【マインド】劣等感と共に、生きていく。
みなさん、こんにちは!!
中小企業診断士のみやけんです!!
今回は、マインドセットというか…私個人の雑記というか…なんとも言えないポジションの記事です。
冒頭からふわふわしていてすみません…!!
さて、いきなりですが、私は昔から「周囲と比べて自分が劣っている」という感覚を、うすぼんやりと抱えて生きてきました。
これを言うとよく「意外!」「そうは見えない!」「何も考えてなさそうなのに!(これもう悪口では…??)」なんて反応が返ってきます。
でも、私自身としては昔からずっとそうなんです。
そして、同じような気持ちを抱えている人、きっと多いんじゃないでしょうか??
また、そんな人たちは、どこかで「生きづらさ」を感じていることも多いのではないでしょうか??
実際、私自身もまさにそうでした。
けれど、30歳になった今、ようやくこの感情に自分なりの折り合いをつけられるようになってきたと感じています。
これはあくまで私個人の考え方に過ぎませんが、もしこの考え方が、誰かの心を少しでも軽くするきっかけになったら――そう思って、今回の文章を書きました。
普段とは違って、私の弱さにフォーカスした記事ですが、もし興味を持ってもらえたら、ぜひ最後まで読んでみてください。
🔻今回は『マインド』シリーズに分類しました!!
劣等感ってなんだろう?
「なんで自分はこんなにダメなんだろう…」
「あの人みたいに、どうしてうまくできないんだろう…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
私は、かなりたくさんあります。
まさに、これこそが『劣等感』だと思います。
文字通り「自分は他の人より劣っている」と感じる気持ちのことですね。
そして、多くの人が「劣等感なんてなくしたい…」「苦しいから、どうにかして克服したい…」と思うはずです。
たしかに、劣等感は落ち込むし、暗い気持ちにもなります。
私も、つい最近まで「劣等感なんて消えてほしい」と強く思っていました。だからこそ、気持ちはとてもよくわかります。
でも最近、私は「劣等感を抱えて生きていくのも、案外悪くない」と思えるようになってきたんです。
劣等感は『比べること』から生まれる
劣等感って、どこから生まれるのでしょうか?
私の答えはとてもシンプル。
それは、『比べること』からです。
人は、自分だけを見ているときには、あまり「自分はダメだ」と思わないものです。
でも、誰かと比べた瞬間に「あの人はできるのに、自分はできない」と感じてしまいます。
たとえば、テストで90点を取って「まぁまぁ頑張ったな」と思っていても、隣の席の子が「100点だった!」なんて言った瞬間、自分の90点が急にかすんでしまう。
こうして劣等感が生まれます。
そして今の時代、私たちはとても『比べやすい』環境に生きています。
その代表格が、SNSです。
スマホを開けば、世界中の『すごい人たち』や『きらびやかな日常』が飛び込んできます。
しかもそれが、まるで当たり前のように映るのです。
スポーツで活躍する人、起業して成功した人、海外を自由に飛び回っている人…
そんな人たちの姿を見れば見るほど、自分がちっぽけに思えてしまう…
これは現代人ならではの『あるある』かもしれません。
「SNSに映るのは作られたほんの一瞬。気にしなくていいんだよ。」
なんて、よく聞きますよね。
でも、私は今日はそんなありふれたことを言うつもりはありません。
だって、気になっちゃうじゃないですか。
頭ではわかっていても。
私も、どうしても気になっちゃいます。
でも、そんな私でも気持ちに折り合いがつくようになってきました。
それは「劣等感は道しるべだ」と思えるようになったからです。
劣等感は『道しるべ』になる
みなさんは、SNSでキラキラして見える人たちが、最初からずっと充実した生活をしてきたと思いますか?
もちろん、そういう人もいるでしょう。
でも、私は基本「NO」だと思っています。
中小企業診断士として活動するようになって、経営者の方々とお話する機会が増えました。
その中には、若くして起業し、東京の一等地のタワマンに住んでいる…そんな『いかにも成功者』な人もいます。
でも、話してみると、意外とそういう人ほど強い劣等感を持っていたりするんです。
その感情をバネにして、もがき、努力し、今の生活を手に入れたのだと知りました。
この事実に触れたとき、私の中でなにかが変わりました。
「たしかに、自分も成功体験の裏には劣等感があった!」と思い出したんです。
大学時代、トライアスロン部で全国大会団体準優勝したときも。
診断士の資格を取ったときも。
「努力していない自分には価値がない」と思っていたからこそ、動けたと振り返ってみて思っています。
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そう思うと、ずっと嫌いだった劣等感の見え方が少し変わりました。
劣等感があるからこそ、人は成長できる。
もし私が「自分は完璧だ!!」と思ってしまったら、おそらく努力をしなくなるでしょう。
そうなったら、人生は停滞してしまうと感じます。
私は別に『キラキラした成功』を求めているわけではありません。
都会よりむしろ田舎が好きだし、タワマンより庭付き戸建て派です。
植物大好き。
でも「自分の好きなものに囲まれて生きていきたい」という夢はあります。
その夢を叶えるために行動し、努力するためには、私には『劣等感』が必要なんです。
つまり、私にとって劣等感は、ただの『苦しいもの』ではなく、自分を夢へと誘う『道しるべ』に変わったのです。
他人と違ってもいいと思えた
「生き方は一つじゃない。人と違っていてもいい。」
多くの人と関わる中でこう思えるようになったことも、大きな転機でした。
特に日本では、学生時代から『みんなと同じ』であることが求められがちですよね。
いわゆる『同調圧力』ってやつです。
私もそれにかなり影響を受けていました。
社会人になって数年は「普通にサラリーマンをやって、安定を得て出世していくのが正解」と思い込んでいたんです。
でも、診断士になってから出会った人たちは、実にさまざまな生き方をしていました。
家業を継いで歴史をつなぐ人
好きなことを仕事にするために挑戦する人
成功を夢見て全力で稼働する人
そんな人たちの姿は、『普通』にとらわれていた私の価値観をぶち壊してくれました。
「なんだ。普通じゃなくてもいいんだ。」
そう思えたとき、心がふっと軽くなったのを覚えています。
なんなら、これからの時代は『普通じゃない人』の方が、むしろ活躍できるのかもしれません。
SNSの発達もあって、今は多様な働き方や価値観が受け入れられる時代です。
『好き』を突き詰めれば、それがそのまま武器になります。
だから私は、もう『普通』にこだわらず、自分の好きなことを大切にして生きていきたいと思っています。
劣等感と共に、生きていく
劣等感は、決して心地よい感情ではありません。
だけど、それは『今の自分に満足していない』という『前に進みたい気持ち』の裏返しでもあるのです。
私たちは、どうしても誰かと比べながら生きてしまいます。
でも、その中で感じた違和感や不安こそが『自分らしい道』を探すヒントになると、今は信じています。
「どうせ自分なんて…」と立ち止まりたくなったときこそ、「じゃあ自分は、どう生きたいんだろう?」と問い直すチャンスかもしれません。
私はこれからも、劣等感とうまく付き合いながら『好き』を軸に、心から納得できる道を歩いていきたいと思います。
そして、この記事を読んでくれたあなたが、少しでも自分の劣等感を否定せず、味方にできるよう願っています。
完璧じゃなくてもいい。
人と違ってもいい。
自分の人生には、自分だけの価値がちゃんとある。
そう信じて、私はこれからも、劣等感と共に生きていきます。
未来創造LAB 中小企業診断士 宮﨑健太
e-mail: miraisozolab@gmail.com
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