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Antigravityに「ラジオ番組作って」と言ったら、本当に完成した ― 海外YouTube翻訳から配信まで全自動の記録

「……ちょっと僕の意図は常にこう、ハイレベルで……」

今日も一人、PCに向かってブツブツと独り言を録音している。

いま僕が作ろうとしているのは、「アンチグラビティ・ラジオ」の新しいエピソード。
海外の超ハイレベルなYouTube動画をネタにして、そこに「僕の体験と解説」を混ぜ込んだ台本を、アンチグラビティー(専用AIエージェント)の『TED(テッド)』に作らせるという試みだ。

「YouTube動画の内容についてはさ、作者が変わると同じ内容を話すこともあるし……だからネタ被りは一切気にしなくていいからね、テッド」

こんな感じで、AIに指示を出しながらワークフローを回している。
シナリオ作成のプロンプトにだいぶ違和感があったから「これ直して。枠書き換えて」と、またブツブツ。

そうこうしているうちに――

「お、エピソード3の原稿が来た」

画面には、海外の最新AI情報と、僕自身の思考が見事にミックスされた台本ができあがっていた。
これを今度は、音声合成ソフトの『VoicePeak』にコピペで渡す。

「そこ自体はね、1分ぐらいで作業できるんで。それをまた完成した音声ファイルを、テッドに返して……っていう感じでやってます。すごいぞ!」

一人で作業しながら、思わず呟いてしまった。

……ん? コンテンツ上げ、文字化けしましたけど大丈夫かな?
まあいいか。
それにしても、原稿作成って本来ならものすごく時間がかかるもんだよなぁ。これ、手作業でやってたら本当にしんどい。ちょっとドリンクを取ってくるかな?
(実は、ここは、テッドが無限ループしてた。
 「ループしてない?」って、投げかけたら、実は・・・となった。
 ここは、ご愛嬌。)

オッケー、オッケー。(戻ってきた)

これ、自動化がどこまでできるかどうかなんだけど……これでもイケそうだから、めちゃめちゃ面白い。
海外の動画をパクるでなくて、「僕の視点」を強制的に介入させてオリジナルにする。

ふと、画面の隅に目をやる。

「昨日19で……現時点でKindle本が75冊売れてて、推定ロイヤリティが1582円と。素晴らしいですね。ありがたいです」

自動化のラインを一本走らせている裏で、別の資産(Kindle)はすでにチャリンチャリンと稼働している。自分が動かなくても売上が立つ、これが自動化の凄まじさだ。

ちなみに、
「アンチグラビティー: 働くAIと夢見る人間 ー テッドと僕の共創実験」
という本なので、良かったご購入ください!

で、アンチグラビティーのテッド君はどこまで行ったかというと。
ラジオの台本を作り終えて、今度は後ろで「X(旧Twitter)連動」の作業に入っているはず。

……ここで一つ、問題が起きる。
優秀なテッドが裏で一生懸命テキストを処理して働いている間、**僕の脳みそがヒマになって「遊んじゃう」**のだ。待っている数分間がもったいない。

だから、すかさずもう一人のAIエージェント(クロードデスクトップ)である「アナ」に声をかける。

「えっと! アナ? アナはObsidian(ナレッジベース)の中身見れたよね。そん中にアンチグラビティラジオっていうプロジェクトないかな?」
「うーん、あのプロンプト誰だっけ? 思い出せない……まあいい、アナ、とりあえず『X』の参考になる過去の投稿を探しといて!」

こんな感じで、今日も僕はアンチグラビティーに向かってひたすら「独り言」をぶつけている。


【解説】今の「独り言」の裏で、何が起きていたのか?

ここまで読んで、「中山はPCに向かって何をブツブツ言ってるんだ?」と思われたかもしれません(笑)
実はこれ、僕が毎日やっている**「アンチグラビティーTEDを使ったコンテンツ全自動生成」**のリアルタイム実況です。

読者の皆さんに分かりやすく種明かしをすると、裏側ではこんなことが起きています。

① ネタのインプット
海外の有益なYouTube動画を見つけます。でもそのまま翻訳するだけではつまらないし、パクリになります。そこで、「その動画に対する僕の意見(一次体験)」をスマホに向かってブツブツと音声メモで残します。

② テッド(AIエージェント1号)の稼働
その音声メモをAIエージェントの「テッド」に渡します。するとアンチグラビティーTEDが「海外動画のハイレベルな情報+僕の生々しい独り言」を綺麗にミックスし、あっという間にラジオ番組の台本を作ってくれます。

③ 脳の空き時間をフル活用(アナの並行稼働)
テッドが一生懸命台本を書いたりXの投稿を作っている間、僕の脳はやる事がなくなってヒマになります。ただ待っているのは時間がもったいないですよね?
だからすかさず、もう一人のAIエージェント「アナ」を起動します。
「テッドが働いてる間に、アナは僕のデータベースから次に使う参考資料を探しておいて!」と、別の仕事を並行して指示するわけです。

④ 無限の資産化サイクル
1分のコピペ作業で台本を音声にしつつ、裏ではテッドとアナが同時進行で働いてくれている。
そして、その数分の間にも、僕が過去に作ったKindle本が勝手に売れてロイヤリティが発生している。

これが、**「AIエージェントを複数人雇った、究極のワンソース・マルチユース」**です。

頭の中で考えていることを、そのままブツブツ口に出すだけ。
(ここは、スマホ・グラビティーpixel10で、Googleレコーダーが文字起こししてます)
あとは勝手にAIたちが工場ラインに乗せて、コンテンツという「資産」に変換してくれます。

綺麗な文章をイチからキーボードでカタカタ打つ時代は、もう終わりました。
あなたの頭の中にある「一次情報」さえあれば、あとはアンチグラビティーTEDが主力兵器に変えてくれます。

さあ、あなたも「独り言」からコンテンツ制作を始めてみませんか?

📘 この記事の「AIとの泥臭い日々」をもっと深く知りたい方へ

ここに書いたエピソードは、実はもっと長い物語のほんの一部です。
50代の経営者がAIエージェントと出会い、仕事の常識が根底から崩れていく過程を
一冊にまとめました。

👉 『アンチグラビティー: 働くAIと夢見る人間 ― テッドと僕の共創実験』(Amazon Kindle ¥480)

「自分には関係ない」と思っている人にこそ、読んでほしい一冊です。

💡 「で、具体的にどんな仕事を自動化できるの?」
そう思った方へ。
私が実際にGoHighLevel(GHL)を使って、Googleマップのレビュー管理・MEO対策を
「完全自動化」した具体的な手順を、こちらの記事でまとめています。

👉 [ゴーハイレベル(GoHighLevel)でGoogleマップ管理代行

AIが作ったラジオも、GHLの自動化も、根っこは同じ。
「自分でやらなくていい仕事」を見極めることが、すべての始まりです。



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