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​\ハァイ!/のハウスメーカーを住宅展示場で訪問する

前回の記事(https://note.com/log_house_30/n/nceef569490f3))で、初めての住宅展示場で放流され、腕をパンパンにしながらサバイバルを繰り広げた私たち。

​疲弊しきった我々夫婦が最後に辿り着いたのは、私の両親がフライング下見で目を留めていた本命のハウスメーカー。

​そう、あの\ハァイ!/でお馴染みの、ヘーベルハウスです
​(※私の脳内には「ハァイちゃんのえっちな画像ください」という2ちゃんのマジキチクソスレの思い出がよぎりましたが、夫に言っても1ミリも通じず涙を呑みました。みんなしらないの……??ネット老人会会員の孤独……) 


​■ なぜ、我が家はヘーベルハウスに惹かれたのか?

​両親が「ヘーベルが良さげなんだよね〜」と説明してくれたのですが、これには我が実家ならではの深い理由がありました。

​何を隠そう、私の実家は「家に隣接して川がある」のです。

地盤、絶対ゆるい。

​さらに、私たちは東日本大震災をリアルタイムで経験し、阪神淡路の震災の話を聞かされて育った世代。

「日本の家は地震には強くなったけど、結局すべてをさらっていくのは火と水だ」という恐怖が刷り込まれています。東京の密集した木造地域で火の海になったら……想像するだけで震えます。

​なので、、私たちがヘーベルに惹かれた最大の理由は「防災・シェルター化」でした。
​時を同じくして、ベビちゃんの防災備蓄を用意していた時期でもありったので、避難所に行っても大人しくできるわけがないし、環境の変化でひんひん泣き始めるお年頃。

「これ、何かあったら自宅をシェルター化して籠城するのが一番安全では??👶」

​そう考えると、ヘーベルの頑丈さはかなり魅力的に思えたのです。



​■ 営業席でドヤ顔を決めるオタクの嫁

​事前に父から「対応してくれたのは若いねーちゃんだった」と聞いていたのですが、たまたまその方がいらっしゃいまして。
​挨拶をしようと顔を見たら、

・・・・なんかすげー美人出てきた・・・・

​え、旭化成グループ、顔採用あります??(※冗談です)
​そこから家づくりの詳しい説明に入ったのですが、実は私、結婚前に賃貸を探していた時に「ラムエイさん」や「ゆっくり不動産」といった不動産系YouTuberの動画を見まくっていたんです。

​「ヘーベルのコンクリートは蓄熱しにくくて〜」
「遮熱は窓が弱点なんですけど〜」

​という説明に対し、

​私(心の声)『フッ……知ってますよ……コンクリートは熱を溜め込みやすいから最上階は熱がすごい。外気は外から入ってくるからLow-E複層ガラス(遮熱型)でしょ? サッシはアルミじゃなくて樹脂サッシが良いんですよね……?(ドヤ顔)』

​え、みんなLow-E複合ガラスの知識ってラムエイさんから学んだんだよね??(偏見)

​営業さんからの「どこに魅力を感じましたか?」「いつ頃の建築ですか?」というお決まりの質問にも回答。
以前、美人営業さんに両親が話していたこともあり、「娘婿(夫)も来ている」ということで、かなり実戦的なヒアリングが進みます。

​ヘーベルでの坪単価はいくつか、Googleマップで見た限りこの坪数なら大体このくらい……と具体的な話が進み、
お、この客はそこそこ本気だな
と思われたのか、その場でトントン拍子に「次回、住まいの見学会に行きませんか?」と日程が決まりました。
(ちなみに美人営業さんはその日別の方についてたので美人さんの上司が対応してくれました)

このブースでは腰を落ち着けて話せたので、ベビちゃん👶もついにママ抱っこから解放! 大好きなじいじ、ばあば、パパ、ママに囲まれ、しかもそこは素敵な「回遊動線(行き止まりのない間取り)」。

ベビ👶:「なんだここーーー! 進めるでち!ズリバイ!ズリバイ!ズリバイするでちーーー!!!」

​嬉しそうに猛烈な勢いでズリバイを開始。
たまたま一階でのヒアリングだったので、そのまま玄関へと続く回遊動線を突き進み、前回の記事の冒頭で手ぐすね引いていた「客引きのお姉様」に遭遇。そのまま優しく遊んでもらい、めちゃくちゃご機嫌でした(まさかの伏線回収)。

​それにしても、
・​年老いている両親(主要出資先
若い夫婦 + 赤ちゃん👶(実質的な住人)

​という、「どう考えても二世帯住宅を建てる最強の布陣」で歩いていたのに、スルーを決め込んだ他のハウスメーカーの営業さんたち。

「もうちょっと力入れて営業してくれたって良かったんとちゃいますのん……?」と思ったのでした。

​ベビちゃん👶の機嫌もサランラップも獲得し、滑り出しは最高だったヘーベルハウスでした。​
あ、ちなみにスタンプラリーで貰った景品が一体何だったか、そしてどこへ消えたのか……これを書いてて思い出しましたが、未だにわかりません


​👶【小話】住宅展示場でのベビ事情

​ここで、これから赤ちゃん連れで展示場に行くパパママへ、すくなくとも私が行った住宅展示場はこんな感じでしたよ、といった小話です。
少しでも参考になれば幸いです。

  • トイレは外: モデルハウスはあくまで「豪華な見本」なので、個別の家の中のトイレは基本使えません(水が出ない)。ベビちゃん👶がぐずるたびに、敷地内の共同トイレまでダッシュする必要があります🏃‍♂️

  • キッズスペースは「キッズ仕様」: おもちゃや絵本があるキッズスペースを併設しているところは多いですが、基本はうちのベビよりもう少し上の「1歳以上〜小学生向け」かな?と思いました。ズリバイ・何でも舐める期の赤ちゃんを安心して放牧できるスペースはほぼ皆無です。

  • 授乳・調乳問題で詰みかける: この時のわが家は、突然の母乳拒否から2ヶ月が経過した「完全ミルク(完ミ)」でした。そのため、マイ水筒に熱湯と水を入れて持ち歩けば、モデルハウスの床に座って調乳して飲ませることができました🍼 が、これもし「完全母乳(完母)」だったら、授乳室がない展示場がほとんどなので詰んでたと思います。営業さんに言えば熱湯はもらえますが、専用の調乳設備まではないので、事前の準備が命を救います。

​現場からは以上です。👶

​​ヘーベルハウスの華麗な誘導に乗せられた私たち。
しかし次回、怒涛の「住まいの見学会」で、まさかの置き去り事件&私がガチギレする展開へ……!果たして、この見学会に何か意味はあったのか!?

​(次回、住まいの見学会編へつづく!)


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