娘との接し方を変えた結果、変わった距離感
前回の記事で書いたように、
妻から
「女の子やで、繊細なんやでね」
と言われたことがありました。
その言葉がずっと頭に残っていて、
娘との接し方を少し変えてみることにしました。
今までは、
何かあるとすぐ注意したり、
「なんでできんの?」
と言ってしまったり。
娘に伝えたい気持ちはあったけど、
振り返ると、自分の感情をぶつけていたこともあったと思います。
だからまず、
娘の話を聞く時は目線を合わせることを意識するようになりました。
立ったまま話を聞くのではなく、しゃがんで同じ目線になる。
そして、
「どうしたん?」
と聞く。
すると、以前より娘が自分の気持ちを話してくれるようになった気がします。
学校であったこと。
友達とのこと。
バスの中での出来事。
話を聞いていると、娘なりにいろんなことを考えているんだなと感じます。
そして、もう一つ意識していることがあります。
それは、
「パパとママはいつでも味方やよ」
と伝えることです。
うまくいかない日があっても、
失敗した日があっても、
まずは味方でいる。
そう思うようになりました。
ただ、それは何でも許すということではありません。
命に関わることや人を傷つけること、食事のマナー。
そういう大切なことは、今でも繰り返し伝えます。
時には怒ることもあります。
でも以前のように感情のまま怒るのではなく、
「なぜダメなのか」
を伝えることを意識しています。
優しくするだけでもなく、
厳しくするだけでもない。
そのメリハリが、今の僕なりの子育てなのかもしれません。
子育ては子どもを育てるものだと思っていました。
でも最近は、
娘を変えようとするより、
まず自分が変わることの方が大切なんじゃないかと思うようになりました。
まだまだ失敗ばかりです。
それでも娘が大きくなった時、
「ちゃんと話を聞いてくれる父ちゃんやったな」
そう思ってもらえたら嬉しいです。
皆さんは、子どもとの関わり方を変えてみて良かった経験はありますか?
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