場で現場リーダーとして働くリコです。
このnoteでは、忙しい毎日の中でコツコツ続ける「私の英語奮闘記」を中心に、仕事や家事、美容のちょっとした知恵やリアルをゆるっとシェアしています。
記事の最後には、
【今日のテーマをオンライン英会話で話すなら?】
というプチ英語コーナーもつけていますので、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!
今回は、私が普段やっている「頑張らない日の英語ルーティン」を紹介します。
決して早い成長や結果は出ないので、資格取得や、すぐに成果を求める方には参考にならないかもしれません。
でも、私のように子育てや仕事に忙しい毎日を送っている方に、
「何歳からでも、自分のペースで勉強して成長できるんだ!」
という、一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいなと思っています。
また、英語をプロとして教えている方々にも、
「自己流で学習している人は、こんなところで躓(つまず)くんだな」
というリアルな舞台裏として、参考に見ていただければ幸いです。
でも、細く長く続けたことで、かつて英検5級レベルだった私が、今では会社の部署の説明を英語でできるようになりました。
リーダーという立場になり、工場見学に来られるお客様へ自分のセクションや製品の紹介をする機会が増えてきました。
そして先日、ついに海外からのお客様を前に、初めて英語でプレゼンすることができたのです!
私のルーティンは、大きく分けて次の3つ。
継続のコツ👉時間と場所を固定するようにしています。
💻オンライン英会話(夕食後、19:30〜)
🦜英語アプリ「Duolingo」(お弁当の後12:20、または夕飯前の19:00)
📱好きな英語YouTuberの聞き流し(できるときに)
今でこそ自分のペースを掴んでいますが、ここに至るまでにはたくさんの挫折がありました。
挫折を乗り越えて:なぜ私は英語を続けているのか?
以前もお話ししたかもしれませんが、私はこれまで何度も英語学習につまずき、無理をしすぎて体調を崩したこともあります。
自分で決めたスケジュール通りにできない自分にイライラし、家族に八つ当たりしては寝込んでしまう日々。
見かねた夫からは、「自分で決めたことなのに、そんなにイライラして周りに当たるなら何の意味もない。
もう英語なんてやめればいい」と言われたこともありました。
それでも私が英語を諦めなかったのには、あるきっかけがあります。
人事異動で技術系の部署に移り、海外との会議に同席したときのことです。
そこで、当時の10歳以上年下の上司が、見事な英語で通訳をこなし、私たちの製品を堂々と紹介している姿を目の当たりにしました。
その会議中、私はただの一言も発することができませんでした。
「自分に話を振られたらどうしよう」と内心ビクビクしながら、パソコンの画面前で必死に笑顔を取り繕うことしかできなかったのです。
会議が終わると、彼は周囲から「すごい!」と大絶賛。
その光景を見て、私は胸が締め付けられるほど悔しかったのを覚えています。
英語が話せればあんなに輝けるのに、今の私は機械も触れず、専門用語も分からず、英語すら喋れない。
自分の無力さに、激しい自己嫌悪を覚えました。

それまでも「英語が話せたらな」と思う瞬間はありましたが、「自分には関係ない」といつも後回しにしていました。
けれど、このとき受けた衝撃が這い上がるエネルギーとなり、
「やっぱり、私も英語が話せるようになりたい!」
と本気でスイッチが入ったのです。
とはいえ、当時の私は英語学習の超初心者。前回ご紹介した「英語学習の黒歴史」の通り、正しい学習法が全くわからず、手当たり次第に手を出しては失敗を繰り返していました。
そんなたくさんの遠回りを経て、ようやくたどり着いたのが、今の「頑張らない3つのやり方」です。
そこで【中編、後編】では、かつての私のように
「どうしても英語が続かない」
「無理して挫折してしまう」
という方に向けて、この3つの勉強法をどのように実践しているのか、細かくお伝えしたいと思います!
💡 今日のテーマをオンライン英会話で話すなら?
私が毎日やっているこのお気に入りのルーティンを、オンライン英会話の先生に話すときは、こんな風に伝えています。
"I have an English learning routine that I've been doing for a long time."
(私には、長く続けている英語学習のルーティンがあります)
これを先生に言うと、「素晴らしいね!具体的にどんなことをしているの?」と話が盛り上がって、自分の行動を英語で説明する良い練習になります(笑)。
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それでは、また次の記事で。
