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【コロナから仕事に戻ってみて、正直に感じたこと】

今週から、ようやく仕事に復帰しました。 


前回の投稿でも書きましたが、人生で初めてコロナに感染し、

しばらく療養していました。

「もう熱もないし、待機期間も過ぎた。大丈夫だろう」 
正直、どこかでそう思っていた自分がいました。

でも、復帰初日。 
思った以上に、身体は正直でした。


■ 「治ったはずなのに…」身体はまだ回復の途中だった

仕事を始めて、あらためて感じました。 

コロナは「熱が下がって待機期間を過ぎたら終わり」ではないということを。今日現在も、万全とは言えません。

* のどに残る違和感


* 胃がもたれるような感覚


* 感染前より少し高くなった血圧


どれも激しい症状ではありません。 
でも、「いつもの自分」とは明らかに違う。

この感覚、振り返ってみると 
入院後、仕事復帰した時以外では、約20年前にインフルエンザに感染したあと、仕事に戻った時の感覚とよく似ている気がします。


熱は下がっているのに、身体の芯がまだ追いついていない、あの感じです。

50代という年齢もあるのかもしれません。 
回復には、やはり時間がかかります。

ちなみに、妻は「味覚障害がまだ残っている」と言っています。 
私にはなかった症状です。 
同じコロナでも、回復の形は本当に人それぞれだと感じます。


■ 「元に戻らなきゃ」と思いすぎなくていいと気づいた

復帰した直後は、 

「早く元のパフォーマンスに戻らなきゃ」

「休んでしまった分を取り戻さなきゃ」

そんな気持ちが先に立っていましたが、今はこう考えるようにしています。

今は“回復途中”。 
無理をしないことも、立派な仕事

長く働き続けるためには、 
こういう判断も必要なんだと思います。


■ ほんの短い散歩でも、確かな前進だと感じた日

そんな中で、ひとつ嬉しいことがありました。 
久しぶりに、ワンコを散歩に連れて行けたことです。

距離は短めでしたが、 
外の空気を吸って、ゆっくり歩く時間は、 
身体にも心にも、いいリハビリになりました。

ワンコは相変わらず元気で、 
こちらの体調なんてお構いなし。 
でも、その無邪気さに、ずいぶん救われました。


■ 病気は治ったのに、気持ちが追いつかないあなたへ

もし今、

* 病気は治ったけれど、体調が完全じゃない


* 仕事に戻ったものの、以前のように動けない


* 「もう大丈夫?」と聞かれて、自分の身体の違和感を正直に伝えるか
  困っている


そんな方がいたら、伝えたいです。

その感覚、決しておかしくないと思います。

病気の回復は人それぞれで他人には理解されにくいこともあります。
良くなったり、少し戻ったりを繰り返しながら、 
少しずつ前に進んでいくものだと思います。


■ 昨日より少し進めた自分を、ちゃんと認める

昨日より少しでもできたことがあれば、それで十分。

今日は仕事に行けた。 
今日はワンコと散歩に行けた。

コロナにしては少し大袈裟な言い方かもしれませんが、

その積み重ねが、 
きっと“元気な日常”につながっていくと信じています。

この投稿が、 
病気後の回復途中にいる誰かの 
**「今日はこれで十分だな」**と思えるきっかけになれば嬉しいです。 
同じような日々を過ごしている方がいたら、 
どうかご自身のペースを大切にしてください。



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